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| トイ・ストーリー 3 | |
アンディがおもちゃで遊んでいたのも今は昔。アンディは大学に入学する年齢になり、カウボーイ人形のウッディたちおもちゃは託児施設に寄付されることになった。しかし、そこに待っていたのは乱暴な子どもたち。ウッディは脱出に成功するものの、アンディの元へ行くか、仲間たちを助けに戻るかの究極の選択を迫られる。(シネマトゥディ) これはね・・永遠に語り継がれてゆくべき映画だと思いますよ。1も2もとっても良かったけれど、3は、大人の映画。大げさに言ってしまえば、人生の課題です。何かを捨てて、どこかに進んでゆく。取捨選択。思い出との決別の仕方。たくさんテーマがあると思います。心が痛いですね、たくさんの記憶があって。トイストーリーが終わっちゃうって、これまたとても悲しい気分でした。良かったです。 ☆☆☆☆ |
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| 2010・12月 | |
| アリス・イン・ワンダーランド | |
白ウサギと遭遇したことによって不思議の国へと迷い込んだアリス。そこは、美しくもグロテスクなファンタジーワールドで、トゥィードルダムとトゥィードルディーや、赤の女王とその妹で慈悲深い白い女王たちに出会う。(シネマトゥディ) さすがジョニー・デップ。魅せてくれました。かっこいいですね〜、どんな格好でも。ストーリーは素直で気持ちいいくらい。特にひねりも謎もないけれど、もう1回観たいなぁと思わせる映画です。アン・ハサウエイも、エレナ・ボナム・カーターも、やるなぁ・・。素敵にキャラが生きていました。面白かったです。 ☆☆☆☆ |
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| 2010・12月 | |
| サヨナライツカ | |
| 1975年、バンコクの高級ホテルに暮らしている沓子(中山美穂)は、お金に不自由なく、男性から愛される満された日々を送っていた。ある日、沓子はバンコクに赴任してきたエリートビジネスマンの豊(西島秀俊)と出会い、二人はたちまち惹(ひ)かれ合うが、実は豊には東京に残してきた光子(石田ゆり子)という婚約者がいた。(シネマトゥディ) う〜ん・・・。微妙も微妙。しかも長い・・。正直、原作がよかったのでちょっと残念。中山美穂さんはとても美しくて素敵でしたが。やっぱり本の中の少しのニュアンスや言葉の持つ力、みたいなものって映像にするのは難しいんですね。逆に、本はいまいちでも映画はとてもよかった・・ものもあるので、なんでしょう・・作家の違いでしょうか。とにかく、最初から最後まで、特に感動もなく、涙もなく、淡々と過ぎていったのでした。ホテルはきれいだったなぁ♪ ☆☆ |
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| 2010・11月 | |
| 食堂かたつむり | |
倫子(柴咲コウ)がアルバイト先の料理店から戻ると同棲(どうせい)中のインド人の恋人の姿はどこにもなく、部屋は空っぽだった。彼女はあまりのショックで声が出なくなり、スナックを営む折り合いの悪い母親ルリコ(余貴美子)のもとに戻るしか選択肢は残されていなかった。倫子は自活するためにも、実家の物置を利用して小さな食堂を開くことにする。(シネマトゥデイ) 原作を読んで、映画化されたらぜ〜ったい観よう!と思っていました。期待通り!柴咲コウはとてもキュートだし、ブタのエルメスもかわいい〜♪そして母親・ルリコがとってもいい味をキラリと光らせていました。アニメやCGも駆使されていて、『嫌われ松子〜』みたいだね・・とアン。たしかに!すばらしいお料理の数々にお腹空いちゃいますよ〜。最後はだ〜っと涙。映画らしい、いい映画でした。 ☆☆☆☆ |
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| 2010・11月 | |
| ソラニン | |
OL2年目で会社を辞めた芽衣子(宮崎あおい)と、音楽の夢をあきらめられないフリーターの種田(高良健吾)は不透明な未来に確信が持てず、互いに寄り添いながら東京の片隅で暮らしていた。ある日、芽衣子の一言で仲間たちと「ソラニン」という曲を書き上げた種田は、芽衣子と一緒にその曲をレコード会社に持ち込むが……。(シネマトゥディ) わかります・・。とっても。自分の夢と現実の兼ね合いの難しさ。望んでいない会社勤め。辞めたいし、でも生活は?でも夢は?じゃあ将来は??そうやって今の自分があるわけだけど、果たしてこれでよかったのか。学生時代から社会人になるこの時期、一番人生でいろんなことを味わう時だと思いました。そうだったなぁと思いながら・・・。悲しい出来事にも目をそらさずに受け入れる勇気。前に進もうとする若さ。眩しい気持ちで観ていました。おもしろかった!高良くん、かっこいい〜! ☆☆☆☆ |
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| 2010・11月 | |
| ダーリンは外国人 | |
ひょんなことからアメリカ人のトニー(ジョナサン・シェア)と交際することになったさおり(井上真央)。漢字に一目ぼれして日本にやって来たトニーは、数か国語を操る根っからの語学オタク。そんなトニーとの生活は、思わぬ出来事の連続で……。(シネマトゥディ) マンガではちらちらっと読んでいましたが、二人の始まりや展開は知りませんでした〜。コレ、おもしろいんじゃん〜!?最初の『華』に感動するトニーから、不思議な日本語を究明するトニー、日本人特有の謙遜に本気で嘆くトニー、純粋な子供のようで、とても魅力的でした。さおりの両親のエピソードに涙し、おかしなやりとりに笑い、こういう映画はほんとうに好き。実際、こんな外国人ばかりではないって、もうオトナな私は知っているけれど、ちょっと国際結婚、憧れます・・笑。 ☆☆☆☆ |
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| 2010・11月 | |
| ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜 | |
