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CAIRNS


オーストラリア北部クイーンズランド州の中心都市「ケアンズ」は、世界遺産の「グレートバリアリーフ」と
「熱帯雨林の森ウェットトロピックス」へのゲートタウンです。
海と山に挟まれた街は、わずか500メートル四方にすっぽりと入ってしまうほど小さい街です。

1950年代まではサトウキビ栽培中心の、農業の街でしたが、1960年代にグレートバリアリーフに魅せられて
観光客が少しずつ増え始め、1984年にケアンズ空港への国際線乗り入れ開始を機にケアンズは観光ブームを迎えます。
1988年に周囲の熱帯雨林がユネスコの世界自然遺産に登録されたことにより更にブームに拍車がかかったのです。
そして現在ふたつの世界自然遺産へアクセスできるリゾートタウンとして世界中から多くの観光客が訪れています。


エスプラネードの通りに建っている「パシフィック・インターナショナル・ホテル」の7階から見た景色です。
このホテルはさほど大きくありませんが、港にも近くオーシャンビューなのも嬉しい事です。
窓からはピア・ショッピングの白い建物や・左手に目をやると遠くケアンズ空港の管制塔が見えます。
木立の向こうはエスプラネード・ラグーンで、早朝から多くの観光客が利用しています。

      

トリニティ湾は実は日本の有明湾と同じ干潟です。
朝夕の干潮時には一面砂地となり、多くの水鳥たちの楽園となっています。
下の写真で干潟となっているのがお分かりになりますか?上の写真の1時間後です。




成田を20:05に飛び立って、7時間半のフライトの後、早朝4:40にケアンズに到着。
ケアンズのシティには空港から車で15分ほどで着くことができます。
若者はいざ知らず、中年以降の人は「アーリーチェックイン」でホテルを取って、少しでも体を休めることをお勧めします。
フライト時間7時間半・・・・といっても、ビジネスクラスでもない限り結構疲れますからね・・・・。


     


10時過ぎになって買い物&両替の為、市内散策を兼ねて外出しました。(ホテルの前はスペンス・ストリート)
ホテルを出ると左手がピア・ショッピング方面、右に行くと数軒先にDFSギャラリアがあります。(アポット・ストリートとの角)
そして通りを挟んだ対角線上に「OKギフトショップ」があります。ご存知大橋巨泉さん経営のお店です。
日本人経営だけあって、品物も豊富で品質も良し・・・・おまけに店員さんは日本人です。
あ、ここケアンズのお土産物やさんには、大抵日本人の店員さんが働いていますから、英語は話せなくてもOKです。


     


パシフィックホテルの通りを挟んで向かい側は「リーフ・ホテル・カジノ」。毎晩多くの人で賑わう“カジノ”を有するホテルです。
このホテルは全室プライベートバルコニー付きで、ベッドはキングサイズ・・・・・・だそうです。
ここのカジノはヨーロッパとは違う気軽さ・・・・なぁ〜んてガイドブックに書かれていたので、昼間ちょこっと覗いてみました。
中をぐる〜りとまわっただけで出てきちゃいました。ああいうのやったこと無いんですよね。
やったら面白いんでしょうかね???こういう所は何となく苦手です。
息子は6年前くらいにラスベガスのカジノで20万くらい出たそうです。(しかももらったコインで)(@‐@)


     

     


エスプラネードはトリニティ湾に沿って延びる遊歩道と、道に沿ってヤシの木が植えられ、青々とした芝生が広がっています。
ここは2003年に完成したばかりのウォーターフロントエリアで、ケアンズのシンボル的な存在です。
中でも公園内に作られた白砂の人工ビーチ&プールは、街中のオアシス・・・・といった感じ。(しかも無料)
おしゃれな熱帯魚をモチーフとしたオブジェが目印となっていて、ラグーン内にはカフェや更衣室などの設備も整っています。
更にすごいのはここからワーフまで、海沿いにボードウォーク(板張りの遊歩道)が続き、散策やバーベキューが楽しめること!!
バーベキューの設備も整っていて、誰でも材料を持ち込んで、こちらも無料で使うことが出来ます。
ただしアルコールは厳禁!!飲んでいるのを見つかると罰金ですから要注意です。




海に続いているしプールっていう感じがしませんね。しかも水は「海水」です。

     

     


