さて、そんなこんなで色々な困難を経て、めでたく大学に入学したのですが、、、。
確かにちゃんと高卒の資格も(大検)も取得し、無事第一志望の大学に合格でき、横浜での一人暮らしが始まったわけですが、 決して頭痛は治っていなかったので、
私自身も不安を抱えたままでのスタートでしたし、周りの人には体が悪いんだから
近くの大学へ通ったら??という意見も多かったのですが、私自身当時なりたかった職業もありましたし、 ちゃんと勉強を大学でしたいという思いで、カリキュラムのしっかりした県立の大学を選んだので、とても地元の大学に通おうとは思えませんでした。
とりあえずやってみなきゃ分からないという状況で実家を出たのですが、、、、 そうしてさらにお腹が痛むようになったんです。それは今まで味わったことのない種類の痛みで、常に腸が雑巾絞りをされているような痛みで、それはその後運命的な治療法に出会うまでの3年間一番苦しめられる大元になったものなんですが、
本当に絶えられるようなものではなかったです。
そして、ガスがお腹の中で発生し、中で空気が移動するのが分かって気持ち悪く、
食事は相変わらずどんどん食べれる量も減ってきて、 それでも体重は増えてきて、
4`位増えたころ、(その年の10月)横浜の大きな病院で診察してもらいましたが、
検査結果に異常はなく、それでもお腹のひどい痛みとその他の諸症状をお医者さんに
訴えましたが、最後には「勘違いなんじゃないか?」っとまで言われました。 この言葉があまりにもショックで私は一生忘れません。 勘違いならお金を掛けてまで
病院に行かないわよって思いました。 たぶん不定愁訴の方ならこの辛さ分かると思います。 そうして私は横浜の病院情報はいまいち分からなかったので、地元の広島に戻って
来る事に決めました。 次の春には大学に戻るき満々でしたが、それがまさか
3年もかかってしまうとは思いもよりませんでした。 話は戻りますが、広島に戻ったのはその大学一年生の11月下旬だったのですが、
それからは症状はどんどんひどくなっていき、腹痛は24時間毎日。つまり病気を克服するまでの三年間ずっとです。 肌は今までほとんど 吹き出物に悩まされた経験がなかった私が、顔中吹き出物が出て、体重も一気に大学に入った当初より12キロ増し。 そして暑がりだったのが、末端の手や足が痛いくらいに冷たくなり、髪の毛も洗うたびに片手に一杯抜け、お風呂もあれだけの水量の水圧にお腹が耐えられなくって、
しばらく三ヶ月に一度、無理やり入るって感じで、私にとって入浴時間も闘いでした。
そして、もちろん食欲はどんどんなくなり、ひどい時には100円ゼリーを一日に一つ位っというのが2ヵ月くらい続いた時もありましたが、体のバランスが狂っているので、痩せませんでした。 そして一時期は数ヶ月呼吸が深く出来なくって、呼吸がしたい
呼吸がしたいっって事しか考えれない程息が苦しかった時期もあります。 っとまぁこんな症状が出たのですが、 大学を休学して広島に帰ってきてすぐに、
高校一年の頃から通っていた例の精神科に行き、診察を受けましたが、高校一年のときと診断は同じで、がっかりしました。 それから、私はお腹の痛みを何とかとりたい
一身で、 胃腸科へ行き、大腸内視鏡検査をしたり、 バリウムを飲んで胃の検査を
したり、婦人科の内診をしたり、エコーでお腹の内部を見てもらったりとありとあらゆる検査、そして病院を回りました。
そこで、唯一分かったのが、レントゲンを撮りその写真を見ながらお医者さんが言ったことは「何が原因か分からないけれど、 内臓の筋肉が落ちすぎて、小腸をお腹の中の筋肉が支えきれなくなってお腹周りがぽっこり出てきています。 つまりそのポっコリ出たお腹の中には脂肪だけじゃなくって、主に小腸です。」ということでした。 なので私は必死に横行結腸が下がってきていることや、内臓筋肉について、調べ、
その内臓筋肉を元に戻せばきっとお腹の痛みも、他の症状も軽くなるんじゃないかと考えていました。 そして本やインターネットで調べた結果、 内臓筋肉が落ちる原因としては二つ。 一つは 運動不足でなったもの。 これは運動をすれば改善できる。
二つ目は 精神的ストレスによるもの。 そう書かれていました。 私は一つ目は当てはまらないだろうなぁと正直思いました。だって広島に居たころより
明らかに横浜で大学生活を送っていたときの方が歩いていたからです。 でも私はストレスだと改善するすべがないと思い、 とりあえずダメかもしれないけれど、運動してみようと思い、もちろん激しい運動は腹痛もちの私には無理だったので、自宅で腹筋150回を毎日と、内臓筋によく効く運動を半年近く試しましたが、案の定全く効果なかったです。つまり原因は二つ目だったということです。