戦後の混乱期、酒飲みで多額の借金をし浮気を繰り返す小説家・大谷(浅野忠信)の妻・佐知(松たか子)は、夫が踏み倒した酒代を肩代わりするため飲み屋で働くことに。生き生きと働く佐知の明るさが評判となって店は繁盛し、やがて彼女に好意を寄せる男も現れ佐知の心は揺れる。そんな中、大谷は親しくしていたバーの女と姿を消してしまい……。(シネマトゥディ) どうしてこんな男がいいの??どうしてこんなに許せるの??と思う男性を浅野さんはばっちりはまり役で演じています!松たかこさんはきらきらときれい。彼女の周りにはお金持ちや誠実あふれる男性も現れますが、最後には、なんとな〜く、どういうわけか、大谷(浅野さん)が魅力的。どうしてかわからない魅力。やばい・・・汗。 ☆☆☆☆ |
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| 2010・8月 | |
| 南極料理人 | |
西村(堺雅人)は南極の昭和基地からも遠く離れた陸の孤島、南極ドームふじ基地に料理人として派遣される。妻(西田尚美)と娘を置いての単身赴任生活で、彼は8人の男性南極越冬隊員たちの胃袋を満たすという大役を任される。基地では雪氷学者(生瀬勝久)をはじめ、雪氷サポート隊員(高良健吾)らが彼の料理を心待ちにしており……。(シネマトゥディ) コンビニもない、外食もできない、そんな場所での「料理人」の重要性がひしひしと感じられる映画です・笑。堺雅人さんがお料理するさまがとってもステキ。料理人がかっこいいのか、堺さんがかっこいいのか。たくさんのお料理が次々と登場して感激です〜。お腹すいちゃうよ〜。妻と娘のエピソードはいまいちだったかなぁ。仕事人の姿のほうがだんぜんステキ。伊勢海老には爆笑でした。 ☆☆☆☆ |
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| 2010・8月 | |
| 天使の恋 | |
他人を引きつけるカリスマ性を持つ女子高生・理央(佐々木希)。過去のトラウマから人を信用することができず、お金だけに価値を感じ、自分に役立つ人間で周りを固めようとする彼女は、17歳になったある日、35歳のサエない大学教授に出会う。この出会いによって、初めて人を愛することの意味を知った理央だったが……。(シネマトゥディ) 携帯小説らしい、かわいいお話でした。最初の方は佐々木希ちゃんのPVかと思うような場面ばかりで、どうかなぁと不安でしたが、後半はなかなか見せ場もありました。友達とのくだりがちょっと長すぎ?感もあり。佐々木希ちゃんファンにはたまらない映画でしょう!と思います。 ☆☆☆ |
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| 2010・7月 | |
| アマルフィ | |
| クリスマス目前のローマ。亡き夫との思い出が詰まった街で、矢上紗江子(天海祐希)は最愛の娘の失踪(しっそう)するという最悪の事態に見舞われてしまう。身代金目的の誘拐か、それともテロか……? 犯人グループが警察の包囲網をかく乱し、捜査が一向に進展しない中、事件の真相に迫る外交官・黒田(織田裕二)は、ある事実に行き当たる。(シネマトゥディ) イタリアの映像がそれはそれは美しい。海、緑、街並み。その中で天海さんも織田さんも駆け回っていますが、とても自然に溶け込んで、素敵でした。ストーリー展開も目が離せない。意外な人物が事件の主要人物で(トムアンは最初から気づいていたらしい・・汗)びっくり。黒田さんシリーズでパート2とかできてもよさそうな映画でした。戸田恵理香ちゃんがかわいい♪ ☆☆☆☆☆ |
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| 2010・7月 | |
| 曲がれ!スプーン | |
超常現象バラエティー番組のAD・桜井米(長澤まさみ)は、番組の企画で本物のエスパーを探し出すハメに。視聴者からの投稿を頼りに日本全国を旅して回るが、現われるのは有名人になりたいインチキ超能力者ばかり。それでも取材をあきらめない米は、次の取材対象者が待っている喫茶店「カフェ・ド・念力」に行くのだが……。(シネマトゥディ) 超能力をずっと信じている少女役に長澤まさみちゃんはぴったりの笑顔を見せてくれました!かわいい!ストーリーは笑いがたっぷりのとっても愉快な展開で、???の最初からは想像できないラストで、ほのぼのです。出演者、おもしろいでしょう〜!楽しめました。 ☆☆☆ |
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| 2010・7月 |
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| ゼロの焦点 | |
結婚式から7日後、仕事の引き継ぎのため金沢に向かった鵜原憲一(西島秀俊)は帰ってこなかった。夫の消息を追い金沢へと旅立った妻の禎子(広末涼子)は、憲一のかつての得意先で、社長夫人の室田佐知子(中谷美紀)と受付嬢の田沼久子(木村多江)に出会う。一方、憲一の失踪(しっそう)と時を同じくして連続殺人事件が起きるが、事件の被害者はすべて憲一にかかわりのある人物だった……。(シネマトゥディ) う〜ん、ちょっと腑に落ちない点もたくさんあった映画でした。火サスみたいな展開もあり、なんか昔っぽい(?)。でも当たり前ですよね、昭和20年代の設定だし。広末涼子ちゃんはとてもキュートでしたが、中谷美紀さんと木村多江さんの演技力の方に引き込まれました。このお二方、表情の演技がすごいです。昭和の正当な推理小説・・という面白さでした。 ☆☆☆ |
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| 2010・7月 | |
| 僕の初恋をキミに捧ぐ | |
| 医師の孝仁(仲村トオル)を父に持つ少女・繭(井上真央)は、父の病院で入院生活を送る少年・逞(岡田将生)と出会う。逞に恋心を抱き始めた繭は、逞が重い病気により20歳まで生きられないと知りつつも「大人になったら結婚しよう」と約束。しかし、時が経って自らの余命を自覚した逞は恋心を封印し、繭を遠ざけようとする。(シネマトゥデイ) 号泣〜(>_<) 最初の10分で。(前にもあったなぁ)。もうほんとうにほんとに純粋でステキなストーリーです。コミックだったのですね、知らなかった。きっとありふれた物語なんだろうなぁと思っていたけれど、こんなに泣けるなんて。岡田将生くん、とてもとてもとてもかっこよかったです。井上真央ちゃんもすばらしい。平井堅の曲も泣かせるし〜(>_<)もう1回観ても、絶対私、泣きます!!! ☆☆☆☆☆(岡田くんのセイ) |