青空の下、本当に皆さん気持ち良さそうです。
ここを利用するのはお子さん連れが多いですね。しかもだいたい観光客・・・・だそうです。
地元の方はあまり利用しないみたいです。(日焼けがコワイ・・・・・)紫外線の量が並ではありませんから。


     


大型客船も寄港し、クルーズ船やヨットが沢山停泊するマーリン・ワーフ&マリーナ。
世界自然遺産のグレートバリアリーフへの玄関口でもあり、
ワーフに建てられたリーフフリ−トターミナルは、街のシンボルともなっています。
グレートバリアリーフ・ツァーの出発ターミナルとして、各クルーズ会社毎にチェックインカウンターが設けられ、
建物内にはホテル・キオスク・ギフトショップ・レストランがあり、毎日沢山の人で賑わっています。





エスプラネードを挟んで対角線上にある「ケアンズ・リゾート・バイ・アウトリガー」
このホテルは長期滞在OKの快適ホテルで、ナイトマーケットやリーフにも近く、
おまけに周りは沢山のレストランがひしめき合っているところです。


     


ケアンズ最大規模の「ケアンズ・セントラル・ショッピングセンター」は月曜〜金曜は朝8:00から開いています。
ここはデパート・スーパー・映画館・ゲームセンターなどを併設し、ファッションブティックや家庭用品など180以上の店舗が入っています。
2階はフードコートとなっており、ここで2回ほどランチを食べました。
スーパーではほとんどのものが売られており、水、ジュース、お菓子、果物、パンをここで調達!!
果物は1個いくら・・・・ではなく、何でもキロ単位で売られているので、自分の好きなだけをポリ袋に入れてレジに行きます。



                                    
そのほか、アボット・ストリート沿いにあるショッピングセンター「オーキッドプラザ」には、郵便局・TOBEX(両替)・留学センター・日本食を扱ったコンビニ・旅行センターなどなどがあり、見逃せません。
ここの両替手数料が一番安かったですよ!!オススメです。
ここには回転すし・韓国料理・ラーメン・焼肉などのお店があります。
焼肉のお店「KOYA]では、2日目の夕食を食べました。
私って焼肉好きで、何処に行っても食べている気が・・・・・・。(^_^;)
昼食でラーメンも韓国料理も食べた・・・・って言うことは、寿司以外は制覇?
何処のお店もお味は良かったです。ハイ
(写真は息子が撮ったものを借用しました)




「ケアンズ駅」
キュランダに行く「キュランダ観光列車」はここからの出発。
セントラルショッピングセンターと隣接しています。
列車は1日2本しか走らないので、個人で行く人は注意が必要。
先頭車両&後方車両を確保するには、やはりツァーがオススメ。
駅の周りは花や緑がいっぱいでした。


ケアンズ駅をぐるっとまわって、セントラルショッピングセンター前に戻り、今度はシールズ・ストリートを歩きます。
途中あちこちのお店を覗きながら、レイクストリートとぶつかる地点(シティプレイス)まで来て小休止です。
大きな樹の陰は淵石に腰掛けた人々が、ゆったりとした時間を静かに過ごしています。


     

道路の際にあった「ベンチ」です。モザイクの柄がなんとも南国らしくて良いでしょう?

     


レイク・ストリートとシールズ・ストリートの交差点のCity Placeの一角は歩行者天国となっています。
シティプレイスに面して建つ、ノースクイーンズランド様式の建物の2階は「ケアンズ・ミュージアム」です。(左の写真)
開拓時代から現代にいたるまでの歴史を、パネルや道具などの展示で紹介しています。

この広場では野外演奏が開かれることもあるようです。


     

ケアンズ空港の様子

小さな空港で国際空港?という感じです。
観光客に日本人が圧倒的に多いせいもあって、ここでも店員さんは日本人が多いです。
買い物、食事・・・・いずれも会話で困ることはありません。

12:05出発の予定が整備不良?とかで欠航。
結局シドニー経由で成田に帰国することになり、10時にチェックインしましたから、このケアンズ空港に実に7時間も滞在したことになります。
ホントに何なのよー(*≧∇≦)ノ
なんでわざわざ南下して(2時間半かけて)シドニー経由で帰らなきゃならないのよーっ ヽ(*`Д´)ノ
プンプン
成田には翌朝6時半にやっと帰り着きました。
オツカレサン




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