一応別の精神科に通ってはいましたが、全く出される薬の効果は得られませんでした。 理想の自分、あるべき自分と 現実の自分の差があまりにも大きくてやり場のない気持ちが私を容赦なく襲いました。
他に精神的な苦痛はどんな感じだったかと言うのは、精神的苦痛のコーナーに記すつもりですので、そちらをご覧下さい。 そうして、最初は体調が悪いから、ずっと横になっていて、唯一食事とトイレの時に
起きるというような感じがしばらく続き、 外出はというと2年近く病院以外は出られませんでした。 病院ももちろん車で母が送り迎えしてくれ、とてもじゃないけれど
その他の交通機関で移動できる余裕はなく、 だってお腹が痛くて、張って、普通の姿勢で椅子に座れなかったんですから。
そして、精神科に通いながら、気功整体に通ってみたり、鍼灸治療に通ったり、別の生態に通ったり、波動治療を受けてみたりと、 どれも結構長く通いましたね。 そしてインターネットでは自分の病状について調べまくり、ありとあらゆる健康食品、グッズを買いあさり、試し、ダメだとガッカリして、、、っと言うことを繰り返し、
そして精神的な面からも治すアプローチをしようと、人から聞いたり、インターネットで見た方法を沢山試し、 そして良さそうなものだけを永く続けましたね。
具体的にどんな治療内容とか、どんな健康食品健康グッズ、精神的治療をしたのかは
他のコーナーに記すので、それを参考になさってください。 そんなこんなで私の闘病生活の10年間に終止符が打たれたわけです。
これはあくまでも私の実体験なので、同じ自律神経失調症や不定愁訴で悩んでいる方と症状が同じっとは限りません。 おそらく違う方が多いでしょう。
でも治療方法とかは同じだったりもすると思いますし、精神的苦痛の面も共感していただけるのではないのかなと思っています。 すこしでも何かの参考にしていただければ
幸いに思います
大学一年生の前期は少し休み休みでも、なんとか通え、頭痛とも上手くつきあいながら
自分の中でようやく頭痛を受け止められるようになってきて、前期の単位も全部取れ、
良かったのですが、夏休みに入り、膨満感が出てきて、胃の消化も悪く、きっと軽い風邪だろう位に思っていましたが、最初は普通に背筋を伸ばして椅子に座るのも辛くなってきて、 毎食後、一時間以上横になってクールダウンしなくちゃ動けなくなり、
ますます膨満感はひどくなり、だんだん食事が減っていって、食べられなくなってきて、
おへその周りが実際に出てきて、円を描くようにだんだん膨らみが中心から外に向かって広がっていきました。 そうして9月に入った頃からガスが発生するようになり、
それがだんだん頻度と臭いが増し、たぶん現在の医学症状ではおなら恐怖症と呼ばれる
ものだと思うのですが、それがだんだんひどくなってきました。
でも、ストレス原因ってどうしたら治るのか全く分からなくってすべを失い。
希望も見えなくなった私は、精神的にも体に引っ張られ、鬱になり、人とも会いたくない、話したくない、こんな惨めな姿を見られたくない、将来が不安、怖い、死にたい、辛いなど衝動に襲われ、私の家族曰くその当時は本当に生気を吸取られた様な顔をしていたそうです。
そんな当時はときどき発作を起こし泣き喚いて「どうしてこんなに体が弱いのに私なんかを生んだのよ!! 親の都合で勝手に子供を作って、私がどんだけ苦しい思いをしているか分かる?? この痛みから解放されたいから、殺して!!」 などしょっちゅう
親にひどい事を言っていましたが、自分では歯止めがつかなかったです。
それはもう死に物狂いでいろいろな事にチャレンジしましたよ。
いくら親や周りの人が協力してくれても、最終的には自分を助けられるのは自分だけ。
つまり自分を救える治療を見つけられるのは自分だけ、、、そう思い必死に治療法を探しました。
そうして永い年月がすぎ、今年(2006年7月)に自分に合う治療法と出会い、
今までの病気が嘘みたいに一気に病状が軽くなったり、楽になったりで、周りも私自身も驚いています。 本当に中2から悩まされていた頭痛までもがなくなって、
本当に今は体がほぼ健康体です。ただ少しばかり闘病生活が長かった分、体力不足は否めませんが・・・。
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