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| 2010・7月 | |
| 恋するベーカリー | |
3人の子どもたちを育て上げた母親であり、大人気のベーカリーを経営する有名実業家でもあるジェーン(メリル・ストリープ)。10年前に子どもたちの父親である敏腕弁護士ジェイク(アレック・ボールドウィン)と別れて以来、シングルライフを謳歌(おうか)していた彼女だったが、ある晩、息子の大学卒業式に出席するため滞在したホテルで……。 パン屋さんのお話!と思って観たので、ちょっとがっかりでした・・。別れた元夫と不倫関係になるお話でしたが、パン屋さんでなくても、いいかなぁみたいな。パンこねこねのシーンも1回しかでてこなくて悲しい〜。熟年離婚のそのあと・・のような恋愛話で、それだけ見ていればなかなか良いストーリでしたが、う〜ん。アレックボールドウィンは貫録つきましたね〜!! ☆☆☆ |
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| 2010・7月 | |
| なくもんか | |
無茶苦茶な父に捨てられ、幼少期に生き別れた兄・祐太(阿部サダヲ)と弟・祐介(瑛太)は、互いの顔も名前も知らずに成長する。祐太は、東京下町の商店街でハムカツが名物の店を切り盛りし、祐介はお笑い芸人として超売れっ子になっていた。そんなある日、祐太のもとに、初代店主の一人娘・徹子(竹内結子)が突然帰って来る。(シネマトゥディ) さすが阿部サダヲ。さすが瑛太。さすが竹内結子。そんな映画です。一人一人のキャラがちゃんと生きていてそれでまとまっている。面白くてじたばた笑うけれど、悲しくてわんわん泣く。人間の感情をぐるぐるにする物語。すごいな、家族って。そんなことをじんわり感じられるいい映画でした。 ☆☆☆☆ |
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| 2010年・7月 | |
| カフーを待ちわびて | |
南の小さな島で雑貨店をしながら愛犬のカフーと暮らす明青(玉山鉄二)は、ある日1通の手紙を受け取る。そこには「あなたのお嫁さんにしてください」というメッセージが書かれていたが、彼は差出人に心当たりはなかった。そんな折、突然幸(マイコ)と名乗る美しい女性が島を訪れ、いつの間にか明青の家に居ついてしまうのだが……。(シネマトゥディ) ほわほわと温かいお話でした。沖縄のお話ってこういうかんじ、多いですね。だから始めから安心して観ることができます。 こんなことってあるかな?と非現実的なことだけれど、途中からは、ありかも・・?と思わせてしまうマジック。あまりに自然で、長閑で、現実と非現実の堺がなくなってしまいそうな。ここでならこういうことあるかも・・と。 島の言葉が温かくてよかったです。 白いワンピースが似合うってステキだなぁと思いました。 ☆☆☆ |
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| 2010・7月 | |
| カールじいさんの空飛ぶ家 | |
いつか世界を旅して回りたいと思っていたカールも、今や78歳。最愛の妻は亡くなってしまい、夢をかなえるには年を取り過ぎている。しかし、何と数千の風船を家に結びつけ、空高く飛び立つことに成功。カールは8歳の少年ラッセルとともに冒険の旅へと出発する。(シネマトゥディ) 最初の10分でかなり泣きたくなります・・。でも途中はもっともっと泣く〜!夫婦の愛情は終わらないなぁと感動。でもそれよりも印象的なのは『冒険』!!こんなにリアルな映像あり?と思ったら、制作スタッフがちゃんと現地取材しているんですね。実際ある場所なんだぁとまた感動。私はやっぱりダグがお気に入り。かわいいですよ〜。笑いあり涙ありの冒険映画。観てよかったです♪ ☆☆☆☆☆ オススメ |
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| 2010.7月 | |
| 私の中のあなた | |
白血病の姉(ソフィア・ヴァジリーヴァ)に臓器を提供するドナーとして、遺伝子操作によって生まれた11歳のアナ(アビゲイル・ブレスリン)。彼女はこれまで何度も姉の治療のために犠牲を強いられてきたが、母サラ(キャメロン・ディアス)は愛する家族のためなら当然と信じてきた。そんなある日、アナは姉への腎臓提供を拒否し、両親を相手に訴訟を起こす。(シネマトゥデイ) 深くて重いテーマでした。病弱の姉のために生まれた次女。小さなころから何度何度も手術を繰り返し、姉を助けてきた。でも次女にも将来があり、自分の意志がある。このまま姉のドナーばかりでいいのか・・。アンと二人で観ましたが、賛否両論でした。アンは次女がかわいそう・・。私は姉のためなら・・。やはり母と娘の見解ですね。最後は涙が止まらなかったです。いい映画でした。 ☆☆☆☆☆ オススメ |
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| 2010年・4月 | |
| ディア・ドクター | |
村でただ一人の医師、伊野(笑福亭鶴瓶)が失踪(しっそう)する。村人たちに全幅の信頼を寄せられていた伊野だったが、彼の背景を知るものは誰一人としていなかった。事件前、伊野は一人暮らしの未亡人、かづ子(八千草薫)を診療していた。かづ子は次第に伊野に心を開き始めていたが、そんな折に例の失踪(しっそう)事件が起き……。(シネマトゥデイ) 僻地医療、老人医療、そんなテーマの物語かと思っていましたが、意外と違ってもう少し重い「なりすまし人生」というものも加わったお話でした。途中、刑事と香川照之の会話で、「お金でもなく、地位でもなく、愛でもないもの・・」これは印象に残ります・・。 ☆☆☆☆ |
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| 2010年・4月 | |
| ラッシュライフ | |
己の美学を貫く孤高の泥棒・黒澤(堺雅人)は、いつもと同じように他人の部屋の中を物色していたところ、突然帰って来た家の住人らしき男とはち合わせしてしまう。一方、道を見失って神に救いを求める青年・河原崎(柄本佑)は、教団の幹部から車の運転を依頼されて向かったマンションで、あこがれの教祖の想像もしなかった姿を目撃する。(シネマトゥデイ) 原作のほうが面白かった〜!4つのお話の微妙につながっているところが面白いのに、映画ではまるでオムニバスのように別々のストーリーになっていて。これは原作を読まないとわかりにくいでしょう・・。犬はかわいかったし、堺雅人はかっこよかったケド・笑。う〜ん、おもしろい本の映画化ってなかなかむずかしいのですね。 ☆☆ |
