■ お勧め内容
ゲルマラジオが始めての方は、入門・受信の仕組みをどうぞ。入門編だけ目を通していただければ、概要が分かります。
受信条件が良ければゲルマラジオでヘッドホン、スピーカーを鳴らすことが可能です。当サイトでも壁ループ・ゲルマラジオなどにアダプターを接続することで、ヘッドホン、スピーカーを鳴らすことができました。もちろん、電源は使っていません。
ゲルマラジオはAM波を受信するのが相場ですが、FMゲルマラジオは、FM波を受信する珍しいゲルマラジオです。特集・受信レポートにおいて、近距離ですが実際にFM放送を受信できることを確認しています。
■ ゲルマラジオの性能
電波の強さ(電界強度)は、放送局のアンテナ塔から離れるほど弱くなります。 当サイトの管理人CRLは、アンテナ塔(5kW局)から約14キロメートル、木造住宅の2階において受信しています。 当サイトで紹介している受信結果は、ロケーションなど各種の状況を考慮してご理解をお願いします。
ゲルマラジオは増幅回路を持たないため、電波が弱い場所では聞こえません。
この場合、特に性能の良いアンテナとアースがセットで必要になります。
仮に聞こえたとしても、蚊の鳴くような小さな音量であるかもしれません。
お住まいの住宅事情によっては受信不可能な場合もありますので、ご了承ください。

家電量販店ではゲルマラジオを販売していません。未完成品のキット又は部品を個々に買い揃えて自分で作るしかないのが現状です。自分だけのオリジナルなラジオを作る機会がここにあります。作り上げたラジオは、無電源でいつまでも鳴り続け、自作した達成感を与えてくれます。HPの管理人CRLは、就寝時にゲルマラジオを聴くことが、眠る前のささやかな楽しみとなっています。ゲルマラジオは構造が簡単なので、子供には自由研究や夏休みの工作に適していますし、大人もシンプルな仕組みの中に、科学技術の奥深さを覚えることと思います。