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レッドホットチリペッパー公演

「プリーズ!ワンモア・チャンス」

【公演日】 2001/11/22〜11/25 at 新宿シアターブラッツ


<フライヤー掲載あらすじ>

結婚間近のカップルと離婚寸前の夫婦が雪山のペンションでバッティング!
4人はそれぞれこの旅行中になんとかしたいと考えていた。
ところが彼等の周りにいるのは「友人」という名のありがた〜い「野次馬」ばかり…。
果たして4人は「なんとか」出来るのか!?
そしてそれってハッピーエンドなの!?


フライヤー表 フライヤー裏
当日パンフレット挨拶文 コメント
本日はご来場頂き、誠にありがとうございます。
舞台のオリジナル作品として、これが私のデビュー作です!
映像の世界と違い、四苦八苦しながらも、メンバーから様々な助言をいただきつつ、満足のいく作品に仕上がりました。
さて、季節はもうすっかり冬です。冬と言えば何を連想しますか?
ちなみに私は冬が嫌いです。理由はもちろん、寒いから。ただそれだけです。そんな季節こそ、身も心も温かくしてくれる何かが欲しいですよね。
それは恋人ですか? お金ですか? それとも、愛ですか?
私が欲しいのはなんだろう。
その答えはこの作品の中に…いえ、入っていません!

この辺りから、ちゃんとしたコメントが書けそうです。

オリジナルの長編としては、これが一発目。
私自身、これが処女作だと言っています。

戯曲の長編を書くのは初めてだったので、不安はありました。
でも、主宰から「好きに書いて」と言われたので、好きに書きましたね。
なのに、直しに直しをくらって、気がついたら改訂稿が16本も出来てました…。
これは、これまでの作品の中で、一番多いです。

しかも、キャストが足りないからといって、私まで出演するはめになり、まさか自分で書いた台詞を自分で読むなんて…恥ずかしいを通り越して笑ってました。

私の役は、松葉杖を突いてる役でしたが、観に来てくれた知人から、本当に怪我をしたのかと質問を受けたほど。
なぜなら、この時、ちょうどバイクの事故を起こしていたから、勘違いをされるのも無理はない。

この作品はとにかく尺に悩まされた。
そして、削られるのは、物語と関係ないネタ的な部分…個人的に残して欲しい部分が容赦なくカットされ、苦汁を味わいました。

そんなに恋愛多くない私が愛を語ってます。
恋愛モノは難しい…。
男と女って難しい…。
それを痛感した一作であります。