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| 2010年・3月 | |
| ぐるりのこと | |
1993年、何事にもきちょうめんな妻の翔子(木村多江)と法廷画家の夫カナオ(リリー・フランキー)は、子どもを授かった幸せをかみしめていた。どこにでもいるような幸せな夫婦だったが、あるとき子どもを亡くしてしまい、その悲しみから翔子は心を病んでしまう。そんな翔子をカナオは温かく支え続け、2人の生活は少しずつ平穏を取り戻してゆく。(シネマトゥデイ) とってもいい映画でした。夫婦ってこうでなくちゃいけないと思うし、私が男の人に求める像は、まさにこれ。こんな人が大好きです。随所に見える、妻を見つめる夫の目が、とても優しくて、リリーさんに惚れそうでした。こんな風に愛されたら誰もいなくてもいい。一人だけでも絶対に自分のミカタになってくれれば、生きて行けると思いました。何度も観たい映画です。 ☆☆☆☆☆ オススメ |
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| 2010・3月 | |
| 西の魔女が死んだ | |
中学生になったばかりのまい(高橋真悠)は登校拒否になり、大好きなおばあちゃん(サチ・パーカー)の住む田舎で過ごすことになる。日本に長年住むイギリス人のおばあちゃんは、西の魔女と呼ばれていた。まいはおばあちゃんから魔女の手ほどきを受け、何でも自分で決めるということを教わる。(シネマトゥデイ) 涙ぼろぼろの、とっても良い映画でした。じ〜んとしみいるおばあちゃんの言葉。学校に行けなくなっている孫・まい の心が少しづつ溶けてゆく魔法の言葉。最後は、本当に、それはないでしょう・・・と泣きっぱなしです。シャーリー・マクレーンの娘のサチ・パーカーは、とても上品で、素敵なおばあちゃまでした。『自分が生きやすいように生きることは恥ずかしくないのよ』というフレーズは心に深く残りました。 ☆☆☆☆☆ オススメ |
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| 2010・3月 | |
| 陽気なギャングが地球を回す | |
他人の嘘がわかってしまう男(大沢たかお)とコンマ1秒まで正確に時を刻むことのできる体内時計を持つ女(鈴木京香)。演説をさせたら右に出る者はいない男(佐藤浩市)と若き天才スリ(松田翔太)。ある日彼らはロマンあふれる強盗計画を実行に移すのだが、突如現れた別の強盗にあっさり大金を奪われてしまう。(シネマトゥデイ) 伊坂作品の映画化です。原作とはかな〜りストーリーが変わっていますが、これはこれで面白いお話になってます。原作では響野がかっこいいかしら・・と思っていましたが、映画では、だんぜん、成瀬!!大沢たかおファンの私、どうしてもそうなってしまいますが・・。雪子の鈴木杏香さんも美しいし、これがデビューデビュー作という、松田翔太くんもかわいいです。娯楽作品としては楽しめます!でもやっぱり、原作本のほうがおもしろい♪ ☆☆☆ |
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| 2010年・3月 | |
| トワイライト〜初恋〜 | |
今どきの女子高生とは違う、内気で風変わりなベラ(クリステン・スチュワート)。母親の再婚を機に父と暮らすことにしたベラは、転入先で美少年のエドワード(ロバート・パティンソン)と出会う。知的で謎めいたエドワードに惹(ひ)かれていくベラだったが、彼は1918年から年を取っていない不死のバンパイアだった……。(シネマトゥデイ) 銀色さんのつれづれの中で紹介されていたので、思わず観てしまいました。う〜ん。純粋な心の持ち主はきっと大絶賛だと思いますが、汚れた心の私(笑)には、ふ〜ん・・という、感想。なんとアンも、別の日にに観た母も、そんな感想。夫なんてかなり寝てしまった・・。みんな!心、汚れてるよ〜!泣。美しいバンパイアが悩み苦しむ姿、魅力的でした。続きもあるらしいです。観ちゃいそう♪ ☆☆☆ |
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| 2010・1月 | |
| スラムドック$ミリオネア | |
テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、賞金を獲得したジャマール(デヴ・パテル)だったが、インドのスラム街で育った少年が正解を知るはずがないと不正を疑われ逮捕される。ジャマールになぜこれほどの知識があり、この番組に出演するに至ったのか。警察の尋問によって、真実が明らかになっていく。(シネマトゥデイ) インド版ミリオネアです。でもクイズ番組だけじゃなくて、少年ジャマールの生い立ちから始まります。イカサマなんかじゃない、正直な少年が、偶然、自分の人生の中の出来事と重なった出題。暗く、悲しい少年時代・・見るに堪えないとのうわさは本当ですが、ハッピーエンドだからヨシとしましょう・・。とてもおもしろかった! ☆☆☆☆ |
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| 2010・1月 |
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| 重力ピエロ | |
遺伝子を研究する泉水(加瀬亮)と芸術的な才能を持つ春(岡田将生)は、一見すると仲の良さそうな普通の兄弟だ。そんな二人の住む街では、謎の連続放火事件が発生していた。泉水と春は事件に深く踏み込み、家族を巻き込みながら次第に家族の過去にも近づいていくのだが……。(シネマトゥデイ) 伊坂さん作品の映画化です。やっぱりおもしろい〜!本もうろ覚えだったので、そっかぁ・・そうだったのかぁ・・の部分もたくさんあって、新鮮に観ることができました。ナツコさんのストーカーっぷりにも驚愕。岡田将生くん、ダルビッシュみたいでかっこいいですね〜。 グラフィティアートがどんな風に出来ているか見たかったので、映像を楽しみにしていました。すごい!びっくりです。親子のありかた、血のつながり、遺伝・・感慨深く、おもしろかったです。 ☆☆☆☆ |
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| 2009・12月 | |
