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どきどき夜行性動物探検ツァー

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2006年1月11日(水)ケアンズ13:00出発

早朝(4:40)ケアンズ到着の1日目の今日、午後から「どきどき夜行性動物ツァー」に参加しました。
ケアンズを13:00に出発後、キュランダの熱帯雨林を通過すると、今度はユーカリ林が現れて、木々の間のそこかしこに巨大アリ塚を見る事ができます。
このアリ塚はシロアリの一種でターマイト(和名天狗シロアリ)が作ったもので、アリの糞とつばと土でできています。
1メートルの高さになるのに約25年懸かる・・・・と言われており、写真のものはおよそ50数年経っているものと思われ、私と同い年かも・・・。(このあたりではこの大きさのアリ塚がゴロゴロと、あちこちに点在しています
こうしたアリ塚はこんな大きなものでなければ、レインフォレストでも見る事ができます。
このシロアリにも天敵がいて、このときも足元にアカアリがいましたが、こんなに大きくなったアリ塚も全滅してしまうそうです。
シロアリをアボリジニは、薬として用いたそうで、ガイドのメリッサは穴に棒を入れておびき出し、ツァー参加者に踊り食いさせてました。
ヾ(^o^;
オイオイ・・・

          


サートンテーブルランドを代表する町マりーバ。
そこのゴルフ場で野生のグレーカンガルーを見ました。7匹くらいの群れだったけど、人間が近づいてもあまり逃げません。
ただし大きな声を出すとビックリして逃げ出します。
このツァーには小学生の男の子が参加していたのですが、思わず駆け寄りすぎたし、興奮して大きな声を出してしまったので、ちょっと遠ざかってしまいました。(子供だからしょうがないですよね)

        


その後溶岩台地グラナイトゴージ(Granaite Gorge)へ移動。この渓谷だけに住む、マリーバロックワラビーに餌付けします。
(自然のものに餌付けって、何だか不自然ですけど・・・・・)
自分の手に持った餌を食べるワラビーの可愛さ!!もうたまりません・・・・。
餌はガイドのメリッサが専用のものをタッパーに入れて用意してきています。
中にはお腹の袋に赤ちゃんのいる、お母さんワラビーもいて、やっぱりその子は大人気でした。

        

         


ユンガブラへ向かう途中のトルガでは、出来立てピーナッツの試食!!ここの名産なんですが、とっても美味しかったです。
でも、オーストラリアは、こうした生のものは持ち出し禁止!!お土産にはできません。
すぐそばのナーデロス湿原では、野生のペリカンを遠くから見ました。(遠すぎて望遠鏡使用)


この後アサートンテーブルランド屈指の見所で、オーストラリア最大級の「閉め殺しのイチジクカーテンフィグツリーを見学しました。
その大きさはすごかったですよ〜。ちょっと西表島のサキスマスオウノキを思い出してしまいました。
絞め殺された大木が、隣の木にもたれかかるように倒れ、さらにこのイチジクは次の木まで絞め殺し始めているのです。


              


夕暮れになって、バロン川河畔のキャンプ場に到着。
ここで野生の「カモノハシ」を探します。
カモノハシは夜行性で、カモの様なくちばし、カワウソの様な体、足にはヒレも付き、卵を産む哺乳類・・・という珍獣です。
小エビやムシ、小さい魚を獲物とし、主に水中で生活しますが、巣は水辺の側に穴を掘り作ります。
生憎雨が降り出してきましたが、ガイドさんが執念で探し出してくれて、川の中のカモノハシを、静寂の中で見守りました。
(カモノハシは音に敏感で、しかも視力が良いので、あまり動かずに探すのが鉄則)
左の写真、草むらと水の境目あたり(写真中央)にうっすらと見えるのがカモノハシ。
あっという間に水に潜ってしまうので、写真に撮るのは不可能でした。で、ツァーで買ったCD添付の写真を右にUPします。

        


さ〜これからキャンプサイトでバーベキューです。
基本的にワイン(赤・白とも)は飲み放題・・・・。ビールはA$5です。
ここでワニ(白っぽい方)やカンガルーの肉の試食がありました。ワニは鶏肉のような淡白な味で、結構美味しかったですよ。
カンガルーはちょっとクセがあるかな・・・・。


        


BBQを楽しんでいるうちに、ボッサムなど夜行性の動物がワンサカ出てきます。
ボッサムは基本的に草食なのだけれど、このツァーのお陰で最近は「パン食」になったみたい。
これって生体系を狂わしていないのかしら???チョット疑問。
パンをねだって手から直接食べる姿は
生体系の話は脇に置いといて)超可愛かった人間って勝手ですね。(反省)

      


幸い雨も止んで、それぞれが懐中電灯を持って、熱帯雨林の中を、夜行性動物探しに出掛けます。
ウォータードラゴンカエルなど、懐中電灯に浮かび上がる姿は、昼とは違った顔を見せてくれます。

      


その後レストランでケーキ&ティータイム。
いよいよ「土ボタル」を見に出掛けます。
ココは写真撮影厳禁・・・。ですので、買ったCDから画像をアップしますね。
日本の蛍と違って、ミミズのような幼虫が光るのだそうですが、あたり一面輝く様は、幻想的です。
この光におびき寄せられて、やってくる虫を食べているそうです。



コレにて今日の行程は終了!!
ケアンズ市内に戻ったのは、夜10時半過ぎでしたー。
充実しすぎ〜。



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