Web DeveloperはMozillaやFirebird/FirefoxにJavaScript/Cookie/画像などのon/offやその他webサイト検証機能の付いたツールバーを追加する拡張です。
Disableの項目はwebサイトを見るのに重要なJavaScriptやCookieといった機能の切り替えができます。Delete Domain Cookies機能(現在開いているサイトのCookieを削除)は何気に便利かもしれません。
Formsの項目は入力フォームに関する機能です。Formに関する情報(Formのnameやmethodや言語設定)などを表示します。
Imageの項目は画像を隠したり非表示にしたり、ALT属性やTITLEの無い画像を赤枠で囲ったりなど画像に関する機能が使用できます。
Infomationの項目では開いているページに使用されているCSSやページ/ヘッダ情報の表示やそのページを開くのにかかる時間などを検証することができます。
Miscellaneousの項目はキャッシュのクリアやリンクの訪問済み/未訪問の検証、文字サイズのズームなどが行えます。
Outlineの項目では<DIV>やTITLE属性の無い<A>のアウトライン表示などが可能です。
Resizeの項目からはブラウザサイズを変更できます。Custom Sizeの項目で任意のサイズに変更することもできます。
ValidationではW3C CSS Validatorのサービスを利用して開いているページのCSSやHTMLの検証を行うことができます。また検証する際に利用するwebサービスはCustomの項目で変更することができます。
View Sourceボタンを押すとそのページのソースをタブで開くことができます。Optionsからはサイトの再読み込みやWeb Developerのアンインストール、他の項目の設定などができます。
Optionsで設定できる項目は五つあり、『Colors』ではMiscellaneousの項目のView ID&Class Detailsで表示したclassやIDの背景や文字の色を変更、『Resize Window』ではResizeの項目でウィンドウサイズを変更する際のサイズの指定、『Validators』ではValidationの項目で検証を行う際に利用するwebサイトの変更、『Keyboard Shortcuts』ではキーボードショートカットを変更できます。
『General』では「View Sourceでソースを表示する際にタブを利用するかウィンドウを利用するか」や「コンテキストメニューからWeb Developerの項目を隠す」などの選択が可能になっています。
拡張の名前通りウェブ開発者にとって便利だと思われる機能が多数あり、自分のwebサイトを持っている人にはかなり有用な拡張であると思われます。またJavaScriptやCookieや画像の切り替えができたり、ウィンドウのリサイズやソースの表示などがツールバーから出来るのでweb開発者でない一般の方にも使える拡張であると言えるかもしれません。