皆さまのお住まいにどのような工事を行うのかご説明します。

皆さまのお住まいにどのような工事を行うのかご説明します。
ビニールクロスを張り替える
今迄のビニールクロスをはがしますと、下地に貼り付いた裏地の薄い紙が残りますので、下地調整が少なくて済みます。完全に滑らかにするのはむつかしいものですが、それを補うために、リフォーム用の厚手のビニールクロスがあり、それを張れば凹凸が目立ちません。
和室のジュラク塗りを壁紙に
古くなったジュラク塗りの壁をビニールクロスに張り替えるときは、ジュラク塗りをいったん全部こそぎ落とさなければなりません。その後、パテで下地を平滑にする調整が必要です。
珪藻土は多孔質で、調湿や消臭効果に優れた材料です。
割高ですが、消臭効果や室内環境を求める人にはお勧めです。
薄いビニールクロスなら上塗りも出来ますが、エンボスものは後でヒビ割れもあり、経験豊富な専門家に相談した方が安全です。
カーペットからフローリングへ
木造一戸建てで現状がカーペット敷きの場合、その下地は根太に捨張り合板になっています。カーペットをはいで、既存の下地を生かしてフローリングを張ります。その際に、床鳴りなどの問題がある場合は、その部分の修復も行ないます。傷みがひどい場合は、下地を全部やり直す必要がありま
す。フローリングは大きく分けて「むく材」と合板に突き板を張った「複合フローリング」があり、値段が安く多く使われているのは、複合フローリングです。むく材でも最近はやや値段の安い集成材を用いたものもあります。
いまある床に重ねて張る
既存の床がフローリングなど板張りの場合、下地に問題がなければ、そのまま新しいフローリングを重ね張りすることができます。古い床を撤去しなくてもよいので、その分の費用が安くなります。重ね張り専用フローリングがあり、厚さは6~7mmと一般のものより薄い。それでも既存の床より高くなりますので、段差が生じるところなどは専用の「見切り部材」でカバーして、段差が目立たないようにしなければなりません。特にドアや押入等に注意が必要です。
壁付けから対面式キッチンに
キッチンの配置ごと変える場合、古いキッチンの解体・撤去後、ガス・水道、排水管や換気扇のダクトを移動する工事が必要になります。この移動距離が長くなるほど工事費がかさむだけでなく、床下のスペースが十分にとれないマンションなどでは制約がでることもあります。
同じ場所・サイズで取り替える
今の広さや場所や機器を変えずにキッチンを交換する場合、工事内容は解体・取付程度。費用の大部分を占めるのがキッチン本体の価格で、サイズ以上に扉材のグレ-ドが大きく影響します。古くなった給水・排水管等の交換もこれを機会に。
システムバスを入れ替える
マンションなどで既存のシステムバスを新しいシステムバスに入れ替える場合、在来工法(木造現場施工)だった場合に比べると土台や壁の補強・補修工事が簡単にすむため、工事費も割安で工期も短いことが多い。
在来工法の浴室をシステムバスに
在来型(現場施工型)の浴室を取り壊し、新しくシステムバスを設置する工事は、特に築年数のたった一戸建てなどに多い。解体後に土台や壁の補強・補修や防水工事が必要となるケースがほとんど。また、一戸建ての場合はサイズ変更などもしやすいため、システムバスからの交換に比べて工期は長め、工事費も高めになります。