オーディオデバイスの認識順序を固定する
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Linuxではサウンドカードが複数接続されていると、起動するたびに認識順序がコロコロと変わるようになっている。場合によってはアプリケーションから音が出なくなったりするなど不具合が生じるので、認識する順番を固定する。
を開き、
cat /proc/asound/modulesと実行してデバイス名と読み込まれた順序を調べる。次に、
sudo gedit /etc/modprobe.d/alsa-base.confと実行して管理者権限でGeditを起動し、
options デバイス名 index=認識させたい順番 options デバイス名 index=認識させたい順番
と記述して保存、Ubuntuを再起動すると記述した順序で認識する。
例えば、私の環境ではオンボードサウンドとUSBオーディオの二つのサウンドデバイスが有効になっているので、
options snd_usb_audio index=0 options snd_hda_intel index=1
のように記述した。上がUSB Audio、下がオンボードサウンド。
環境によっては、options snd_usb_audio index=1 options snd_hda_intel index=2
といった具合に数字を0ではなく1からにしないと上手く動作しない場合もある。
※/etc/modprobe.d/sound.confの末尾に設定を記述する方法もある様子。
更新:2009/12/02
USBオーディオデバイスを使う(SBDMULX編)
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※オンボードのサウンドデバイスがある場合、BIOSで無効にしておく。
USB接続型の外付けサウンドカード(Sound Blaster Digital Music LX SBDMULXなど)を使用する場合多少の設定が必要。まず、
を起動し、
sudo gedit /etc/modprobe.d/alsa-base.confと実行して設定ファイルを管理者権限で開き、# Prevent abnormal drivers from grabbing index 0以下の行を全てコメントアウトする(行の最初に#を付ける)。次いで以下の行を末尾に加える。
alias snd-card-0 snd-usb-audio options snd-usb-audio index=0
※USBオーディオ以外からは音が出なくなるらしいので注意。
その後、再起動するかデバイスを接続し直せば設定が反映される。
デフォルトの音量を変更したい場合はで出力の音量を変更するか、GNOMEターミナルで、
alsamixerと実行してミキサープログラムを起動、→キーを押してSpeakerを選択し、↓キーを押してボリュームを下げ、Escキーを押して終了する。
更新:2009/12/12