Opera 9.50をインストール
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OperaのダウンロードページからUbuntu用のパッケージをダウンロードし、それをダブルクリックすればインストーラが起動するのでそのままインストール。
で起動できる。最初から日本語化されているが、Webページを表示したときのフォントはガタガタなので設定を変更する。
で整形済みテキストとフォント:等幅をVL ゴシックに、フォント:明朝をJLPゴシックに、フォント:手書きとフォント:装飾文字はそのままで、後は全てVL Pゴシックに変更する。次に、
の文字コードセットで日本語(漢字)を選び、プロポーショナルフォントを自動選択からVL Pゴシックに変更し、同じように日本語(ひらがな)・日本語(カタカナ)・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)のフォントを変更すれば、日本語が綺麗に表示されるようになる。
何故かインストール直後からFlashを再生できたのでアドレスバーでopera:pluginsと入力してみたところ、以下の様に認識されていた。Shockwave Flash application/futuresplash spl application/x-shockwave-flash swf /usr/lib/flashplugin-nonfree/libflashplayer.so
Shockwave Flash application/futuresplash spl application/x-shockwave-flash swf /usr/lib/mozilla/plugins/flashplugin-alternative.so
flashplugin-nonfreeがインストールされていたら自動的に認識するようになっている?
SeaMonkeyをインストール
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SeaMonkeyはFirefoxと同じレンダリングエンジンを使用した統合インターネットツール。Webブラウザ、メーラー、HTMLエディタ、 IRCクライアントが使用できる。
今回はSeaMonkey 1.1.9をインストールする。公式サイトからLinux GTK2 Installerをダウンロード、デスクトップに展開するとseamonkey-installerというフォルダが作成される。次に
でGNOMEターミナルを起動し、
cd Desktop/seamonkey-installer
と実行して展開したフォルダまで移動し、
sudo ./seamonkey-installer
と実行して管理者権限でインストーラを起動する。インストーラ中の選択でCompleteを選べばブラウザ以外のツールもインストールされる。インストールされる場所は初期設定では
/usr/local/seamonkey
になっているが変更可能。上記の場所にインストールした場合、実行するにはターミナルで
/usr/local/seamonkey/seamonkey
とコマンドを実行する必要がある。
/usr/local/seamonkey/seamonkey -splash
とオプションを付けると起動時にスプラッシュが表示される。日本語化するにはもじら組のFTPサイトに置いてあるseamonkey-***(バージョン名)ja-JP.langpack.xpiをSeaMonkeyにドラッグ&ドロップし、表示されるダイアログのキャンセルボタンを押してプロファイルにインストールし、
で日本語パックを選択してOKボタンを押し、再起動すれば日本語化される。プラグインは/usr/lib/firefox-3.0b5/plugins/もしくは/usr/lib/firefox/plugins/にあるFirefoxのプラグインを利用することができる。
cd /usr/local/seamonkey/pluginssudo ln -s /usr/lib/firefox-3.0b5/plugins/* .sudo ln -s /usr/lib/firefox/plugins/* .