| おっぱいバレー | |
赴任早々、廃部寸前の弱小男子バレーボール部の顧問になった女性教師・寺嶋美香子(綾瀬はるか)。ある日彼女は、やる気のない部員たちに、「試合に勝ったら、おっぱいを見せる」という、とんでもない約束をさせられてしまう。おっぱいを見るという目標に向かって、思春期真っ盛りの部員たちは、別人のように練習に打ち込んでいく。(シネマトゥデイ) おもしろかった〜♪と言ったのは私だけで・・夫とアンはだんまり・・でした。どーして〜?笑。青春映画にしては・・・だし、お笑い・・ではないし、綾瀬はるかちゃんが出ているから観る・・でもないし。微妙な「くくり」で難しい。でも自然と「おっぱい」というちょっと言いにくい言葉が「かわいい」言葉に変化してゆく映画です。私は好き♪ ☆☆☆ |
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| 2009・12月 | |
| おと・な・り | |
風景写真を撮りたいという夢を抱きながら、友人でもある人気モデルの撮影に忙しい日々を送るカメラマンの聡(岡田准一)。一方、フラワーデザイナーを目指して花屋のバイトをしながら、フランス留学を控えた七緒(麻生久美子)。同じアパートの隣同士に暮らす二人は、いつしか互いの生活音に癒しを感じるようになる(シネマトゥデイ) ブログでお世話になっておりますユキさんの日記を拝見して、観たい〜♪と、レンタルしました。いいですよ〜の評判通り、すがすがしくて、どきどきして、ちょっと甘くて、おもしろかったぁ〜♪岡准も麻生久美子ちゃんも、谷村美月ちゃんも、とってもステキでキュートです。仕事を、夢を、きちんと真正面から見つめる・・生き方が素敵です。心に残る作品でした。 ☆☆☆☆ |
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| 2009・12月 | |
| ワルキューレ | |
第二次世界大戦下のドイツ。戦地で左目を負傷した将校・シュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は、祖国の平和のためにヒトラー暗殺計画を思いつく。過去に40回以上の暗殺計画をくぐり抜けてきたヒトラー(デヴィッド・バンバー)とその護衛たちを前に、大佐たちの計画は成功できるのか……。(シネマトゥデイ) トムクルーズ、かっこいい〜。こんなかんじで始まりましたが、あっという間のとんでもない展開。アンと二人で「え〜どうすんの〜?」「怖いよ〜」「あ〜よかったよ〜」とわーわー騒ぎながらの観賞・・。側近からの暗殺計画。そして結果・・。愛する妻と子供たち。小さな小さな女の子女の子が軍帽を被ってパパに敬礼する姿、印象的でした。 ☆☆☆☆ |
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| 2009・11月 | |
| マンマ・ミーア | |
エーゲ海に浮かぶギリシャの小島で、シングルマザーの母ドナ(メリル・ストリープ)に育てられたソフィ(アマンダ・セイフライド)。彼女のひそかな願いは、まだ見ぬ父親とバージンロードを歩くこと。結婚式を控え、父親探しをすることに決めたソフィは、内緒でドナの日記を読み、父親の可能性のある昔の恋人3人に招待状を出す。(シネマトゥデイ) 劇団四季で観て以来、大好きなミュージカルです。映画では迫力はいまいちかなぁと思っていたけれどなんの!大迫力!すてきです。一緒に歌って踊りたくなっちゃう興奮(ほんとにできたらいいのに・・泣)に感動でした。ソフィアもかわいいしドナもサイコーです。男性陣もなかなか良し!何回も観たい傑作です。 ☆☆☆☆☆ |
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| 2009・11月 | |
| 崖の上のポニョ | |
5歳の少年宗介は、海辺の小さな町のがけの上の一軒家で暮らしていた。市街地から外れた彼の家の周囲には何もさえぎるものはなく、ただただ青く美しい海と空が広がっている。仕事で留守になりがちな父親の不在を寂しく思っていた宗介だったが、ある日、浜でさかなの子ポニョと出会うことでその寂しさも忘れ、やがて2人は強いきずなで結ばれていく。(シネマトゥデイ) かわいい〜♪の一言!!キャラクターもお話もみんなかわいい。つじつまのあわないことや、ありえないことを「あれ?」とか「どうして?」とか考えちゃダメ。そのまんまを受け入れて消化する、自然で暖かい映画です。やっと観れた!よかったです!! ☆☆☆☆ |
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| 2009年・7月 | |
| PS.アイラブユー | |
突然の悲劇により最愛の夫ジェリー(ジェラルド・バトラー)を失ったホリー(ヒラリー・スワンク)。彼の死を受け入れられず、絶望に打ちひしがれる彼女のもとに、ある日1通の手紙が届く。その手紙の差出人は亡き夫だった。それから毎月1日になると、夫から消印のない手紙が届くようになるが……。(シネマトゥデイ) 普通の、けんかや愛のある、普通の夫婦なのに、突然やってくる不幸。実際、夢にも思っていないけれど、きっとどこにでもありえる出来事なんでしょう。夫・ジェリーはどこまでも妻を思い、自分がいなくなっても妻が一人で生きてゆけるように優しい「サプライズ」をプレゼント。心に染みます。悲しいけれど暖かいです。 ☆☆☆☆ |
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| 2009年・4月 | |
| ブーリン家の姉妹 | |
16世紀、イングランド国王ヘンリー8世(エリック・バナ)には男子の世継ぎがなかった。いら立つヘンリーが愛人を求めていることを知った、野心家のブーリン卿(マーク・ライアンス)は聡明な長女のアン(ナタリー・ポートマン)を愛人候補に仕立てる。だが王が目に留めたのは、結婚したばかりの気だての良い次女メアリー(スカーレット・ヨハンソン)だった。(シネマトゥデイ) 実話とあって、非常にリアルでロマンで恐怖。ブーリン家の子供たちはどうしてこんなに国王に振り回されなければいけないの?泣。 実際、どこまで本当かわからないけれど、現在は考えられないようなこんなことやあんなことがまかり通ってしまう時代なんだなぁ・・。暗い・・けれど目を凝らして知っておきたい事実。 ☆☆☆☆☆ オススメ |
