豆腐が好き! 豆腐好きな人のための豆腐専門サイト  
 

目次
豆腐が好き はじめに
■豆腐を科学する■
注目の健康食品 豆腐はタンパク質のかたまりだ
体を作るタンパク質 必須アミノ酸
脂肪は脂肪でも 大豆の脂肪はよい脂肪
大地からの贈り物 豆腐のミネラル
豆腐でダイエット 美容に効果あり
お腹すっきり がんばれ善玉菌
豆腐で骨元気 牛乳を上回るカルシウム
女性の味方 イソフラボンの秘密
吸収されなくては意味がない 抜群の吸収性
二日酔いに効果あり? お酒と豆腐
■大豆とその仲間たち■
飲む豆腐 人気の豆乳
捨ててしまうその前に おからのパワー
各地の保存豆腐 凍み豆腐
未熟な大豆 枝豆の栄養
たかがモヤシ、されどモヤシ
発酵するからビタミンアップ 納豆
世界で活躍 万能調味料としての醤油
日本食文化の象徴 多種多様な味噌
大豆を丸ごと 和菓子ときな粉とオリゴ糖
■豆腐を知る■
製法いろいろ 豆腐ができるまで
食べ方いろいろ 様々に加工される豆腐
比べて分かる 豆腐対決
相性抜群 豆腐と薬味
豆腐に見る 食品表示と遺伝子組み換え大豆
何が違うの? 国産大豆と輸入大豆
にがりだけではない 凝固剤のいろいろ
本当?ウソ? にがりでダイエット
泡を消す添加物 消泡剤って何?
どこで買う?どれを買う? 豆腐を選ぶ
■豆腐雑学■
中国からやってきた豆腐 豆腐の歴史
豆腐に隠された 今でも使われる江戸の言葉
今は昔 豆腐の旬
水を食べる 名水と豆腐の美味しい関係
熱すぎず、冷たすぎず 豆腐は適温に
いつまでに食べる? 豆腐の保存
和食の原点 精進料理と豆腐
胡麻入りではない 胡麻豆腐
ご苦労様の気持ちを 針と豆腐の関係
豆腐の仲間? 杏仁豆腐や玉子豆腐
■日本の豆腐、世界の豆腐■
長寿の秘密 沖縄の食文化
独自の豆腐文化 沖縄の豆腐
統計に見る 豆腐の消費量
スーパーに見る 豆腐の違い
注目の新食品 世界のTOFU
我が家の味 手作り豆腐に挑戦

我が家の味 手作り豆腐に挑戦
 買うだけが豆腐ではありません。家庭で美味しい豆腐を作ってみましょう。買ってきた豆腐とは一味違った美味しい豆腐ができるはずです。手間と時間はかかりますが、それだけに出来上がった喜びは大きいものです。

 材料。大豆300グラム、にがり10cc、水。
 鍋、ボウル、ざる、ミキサー、木べら、木綿、お玉、温度計、容器


@軽く水洗いした大豆を水に浸します。水に浸す時間は気温により異なりますが、夏だと8時間、冬だと12時間ほどが目安です。十分に軟らかくなるまでふやかすのが、ポイントです。ふやかした大豆は水を含み元の大豆の3倍ほどに膨らむので、大きめの容器と十分な水が必要です。

A水を切った大豆をミキサーに入れます。300グラムの大豆だと一度に入れるのは無理なので、3回に分けます。3カップの水を足しミキサーのスイッチを入れます。

Bゴリゴリという感触がなくなり、滑らかになるまでよくすり潰します。この時、擦り方が足りないと、おからの量が多くなったり、滑らかな豆腐ができなかったりするので、根気よく。ドロドロしすぎている時は水を足してください。ここでできたものが呉です。

C大きな鍋に呉を入れます。1.5リットルの水を加え、火にかけます。焦げやすいので木べらなどで絶えず掻き回します。沸騰すると、泡が吹き出してくるので、火加減に注意してください。

D茹で上がった呉を漉し布や木綿で漉します。ざるに乗せて注いでいくといいでしょう。布で包んで絞っていきます。とても熱いので火傷には注意してください。布の中に残ったものがおから、出てきた液が豆乳です。

E鍋に入れた豆乳を火にかけます。いよいよ、にがりを入れ固める作業です。豆乳の温度は75度ほどに保ちます。温度が低いと固まらず、高いとすぐに固まってムラができてしまいます。温度計を使って正確に計った方がいいでしょう。温度が一定になったら火を消します。

F10ccのにがりを一カップの水に溶かしておきます。豆乳に注ぎ入れ、木べらで八の字を書くようにゆっくりと混ぜます。にがりと豆乳が均一に混ざり合うように。豆腐作りで一番大事な作業です。

G温度が下がらないように蓋をして、待つこと約10分。豆乳が固まってきます。穴のあいた箱に木綿を敷き、お玉で固まった豆乳を移します。専用の箱は必要ありません。ざるでもいいでしょう。

H木綿を被せ、重しをします。余分な水分を抜く作業です。水を入れたコップで十分です。時間は約10分。重さと時間で豆腐の固さが違ってきます。

I取りだした豆腐を水にさらします。適度に冷えたら美味しい手作り豆腐の出来上がりです。

J絹ごし豆腐の場合は、固まった豆乳を直接容器に入れ、そのまま固めます。重しを乗せたり水分を抜いたり必要はありません。


レンジでチン 簡単豆腐作り

 大豆から作る豆腐はとても美味しいけれど、時間も手間もかかって出来ません、なんて方にオススメなのが、レンジでチンの簡単豆腐作りです。様々な豆腐の製造方法がありますが、基本的には温かい豆乳を凝固剤の力で固めるのは、どの豆腐も同じです。レンジで作る豆腐も原理は同じです。

材料。豆乳200cc、にがり2cc。

@ボールに移した豆乳ににがりを加えます。

Aスプーンでよく混ぜ合わせます。

B容器に移してラップをします。

C電子レンジに入れ約1分半(600W)。

Dアッと言う間に手作り豆腐の出来上がりです。

ポイントは大豆固形分の多い豆乳を使用すること。また、豆乳とにがりをよく混ぜ合わせること。よく混ざっていないとムラが出来ます。容器は何でも構いませんが、レンジに入れる時一つずつ入れること。一度に作ろうとすると、これもムラができて上手く固まらない原因になります。均等に熱を加えることが上手に作るポイントです。

 最近では、スーパーの豆乳売り場でにがりとセットになったものが売られています。簡単で便利なセットなので、一度試してみてください。



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豆腐が好きな一個人が趣味で作った豆腐に関してのウェブサイトです。なお、制作は2006年です。
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