とでもコマンドを打てばOK。
初期設定のままだと使いづらいので一部変更する。
のリンクの開き方を『一番手前のウィンドウで新しいタブとして開く』に、他のアプリケーションから開かれたリンクの処理を『一番手前のウィンドウで新しいタブとして開く』にする。
Swiftfox 3.0pre-2(Firefox 3 preベース)をインストール
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※2008年10月9日の時点でのSwiftfoxの最新バージョンは3.0.3pre-1になっているため、Firefox 3.0.3用のJLP(ja.xpi)をインストールすることで日本語化できる。
SwiftfoxはCPU別に最適化されたFirefox。今回はFirefox 2からアップグレードする場合の手順を書く。すでにFirefox 2ベースのSwiftfoxがインストールしてある場合はアンインストールしておく(そうしないとインストールできない)。アンインストールは、
sudo dpkg -r swiftfox-*
などのコマンドで行うか、Synaptic パッケージ・マネージャを利用する。
ダウンロードページから使用しているパソコンのCPU用のdebパッケージをダウンロードしてダブルクリックでインストール(ウチの場合CPUはAthlon 64 X2、OSは32bitのUbuntuなのでswiftfox_3.0pre-2_athlon64-32bit.debをダウンロード)。
今回はメジャーアップデートなので一応プロファイルを作り直す。
/home/ユーザ名/.mozilla/firefox/プロファイルフォルダ
を開き、- formhistory.dat
- history.dat
- bookmarks.html
- mimeTypes.rdf
- key3.db
- signons2.txt
で起動すれば拡張機能やテーマは消えるが、ブックマークや履歴などは引き継がれる。
※追記。2008年9月24日の時点では、Swiftfoxの最新版はバージョン3.0.3pre-1となっており、Mozilla Japanのサイトで公開されているJLPをインストールできなくなっているため、日本語化出来なくなっている。
そのままだとUIが英語のままなので日本語化する。Mozilla Japanのftpサイトからfirefox-3.0.ja.langpack-2.0.23.xpiをダウンロードし、SwiftfoxにD&Dでインストール、次にLocale-Switcher ExtensionをSwiftfoxにインストールしてSwiftfoxを再起動。
を選択してSwiftfoxを再起動すれば日本語化される。
自動的に/usr/lib/firefox/pluginsにシンボリックリンクが張られるが、Ubuntu 8.04にはFirefox 3のベータ版がインストールされているため、リンク先が存在しない。
でGNOMEターミナルを起動し、
sudo mkdir /usr/lib/firefox/plugins
とコマンドを打って対象のフォルダを作成しておく。
/usr/bin/firefoxは/usr/bin/firefox-3.0へのシンボリックリンクになっているので、
cd /usr/bin/sudo rm firefoxsudo ln -s swiftfox firefox
とコマンドを打ってSwiftfoxへのリンクに変更しておく。これでfirefoxコマンドでSwiftfoxが起動するようになる。
初期設定も変更しておく。
空白ページを表示するに変更。
ファイルごとに保存先を指定するに変更。
ゴシック体をVL Pゴシックに、等幅をVL ゴシックに、最小フォントサイズを17に変更(対象言語は日本語と西欧)。
攻撃サイトとして報告されているサイトを表示するときに警告する、偽装サイトとして報告されているサイトを表示するときに警告する、の二つのチェックを外す。
自動スクロール機能を使用するにチェックを入れる。
BackSpaceキーが効かないので、アドレスバーにabout:configと入力してエンターキーを押し、次にフィルタにbackspaceと入力すると、browser.backspace_actionのみが表示されるので、ダブルクリックして値を0にする。
後は普段使用している拡張機能をインストールすれば設定は終了。All-in-One GesturesはまだFirefox 3に対応していないので、代わりにFireGestures 1.1をインストールする。
※ブックマークは、事前にFirefox 2でHTML形式でエクスポートしておいて、Firefox 3のブックマークの管理でHTMLからインポートを選んで引き継いだ方がいいかもしれない。Firefox 3 RC1ではbookmarks.htmlを残して引き継いだ場合、ブックマークを削除や移動しても反映されない不具合が見られた。
※formhistory.datやhistory.datはFirefox 3では使用されないので、データを引き継いだら削除してもOKっぽい。
※どうもウチの環境では、履歴を進んだり戻ったりすると矢印キーやPage UP / Downキーなどが効かなくなる様子。
※↑の症状はpre-3では改善している
Beagleをインストール
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Beagleはデスクトップ検索ツール。
でbeagleを検索すると見つかる『検索』にチェックを入れ、変更の適用ボタンを押してインストール。
で起動できる。
の自動的に検索&インデックス作成サービスを起動するにチェックを入れておけば、次回ログイン時以降Beagleが自動的に起動する。
初期設定ではホーム・フォルダ以下をインデックスに追加するようになっているので、必要に応じて設定を変更する。とりあえず、