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| 2009・4月 | |
| おくりびと | |
楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。(シネマトゥデイ) さすが、オスカーを取るだけの映画だと思いました。最初から最後まで全く飽きさせないし、日本映画にありがちな「自己顕示」ばかりではなく。身近なのに目をそらしがちなことをまっ正面から見てゆく大切さ。でも、せつなさ。もっくんもいつのまにかいい俳優さんになったのね・・と思わせる、お勧めの作品です。 ☆☆☆☆☆ オススメ |
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| 2009・3月 | |
| ハチミツとクローバー | |
浜美大に通う竹本(櫻井翔)は、ある日、一心不乱に絵を描く少女・はぐみ(蒼井優)に恋心を抱く。彼女は大学の教授・花本(堺雅人)の親戚で、天才少女とうわさされる転入生だった。はぐみのことが頭から離れない竹本だったが、彼と同様にはぐみを気にかける非凡な先輩・森田(伊勢谷友介)の存在が竹本の恋心をかき乱し……。(シネマトゥデイ) 原作のマンガをちょっとだけ読んでいて、おもしろいかなぁと思って観ました。が・・・いまいち。美大の人々の面白さがとてもよく出ているし、蒼井優ちゃんはじめ、キャストもなかなかよかったのですが、内容がどうもはっきりしない人たちとはっきりしているのにしつこい人たち^_^; どうにも私にはこの「人の気持ちを考えない恋愛」というのがよくわからなくてゴメンナサイというかんじでした。トムに「ママは曲がってる〜」と言われてしまった・・^_^; ☆☆ |
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| 2009年・2月 | |
| Sweet Rain 死神の精度 | |
死神の千葉(金城武)の仕事は、不慮の事故で亡くなる予定の人物のところに7日前に現れ、その人を1週間観察し、その生死を判断すること。雨男の彼はその日も雨の中、7日後に死を迎えるはずの27歳の会社員一恵(小西真奈美)が現れるのを待っていた。やがてメーカーの苦情係として働き、疲れ果てて仕事を終えた彼女が姿を見せ……。(シネマトゥデイ) 本を読んでいなければもっと楽しめたのではないかなぁと思います〜。ストーリーを知っていると「あ・この人あの人だよね」なんて思ってしまうから。原作と映画は共通点もあるけれど、少し違って、別モノとして楽しいです。黒のわんこ、かわいいし♪金城さんはステキですがちょっとわざとらしい演技もあり・・。3つのお話が微妙に繋がってゆく過程がさすがです。 ☆☆☆ |
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| 2009年・2月 | |
| 007/慰めの報酬 | |
愛する人を失ったジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、彼女を操っていたミスター・ホワイト(イェスパー・クリステンセン)を追及するうち、新たな悪の組織の陰謀を知る。それは謎の組織の非情な男、ドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)が南米のある政府の転覆と同地の天然資源を手にして、世界を支配しようとするものだった。(シネマトゥデイ) 受験生を連れて、またまた観に行ってしまいました。それほど007は後をひきます〜。続投のダニエルは相変わらずキレがよくてかっこいいです。カミーユ役の美女とのからみも、いつものようなものはなくて私はとっても好きです!男度UPです!お話はカジノ・ロワイヤルのほうが画期的で面白かったけれど。「続き」感は否めず、前作はちゃんと観てからの方がいいです! ☆☆☆☆ |
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| 2009年・2月 | |
| 007/カジノ・ロワイヤル | |
英国諜報部MI6のスパイである‘00’の地位に昇格したジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、最初のミッションとして国際テロ組織のネットワークを絶つ任務を課される。テロ組織の資金源であるル・シッフルと接触を命じられたボンドは、モンテネグロのカジノでル・シッフルと高額の掛け金のポーカー対決を開始する。(シネマトゥデイ) ダニエル・クレイグ・・どうかな?と思っていたけれど、ぴったりばっちりはまっていました。ボンドガールのエヴァ・グリーンも瞳がキュートでとてもきれい!いままでのような「軽い」ボンドではなく、ちゃんと一人の女性を愛することが出来る人なんじゃない〜と思いました。これは007過去の話なので、こういうことがあって、ああなったのか・・とか。笑。アクションだけでなくメリハリのある作品でとてもよかったです。 ☆☆☆☆☆オススメ |
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| 2009年・2月 | |
| 百万円と苦虫女 | |
就職浪人中の鈴子(蒼井優)は、アルバイトをしながら実家で暮らしていた。彼女は仲間とルームシェアを始めるが、それが思いも寄らぬ事件に発展し、警察の世話になる。中学受験を控えた弟(齋藤隆成)にも責められ家に居づらくなった彼女は家を出て、1か所で100万円貯まったら次の場所に引っ越すという根無し草のような生活を始める。(シネマトゥデイ) 蒼井優ちゃんがとても「らしい」演技で素敵です。実家→海→山→町へと転々とする中で、一見自由で羨ましいとうっとりする生活ですが、人間のしがらみってどうしてこうやってどこまでも追ってくるのかな。森山未来くんもとてもいい味でした。最後までだまされてしまった・・・。ラスト・・・どう想像したらいい?いい風に想いたいんだけど・・・。 ☆☆☆☆ |
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| 2009年・1月 | |
| レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで | |
