ファイアーウォールを有効にした状態でWindows 共有を利用する(gufw編)
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gufwはiptablesのラッパーであるufwのGUIフロントエンド。
Nautilus(ファイル・ブラウザ)でWindowsの共有フォルダにアクセスするにはポート(137、138、139、445)とIPアドレスを許可する必要があるので、
からGNOMEターミナルを起動し、ifconfigというコマンドを実行して自身のIPアドレスを調べる(eth0のinetアドレス)。
を起動してgufwで検索し、表示されたFirewall configurationをダブルクリックした後インストールボタンを押す。CUIでインストールする場合、
sudo apt-get install gufwでインストールできる。
から起動、動作中にチェックを入れる(スクリーンショット 1)。次いで追加ボタンを押して詳細のタブを表示し、以下の順に設定する。
- AllowとTCPを選択(デフォルト)し、FromのテキストフィールドにIPアドレスと137:139と入力して追加ボタンを押す(スクリーンショット 2)。
- そのままTCPをUDPに変更して追加ボタンを押す(スクリーンショット 3)。
- Fromのテキストフィールドの右側を137:139から445に変更して追加ボタンを押す(スクリーンショット 4)。
- UDPをTCPに変更して追加ボタンを押す(スクリーンショット 5)。
- 閉じるボタンを押してAdd new ruleウィンドウを閉じる(スクリーンショット 6)。
これで他のWindowsパソコンの共有フォルダにアクセスできるようになる。他のパソコンからUbuntuの共有フォルダにアクセスする場合、さらに
- AllowとTCPを選択し、ToのテキストフィールドにIPアドレスと137:139と入力して追加ボタンを押す。
- そのままTCPをUDPに変更して追加ボタンを押す。
- Toのテキストフィールドの右側を137:139から445に変更して追加ボタンを押す。
- UDPをTCPに変更して追加ボタンを押す。
- 閉じるボタンを押してAdd new ruleウィンドウを閉じる(スクリーンショット 7)。
という設定が必要になる。
※例えば、私のパソコン1(Ubuntu 9.10)のIPアドレスは192.168.10.4、パソコン2(Windows XP)のIPアドレスは192.168.10.3となっていたので、IPアドレスの欄には192.168.10.0/24と入力した。
更新:2009/10/23
UbuntuからWindows XPの共有フォルダにアクセスしてファイルをコピーする(Nautilus編)
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から、LAN内にあるWindowsのネットワークの共有フォルダにアクセスすることができる。この方法でアクセスすると、Windowsのネットワークフォルダが自動的に~/.gvfsにマウントされる。
更新:2009/10/04
UbuntuからWindows XPの共有フォルダにアクセスしてファイルをコピーする(Nautilus編 その2)
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ファイルブラウザのアドレスバーに
smb://ipアドレス/
と入力することでWindows機にアクセスすることが出来る。(スクリーンショット)
更新:2009/10/04
UbuntuからWindows XPの共有フォルダにアクセスしてファイルをコピーする(mountコマンド編)
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を起動し、
sudo mount -t cifs //IPアドレス/共有フォルダ名 マウント先 -o uid=ユーザ名,gid=グループ名,codepage=cp932,iocharset=utf8
とコマンドを実行すると、Windowsの共有フォルダをUbuntu側のフォルダに手動でマウントすることが出来る。- マウント先のフォルダは自分で作っておく。好きなところに作ればOKなはずだけど、/mnt以下にするとLinuxっぽいかもしれない。
- オプションのuidとgidを現在Ubuntuにログインしているユーザのと同じにすれば、Ubuntu側からWindows側にファイルをコピーしてもタイムスタンプが維持される。
- codepageとiocharsetが無いと日本語が文字化けするので注意
- コマンド打つのが面倒な場合は/etc/fstabに書いておけば起動時に自動的にマウントされるはず
※関連:mount.cifs
更新:2008/--/--
起動時にWindowsの共有フォルダを自動的にマウントする
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でGNOMEターミナルを起動し、
sudo leafpad /etc/fstabとコマンドを実行して/etc/fstabを管理者権限で開き、末尾に
//WindowsのIPアドレス/共有フォルダ名 /media/smb_folder cifs username=Windowsのユーザ名,password=Windowsのパスワード,codepage=cp932,iocharset=utf8 0 0
と書いて保存。ターミナルでsudo mount -aを実行するか、パソコンを再起動すると自動的にマウントされる。必要なオプションは環境によって異なる。
※ウチの環境ではpasswordとcodepageが無くても正常にマウントできた。
- /media/smb_folderは自分で作っておく
- 第4列のオプションは,で区切る
- iocharsetはUbuntuの文字コード、codepageはWindowsの文字コード。書かないと文字化けする可能性がある。
- Windowsのユーザ名でマウント出来ない場合は、Windowsのマイコンピュータのプロパティに表示される『使用者名』をusernameに記述すると繋がるかもしれない(ウチではそうだった)
- 参考
※このやり方はセキュリティ的に問題がある。ユーザ名やパスワードを記述したファイルを別に用意して、credentialsオプションで読み込むようにした方が安全らしい。
更新:2008/--/--
Windows XPからUbuntuの共有フォルダにアクセスしてファイルをコピーする(nautilus-share編)
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Ubuntu側で共有したいフォルダを右クリックして共有のオプションを選択し、このフォルダーを共有する、Allow others to create and delete files in this folder、ゲストによるアクセスにチェックを入れ、共有名に任意の文字列を入力して、Create Shareボタンを押せばOK(初めて共有する場合、共有サービスのインストールとセッションのリスタートを求められる)。Windows側から共有フォルダにアクセスできるようになる。設定は/var/lib/samba/usershares/以下に保存される。
この方法でWindows側からUbuntuにファイルをコピーした場合、所有者がnobody、グループがnogroup、アクセス権が744になる。タイムスタンプは引き継がれる。(フォルダをコピーした場合、フォルダ内にファイルがあるとUbuntu側から削除できない。削除するには管理者権限が必要)
更新:2008/--/--