のホーム・フォルダのインデックスを作成するのチェックを外し、追加ボタンを押して/home/ユーザ名/Documentsだけを指定しておいた。
ショートカットキーはF12。通知スペースに表示されるアイコンをマウスでクリックする事で検索ウィンドウを表示することも可能。
インデックスの作成速度はわりとゆっくり。文字コードがShift_JISなテキストファイルやHTMLファイル中の2バイト文字はインデックスに追加されない様子(日本語は追加されないが英単語などアルファベットやURLはインデックスに追加される)。
Hyper Estraierをインストール
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Hyper Estraierは全文検索システム。今回は~/Documents以下を全文検索できるようにしてみる。まず、
sudo apt-get install hyperestraier
とGNOMEターミナルで実行してインストール。Word・Excel・PowerPointのファイルも対象としたい場合は、
sudo apt-get install wv xlhtml ppthtml
と実行すればいいらしい。インストールが終了したら、
sudo leafpad /etc/default/hyperestraier
と実行してHyper Estraierの設定ファイルを開き、NO_START=1をNO_START=0に変更して保存。これでブート時に自動的に起動するようになる。手動での起動は、
sudo /etc/init.d/hyperestraier start
と実行すればOK。http://localhost:1978/にアクセスするとブラウザで色々設定できるらしい(よく分からんので未確認。初期ユーザ名とパスワードはadmin)。
Hyper Estraierを実行するにはWebサーバが必要なのでlighttpdをインストールする。
sudo apt-get install lighttpd lighttpd-doc
でインストールは完了、http://localhost/にアクセスできればOK。cgiを利用するには、
sudo lighty-enable-mod cgi
とコマンドを実行して設定を変更しておく必要があるらしい。他にも設定の変更が必要なので、
sudo leafpad /etc/lighttpd/lighttpd.conf
と実行してlighttpdの設定ファイルを開き、最下部にcgi.assign += ( ".pl" => "/usr/bin/perl", ".cgi" => "/usr/bin/perl", ".php" => "/usr/bin/php-cgi", ".py" => "/usr/bin/python", ".rb" => "/usr/bin/ruby", ".bin" => "" )を追加しておく。
Hyper Estraierをlighttpdで動かすためには、いくつかのファイルを別の場所にコピーする必要があるので、まず
sudo mkdir /var/www/searchsudo ln -s /home/ユーザ名/Documents/ /var/www/
と実行してフォルダとシンボリックリンクを作っておき、
sudo cp /usr/lib/estraier/estseek.cgi /var/www/search/estseek.bin
とコマンドを打ってestseek.cgiをestseek.binに名前を変えてコピーする(そのままだと設定を変更しないと動かない)。さらに、
sudo cp /usr/share/hyperestraier/locale/ja/estseek.* /var/www/search/
とコマンドを打ってestseek.conf、estseek.help、estseek.tmpl、estseek.topの4つのファイルをコピーする。
sudo leafpad /var/www/search/estseek.conf
と実行して設定ファイルを開き、indexnameとreplaceを変更する。indexname: /home/ユーザ名/.software/search/casket 省略 replace: ^file:///home/ユーザ名/Documents/{{!}}http://localhost/Documents/ 省略mkdir -p /home/ユーザ名/.software/search
と実行してインデックスを置くフォルダを作成し、
cd /home/ユーザ名/.software/search
でそのフォルダに移動、
estcmd gather -il ja -pc UTF-8 -sd casket /home/ユーザ名/Documents/
と実行することでDocuments以下のファイルがインデックスに追加される。オプションに-pc UTF-8を付けないと日本語ファイル名が文字化けする。あとは、
sudo /etc/init.d/lighttpd restartsudo /etc/init.d/hyperestraier restart
と実行してサービスを再起動し、ウェブブラウザでhttp://localhost/search/estseek.binにアクセスすれば検索ページが表示される。
※Beagleなどのデスクトップ検索ツールと違い、全ユーザが利用できる。制限とかどーやったらいいのかよく分からん。
※テキストファイルやHTMLファイルの文字コードがShift_JISでもOK。
※/var/www/以下にDocumentsへのシンボリックリンクを作っておくと、httpでDocuments以下のファイルにアクセスできる。他にもやり方は色々あるだろうが、どうせ自分しか使わないのでこの設定でいく。
参考:UbuntuにHyperEstraierをインストール
参考:ぷちWiki - Hyper Estraier
参考:Apacheの代わりにLighttpdを入れる