act in real

もの研究会の現実活動

以下は、もの研究会が現実の空間でおこなっている活動の予定・記録です(web空間でおこなっている活動については、act in web をご覧下さい)。

■ content: 目次

研究会
 第1回 「もの研究のはじまり」 (2002. 6. 23)
 第2回 「もの、解釈、歴史」 (2002. 9. 23)
 第3回 「ものとしての装飾」 (2003. 1. 19)
 第4回 「転用 −ものは流転する」 (2003. 5. 10)
 第5回 「もの認識 −ものを/が/から/によって見る」 (2003. 10. 12)
 第6回 「神はものに宿れり? −ものと宗教」 (2004. 2. 1)
 第7回 「ものを集めて三千個 −コレクションの現象学」 (2004. 6. 5)
 第8回 「ものおもうこころ −唯心論的唯物論」 (2004. 10. 17)
 第9回 「もの・場所・記憶」 (2005. 5. 14)
 第10回 「もの、政治、権力、共同体」 (2006. 6. 10) new!!
 募集 研究会での研究発表の募集要項・申込み
合同研究会
 近江貝塚研究会+Res: もの研究会 (2003. 7. 19)
読書会
 第 I 期 技術論読書会 (2002. 7 - 12)
 第 II 期 美術史-人類学-考古学 横断読書会 (2003. 1 - 5) 
 第 III 期 美術史読書会 (2003. 6 - 8)

■ conference: 研究会

Res: もの研究会のメイン活動である、研究会の予定と記録です。各研究会でも、各発表に対して1時間以上のディスカッションがおこなわれています。終了した研究会は、タイトルをクリックすれば発表の内容を読むことができます。なお、随時、研究会での発表者を募集しております。

□ 第10回研究会 new!!

メインテーマ: 「人をつなぐもの、ものをつなぐ人――もの、権力、共同体」

日時: 2006年 6月 10日 (土) 13:00〜17:00
場所: アスニー山科第1研修室(ラクト山科C棟内)
presen.: 「古墳時代研究における威信財理論(仮)」 (下垣 仁志 / 考古学)
presen.: 「分散したパーソン、個人なパーソン、再び現れた徘徊症の女神」 (内山田 康 / 人類学)
司会: 佐藤 啓介

詳しくは、第10回研究会開催要項にてご確認ください。

□ 第9回研究会

メインテーマ: 「もの・場所・記憶」 (終了しました)

日時: 2005年 5月 14日 (土) 13:00〜17:00
場所: アスニー山科第2研修室(ラクト山科C棟内)
presen.: 「救われない記憶 ― 「暗い記憶」の行き場」 (佐藤 啓介 / 宗教哲学)
presen.: 「桂離宮における更新された過去―もの・場所・記憶の三位一体」 (中谷 礼仁 / 建築工学)
*中谷氏の発表内容は、「(連載)セヴェラルネス―事物連鎖と人間 第7回 クリティカル・パス―桂の案内人」(『10+1』No. 39, 2005. 6)にて読むことができます。
司会: 中井 淳史

□ 第8回研究会

メインテーマ: 「ものおもうこころ − 唯心論的唯物論」 (終了しました)

日時: 2004年 10月 17日 (日) 13:00〜17:00
場所: 京大会館 (京都市左京区吉田河原町)
presen.: 「生活財生態学というアプローチ ― 生活学から思い出工学まで」 (加藤 ゆうこ)
presen.: 「幽霊の哲学」 (関 浩成)
presen.: 「似顔絵の哲学」 (岩本 眞行)
司会: 中井 淳史

□ 第7回研究会

メインテーマ: 「ものを集めて三千個 − コレクションの現象学」 (終了しました)

日時: 2004年 6月 5日 (土) 13:00〜17:00
場所: 京都市呉竹文化センター 会議室
presen.: 「宇治幻想博物館 − 中世びとの想像世界におけるコレクション (中井 淳史 / 中世考古学)
short presen.: 「インターメッツォ − あるコレクターの独白 (上垣 幸徳 / 歴史学)
presen.: 「珍蔵秘玩集古二道(ちんぞうひがんしゅうこのふたみち) − 近世のモノ集めを論じて、日本考古学史に及ぶ (内田 好昭 / 考古学史)
司会: 佐藤 啓介

□ 第6回研究会

メインテーマ: 「神はものに宿れり? − ものと宗教」

日時: 2004年 2月 1日 (日) 13:00〜17:00 (終了しました)
場所: コープ in 京都 大会議室
presen.: 「古代異端的キリスト教思想家における質料と悪 −ストア主義、グノーシス、中期プラトニズムの質料観を手がかりに (津田 謙治 / キリスト教学)
presen.: 「聖空間の中の供養者像」 (中川原 育子 / 美術史学)
司会: 佐藤 啓介