1950年代半ばの富裕層が集まるコネチカット州の郊外で、フランク(レオナルド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト・ウィンスレット)の夫婦は二人の子どもに恵まれ、幸せに暮らしていた。しかし、彼らはそれぞれが抱いているヨーロッパでの成功と女優になるという夢の実現のため、人生で大きな賭けに出ることを決意する。(シネマトゥデイ) 想像より重い映画でした。途中、どこかで見たような光景や会話がたくさん・・・。夫婦というのは難しい。一番理解し合って話し合える間柄だというのにどうしてできないんだろう・・。きちんと相手を一人の人間と認めて信頼して自由であること・・これが大事だと思いました。結婚されている方は必見映画です。 ☆☆☆☆ |
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| 2009年・1月 | |
| ベガスの恋に勝つルール | |
フィアンセにフラれたキャリアウーマン、ジョイは(キャメロン・ディアス)は親友とともにラスベガスへ。そこで意気投合したジャック(アシュトン・カッチャー)と、いつの間にか結婚してしまう。正気に戻った2人は結婚を無効にしようとするが、そんな中カジノで300万ドルを稼ぎ、互いに大金の所有権を主張することに……。(シネマトゥデイ) キャメロン・ディアスのファンとして、これもまたまたキュートで彼女らしい作品〜!と思いました。スタイルも抜群で、さまざまなファッションにうっとり。(普段着姿もかわいいんだもん) 展開のテンポの良さもなかなかだし、目をそらすようなヘビーさもうっとりするようなロマンティックさも有りの素敵な映画でした。 ☆☆☆ |
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| 2009・1月 | |
| 犬と私の10の約束 | |
北海道・函館で暮らす14歳の少女あかり(福田麻由子)の家の庭に、ある日、前足の片方だけが靴下を履いたように白いゴールデン・レトリバーの子犬が迷い込んでくる。その子犬に“ソックス”と名前をつけたあかりに、母(高島礼子)は犬を飼うときは犬と「10の約束」をしなければならないと教えるが……。(シネマトゥデイ) 思った通り、涙涙の映画です。だからイヤだったのにぃ〜でも観たかった〜(>_<) ソックスが本当に可愛くて、ゴールデンレトリバー欲しいねぇときっと誰もが思うはず!高島礼子さんのママ役も美しいし、役者さんはみな素敵。思った通りの展開で思った通りの偶然や「無理」もあるけれど、わかっていても、やっぱり泣けちゃう。我が家のわんこもぎゅ〜しよう! ☆☆☆ |
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| 2009・1月 | |
| アメリカン・ギャングスター | |
1970年代の初頭のニューヨークで、ハーレムを牛耳っているギャングのボスの運転手をしていたフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)は、ボスの亡き後、東南アジアの麻薬を密輸する計画を決行する。時に横暴ともいえる強引なやり方で財力をつけたフランクは、マフィアにも一目置かれる麻薬王として街に君臨する。(シネマトゥデイ) 長めの映画でしたが、全く時間を感じさせない展開でした。デンゼル・ワシントンは本当はとっても悪者なのに、とても同情してしまう。世の中には悪者でいても、家族には愛が満ち溢れているから・・?彼を追う刑事ラッセル・クロウもまた正直で仕事熱心。でもこちらは逆に家庭人としてはダメ。この二人が途中までは全く絡まず、後半で一気にやりあうのがおもしろい。ちょっと「ゴットファーザー」を思い出しました。 ☆☆☆☆☆オススメ |
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| 2008・9月 | |
| 大いなる陰謀 | |
未来の大統領とも目される上院議員のアーヴィング(トム・クルーズ)は、テレビジャーナリストのロス(メリル・ストリープ)に最新の戦略についての情報をリークする。そのころ、大学教授マレー(ロバート・レッドフォード)の教え子(デレク・ルーク、マイケル・ペーニャ)は、兵士としてアフガニスタンの雪山でその戦略のひとつに携わっていた。(シネマトゥデイ) さすがロバートレッドフォード作品、終わった後に考えさせられる映画です。3つの角度からひとつの事柄に迫って、追い詰めて、ぱんっと終わる。え〜!どうして?これからどうなるの?という声に「あとは自分で考えなさい」と言われそうな。教育の大切さ、ほんとうのことを言う勇気、マスコミの力、すべて知っているのに知らなかった・・という感じが残りました。 ☆☆☆ |
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| 2008年・8月 | |
| ウエイトレス〜おいしい人生の作り方 | |
南部の田舎町にあるダイナーで働くジェンナ(ケリー・ラッセル)はパイ作りにかけては天才的な腕前を持つウェイトレス。ある日、彼女は嫉妬(しっと)深い夫アール(ジェレミー・シスト)の子どもを妊娠。予想外の妊娠に困惑するジェンナはアールから逃げる計画を立てる一方、産婦人科医のポマター(ネイサン・フィリオン)と不倫関係に陥る。(シネマトゥデイ) 『幸せのレシピ』っぽいかなぁと思ってレンタルしましたが・・全然違いました。ストーリーは単純で観易いけれど、とにかく出てくるパイがとってとってもおいしそう〜!!コレが印象的です。妊娠→出産への間の心の変わりようや、DV夫との日々、なんとなくわかるなぁと。産婦人科医はどうかな、どこがいいのかな、なぜ彼と不倫を・・?という疑問が残りましたが、やっぱりパイは必見! ☆☆ |
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| 2008年・8月 | |
| クローズド・ノート | |
女子大生の香恵(沢尻エリカ)は引っ越しの際、前の住人が忘れていった1冊のノートを見つける。ある日、香恵は画家の石飛(伊勢谷友介)に恋をするが、相談相手の親友ハナは留学中で連絡もままならない。もやもやした気持ちを紛らわすように香恵はノートを開くが、挟まれていた写真にノートの持ち主の伊吹(竹内結子)がいた。(シネマトゥデイ) 雫井脩介の原作をずっと前に読んで、映画化されると聞いた時には「あ・やっぱり」というキャストでした。「亡くなってしまうキャラ」の竹内結子さん、しっかり自分をもった女子大生は沢尻エリカちゃん。ぴったりだと思いました。でも「別に・・」は残念・・。 石飛さんはとても素敵。繊細な男性っていいです。景色がとてもきれいで感動でした。 ☆☆☆ |
