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Macな書斎

1 デスクトップピクチャ

june

6月のカレンダー付きです。
素材辞典vol.122「四季・日本の風景編」から
ファイル名「june.jpg」365KB
1280×800
「VirusBarrier X6(2012.5.24)」でチェック済み

2 バイオリズム

バイオリズムのフリーソフトはたくさんあるのですが、目にしたソフトは暗いイメージのデザインなので、明るいほのぼのしたのをFileMakerPro.3.0v2で作ったものを、7.0で手直ししました。もっとスマートなスクリプトがあると思いますが、この程度で満足しています。
中年になった頃から、バイオリズムが妙に当たるのに気付きました。若い頃は勢いでやっていましたが、中年になって、身体が正直になったのでしょう。(^_^;

biorhythm

ファイル名「biorhythm.zip」 76KB
「VirusBarrier X(2006.2.1)」でチェック済み。

3 予定表

毎日の予定を書き込むために、FileMakerPro.3.0v2で作ったものを、7.0で手直ししました。カレンダータイプの月間予定表と、手帳のような週間予定表、印刷用予定表の三つの画面があります。

yoteihyo

ファイル名「yoteihyo.zip」 60KB
「VirusBarrier X(2006.2.1)」でチェック済み。

4 春さんのワークフロー

春さんのMacでの仕事の流れを紹介しましょう。

その1 文書の作成

文書作成というか原稿作成にはエディタを使っています。ワードや一太郎は使いません。(^_^;
OS9まではYooEditを使っていましたが、OSXになってからJeditを使っています。どちらも、一つの文書をいくつかのウインドウに分けて表示できるので、古文の現代語訳を作る時に、本文のウインドウを見ながら現代語訳を打つことができるので大変重宝します。また、一括置換もできますから、平仮名ばかりの古文を、「給ふ」やら「奉る」などに漢字変換するのに便利です。複数ウインドウや一括変換はワープロソフトでも機能としてあるでしょうけれども、エディタの軽さがやはりいいですね。
補助的にアイデアプロセッサーという類のソフトも使います。OS9にはIdeaStormという優秀なソフトがあったのですが、OSXではOmniOutlinerを使っています。講演などのレジメを作る前段階の、構想をねったり、具体的にどういう段取りで話を進めるとかを考えるときにとても役に立ちます。手もとに置いておくとよいソフトだと思います。

日本語変換はずっとEGBRIDGEを使っていましたが、ERGOSOFTがやめてしまったので、ATOK2009をしばらく使っていました。でも、変換しているとあれこれ言ってくるのが煩わしくて、今はことえりを使っています。古文関係の単語を4000単語ほど登録しています。(^_^;

普段持ち歩いているMacBookAirにはLogoVistaの電子辞書が入っています。

 広辞苑第五版
 新明解国語辞典
 日本語大シソーラス
 小学館使い方の分かる類語例解辞典
 研究社日本語表現活用辞典

 旺文社全訳古語辞典第三版

特に、類語辞典が重宝します。自分の語彙力がないのを痛感しますね。

この他に、Jammingをブラウザとして、

 岩波新日本古典文学大系「八代集」
 岩波日本史辞典
 電子ブック版日本大百科全書

「八代集」は注釈がさっと読めるのが重宝します。「日本大百科全書」は本物を担いで出歩くわけにはいきませんが、ちょっとした調べもので当たりをつけるのに重宝します。やはり電子化されている御利益です。

電子辞書をしばしば参照しながらエディターで原稿を打つというのが、このところのスタイルです。

OCRは必需品です。ソフトはe.Typistです。
古文の本文の入力はOCRを使うと、自分のうっかりの打ち間違いを極力減らすことができます。もちろん、本文の入力をした後、本文の校訂はするのですが、その前の段階の間違いを減らせる効果は大きいです。このOCRソフトは昔はものすごく高価だったのですが、メーカーが元を取ったからでしょうか、最近はずいぶん安くなりましたね。OSXになって、OCRは絶滅危惧種になっているのですが、どうにかインストールして使っています。
スキャナは93年に買ったCANONのIX4015をずっと使っていたのですが、とうとう06年に動かなくなって、USBの接続のスキャナ(CanoScan LiDE 70)を購入しました。前のスキャナと比べて、うそみたいに薄くて軽いです。

2 プリントアウト


単語プリントや補助プリントなどを作成するのにはInDesignを使っています。以前はPageMakerで、Adobeに買収される前のAldusのころからのユーザです。その頃のバージョンはたしか4.5。InDesignは本格的な出版物の作成に使われるソフトですが、授業のプリントや訳例を作るということで、ほんの入り口の所だけを使っています。(^_^;

プリンタはbrotherのHL-5070DNです。レーザープリンタなのでとてもきれいです。

3 データの整理


データベースはもちろんFileMakerPro。たしか2.1の頃からのユーザです。小遣帳・予定表・単語帳・過去問データベース・バイオリズムなどいろいろ使っています。単語帳は現在6000単語ほどですが、辞書で調べたことを書き溜めています。アイウエオ順に並べるのはもちろんのことと、品詞別でカウントしたり、参照回数で重要古語一覧がさっとできたりと、とても重宝です。この「Macな書斎」ページにあるバイオリズムは、日数の計算やらラジアンやらスクリプトをたくさん書いて、前後一月ほどのバイオリズムを表示できるようにしました。
FileMakerProは文書管理はもちろん、統計や経理など守備範囲はとても広く、マスターするとよいソフトです。もちろん、自分の必要とする範囲でということですが。('o')/

出来上がったファイルは適宜フォルダーでまとめながら、書類というフォルダに放り込んであります。作成した日付順、修正した日付順で並び替えられますし、ラベルを付けて分類したり、コメントで検索したりと、書類フォルダ自体がひとつのデータベースになっています。こういう機能はシステムで用意されていますから、助かります。(^_^;

と、こんな感じです。

 

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