□ 第5回研究会

メインテーマ: 「もの認識 − ものを/が/から/によって見る」

日時: 2003年 10月 12日 (日) 13:30 〜 17:30 (終了しました)
場所: コープ in 京都 小会議室
review: 「(書評)みえるモノ、みえないモノ − ダニエル・アラス『なにも見てない』 (中井 淳史)
presen.: 「「起源」の a priori (大賀 克彦 / 考古学)
司会: 佐藤 啓介
comment1: 「コメント」 (三中 信宏 氏 / 生物学)
*三中氏のコメントは、メールにて寄せていただいたもので、氏のHP内で公開されています
  comment2: 三中信宏氏への反論 (大賀 克彦)

□ 第4回研究会

メインテーマ: 「転用 − ものは流転する」

日時: 2003年 5月 10日 (土) 13:00 〜 17:00 (終了しました)
場所: 京都市アバンティホール 9F会議室
presen.: 「日常における「流用」の諸相 − 考古学理論への応用に向けて (朽木 量 / 物質文化研究)
presen.: 「都市の転用」 (中谷 礼仁 ・ 登尾 聡 / 日本建築史)
 *中谷氏らによるwebサイト「都市は連鎖する」(連鎖都市研究会)に飛びます
司会: 佐藤 啓介

コメントも流転する
comment1 : 「もの研究によせる練習曲三題」 (中井 淳史 / 考古学)
  comment2 : 「中井コメントにこたえて」 (中谷 礼仁)
    comment3 : 「転用の可能性の条件」 (佐藤 啓介)

□ 第3回研究会

メインテーマ: 「ものとしての装飾」

日時: 2003年 1月 19日 (日) 13:00 〜17:30 (終了しました)
場所: コープ in 京都 中会議室
presen.: 「「読み取れない」とはどのようなことか」 (井上 一樹 / 考古学)
presen.: 「「装飾/文様」−その近代研究史における意味づけと「表象」 (鶴岡 真弓 / 美術史学)
comment: 「製作のユートピア、あるいは、ユートピアの製作」 (佐藤啓 介 / 哲学)
司会: 佐藤 啓介

□ 第2回研究会

メインテーマ: 「もの、解釈、歴史」

日時: 2002年 9月 23日 (月)  13:30 〜17:00 (終了しました)
場所: 京都学生研修会館
intro.: 「物語ることはものが語ることではない。」(佐藤 啓介 / 哲学)
presen.: 「織田信長の漆箱 −モノ・解釈・歴史叙述をめぐる二、三の省察− (中井 淳史 / 考古学)
司会: 佐藤 啓介

□ 第1回研究会

メインテーマ: 「もの研究の始まり」

日時: 2002年 6月 23日 (日) 14:00 〜 17:30 (終了しました)
場所: 京都学生研修会館
intro.: 「Res: もの研究会のはじまりにあたって」 (中井 淳史 / 考古学)
presen.: 「パンドラの箱の中にあったもの −もの研究のはじまり (佐藤 啓介 / 哲学)
司会: 中井 淳史

■ collaborate conference: 合同研究会

もの研と他の研究会が合同で開催した研究会です。

□ 近江貝塚研・もの研

メインテーマ: 「ものの移ろい、ものの痕 −考古学と/のもの」

日時: 2003年 7月 19日(土) 13:30〜18:00 (終了しました)
場所: 滋賀県埋蔵文化財センター 2F 研修室
presen.: 「近畿地方における遠賀川系土器の一側面 −弥生時代前期の流水紋から (伊庭 功 / 考古学)
presen.: 「痕跡的過去 − 痕跡存在論 試論」 (佐藤 啓介 / 哲学)
司会: 瀬口 眞司

■ reading: 読書会

もの研メンバーの一部が集まって、テキストの精読や輪読をおこなっています。テキストのタイトルをクリックすれば、読書会およびテキストの内容を読むことができます。

□ 第 III 期 (2003. 6 - 8)
美術史読書会 (終了)

日時: 毎週水曜日 夜19:00〜
場所: 京都大学文学部 L811
Text: James Elkins, "The Unrepresentable, the Unpicturable, the Inconceivable, the Unseeable", On Pictures and the Words That Fail Them, Cambridge, 1998

□ 第 II 期 (2003. 1 - 5)
美術史-人類学-考古学 横断読書会 (終了)

Text: James Elkins, "On the Impossibility of Close Reading", Our Beautiful, Dry, and Distant Texts: Art Histoty as Writing, The Pennsylvania State U. P., 1997

□ 第 I 期 (2002. 7 - 12)
技術論読書会 (終了)

Text: Charles M. Keller & Janet Dixon Keller, Cognition & Tool Use: The Blacksmith at Work, Cambridge, 1996, esp. "Introduction"

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