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| 2008年・8月 | |
| 人のセックスを笑うな | |
美術学校に通う19歳のみるめ(松山ケンイチ)は、39歳のリトグラフの非常勤講師ユリ(永作博美)と恋に落ちる。友人の堂本(忍成修吾)に問いただされ、みるめは彼女との仲をうれしそうに告白するが、いつもつるんでいる仲間のえんちゃん(蒼井優)の顔は曇ったままだ。だが、実はユリが既婚者であることが分かり、みるめは混乱する。(シネマトゥデイ) 永作博美さんの小悪魔ぶりがとっても素敵。でもやはりかわいいのはえんちゃん(蒼井優)でした。オンナは正直でスナオがやはりかわいいよ〜。ユリさんは魅力的ではあるけれど「結婚」には向かない女性。それなのにあんなに理解ある優しい夫がいるなんて。そしてそしてそれなのに20歳も年下の男の子と遊ぶなんて・・。実際に身近にあったら絶対引いちゃうけど、映画だとこんなにきれい。最後のほう、堂本くんがえんちゃんに「ちゅう」するシーンがかわいくてよかったです。 ☆☆☆ |
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| 2008年・8月 | |
| ウィニー・トッド | |
19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに理髪店を再開した彼は、理髪師スウィーニー・トッドとして腕を振るい始めるが、彼は目に狂気を宿らせながら、かつて自分を陥れた男への復しゅうに燃えていた。(シネマトゥデイ) 「チョコレート工場」と同じ監督との作品とは思えない怖いおはなしでした。「現実離れ」というところでは共通してるかな。ジョニデは相変わらずかっこいいけれども、最近は「普通」の彼よりもちょっと「作られたキャラ」の彼のほうが素敵に見えてしかたない。笑。どちらにしてもミュージカルにする意味がわからないなぁと思っていたけれど観終わって「なるほど・・これはミュジカルにしなければあまりにも・・・」と思ってしまった。 ☆☆☆ |
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| 2008年・6月 | |
| ミス・ポター | |
1902年、ヴィクトリア王朝時代。封建的で身分の高い女性が仕事を持つことなど考えられなかった時代に、上流階級の女性ポター(レニー・ゼルウィガー)は“ピーターラビットとその仲間たち”の物語を次々と出版する。やがて編集者のノーマン(ユアン・マクレガー)と恋に落ちるが、身分違いの恋には思わぬ運命が待っていた。(シネマトゥデイ) ピーターがまばたきしたり走ったり、とっても嬉しい映画でした。ピーターラビットは大好きなのに作者についてはまったく知識がなかった・・。こんなお嬢様が描いていたなんて。ジャケットと着たうさぎも、働く女性も、めずらしい時代。悲しい恋もありますが全体的にのどかな映像。最後のシーン、とても印象的でした。 ☆☆☆☆ |
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| 2008年・2月 | |
| 幸せのレシピ | |
マンハッタンの高級レストランで料理長を務めるケイト(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)は、ある日、姉を交通事故で失い、残されためいのゾーイ(アビゲイル・ブレスリン)を引き取ることに。一方、仕事場には、ケイトとは正反対の性格の陽気な副料理長ニック(アーロン・エッカート)が新たに雇われる。(シネマトゥデイ) キャサリン・ゼタ・ジョーンズは相変わらず美しく、スタイルも抜群で、厨房の服でもばっちりきまっていました。お料理の手際の良さや、見栄えにも目を奪われましたがなんといってもニック役のアーロン・エッカートがかっこいい!ケイトの姪の悲しい思いを忘れさせてくれるほど大きな包容力。料理をする男の人って素敵なんだなぁと初めて思いました。レストランで働きたい・・・と思ってしまう映画です。 ☆☆☆☆☆ オススメ |
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| 2008年・2月 | |
| スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ | |
とある山奥の寒村、源義経率いる源氏ギャングと平清盛率いる平家ギャングが、村に言い伝えられるお宝をめぐって血なまぐさい抗争を繰り広げていた。そこへ、心に傷を負った流れ者のスゴ腕ガンマン(伊藤英明)が現れる。彼がどちらの用心棒につくのかそれぞれの思わくがぶつかり合う中、源平の戦いは、さらに激化してゆく。(シネマトゥデイ) マカロニ・ウエスタンの日本版?とにかく西部劇と日本の時代劇が混ざってぐるぐるになっているかんじでした。キャストがびっくりするくらい豪華なんですよ〜。伊藤英明はもちろんかっこいいけれど、他にも美しい男の人がたくさん。でも一番頑張ったのは、木村佳乃かな。ほんと美しい汚れ役でみとれてしまいました。 ☆☆ |
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| 2008・2月 | |
| WICKER MAN | |
行方不明の娘を探すために、白バイ警官のエドワード(ニコラス・ケイジ)は孤島サマーズアイルを訪れ、同島で娘が生活していた形跡を発見する。しかし、島民たちは娘の存在を否定し、真実を語ろうとはしなかった。秘密めいた島民たちと外界から閉ざされた孤島で捜査は難航するが、エドワードは島にまつわる驚がくの事実を発見する。(シネマトゥデイ) 「夢も希望も無い映画だ・・」と観終わってすぐ夫が言いました・・笑。まったくもって男性にとっては恐怖の映画です! 昔の婚約者の手紙に「助けて」のメッセージを見つけて、助けに行く男。純粋に彼女と、知らない間に生れていた自分の娘を、本当に命を掛けて助けようとするのに・・。これは残酷。あまりにストレートなラストに、本当にこれでいいの?と疑ってしまった・・。ある意味「思いもよらない」「想像できない」展開でした。怖い〜。 ☆☆☆☆ |
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| 2008・2月 | |
2007年 は こちら ♪