ジャパンオープン大会 フォ〜U

11月19日(日) 大阪 雨
朝6時起床。昨日ウンコ騒動でゆっくり風呂に入れなかったが、どうやら片付けられたみたいで、再び大浴場でリラックス。でも頭の中は対戦の事で頭が一杯でした。
体重計に乗ると89kgジャスト。どうやら体重は大丈夫そうです。
なんばからJRで天王寺駅へ。コンビニで買い物していると100kg級の埼玉の湯浅さんに遭遇。その体はプロレスラー以上です。会場到着までベンチプレス談話で盛り上がりました。

湯浅さん(右)。3年前、ジャパンオープンに出場した時は、面識あるの湯浅さんだけでした。まさしく完全アウェー状態でした。湯浅さんと話す以外は、会場の隅でポツンと一人でいました(笑)。天野さんの2003年の日記に、僕がアップをしている時の写真があります。これはお宝写真です(笑)。将来のスター選手を見抜く天野さんの眼力。凄いです(爆笑)。

ノーブリッジで205kgを押し上げた湯浅さん。伊藤さん、中島さん、田上さんを抑えての優勝。凄いです^^。

さあて、ここから先は天野さんのジャパンオープン日記を読んで下さい。めっちゃおもろいので是非読んで下さい。
以上 終わり。

「コラッ!手抜きするな!」と抗議がたくさん寄せられそうなのですが、仕事忙しいので勘弁して下さい^^;。
でも、ファンサービスがモットーのMASAO.HG。骨身を削って頑張ります。

7月の大阪武者修行でお世話になった炎の指導士こと岩崎先生の試技。記録は177.5kgと振るわなかったが
、10月の近畿大会では195kgに成功しています。

超ハイレベルだった82.5kg級の3強対決。上田さん175kg,、ふじたさん182.5kg、strongyas
さん167.5kgと見ごたえ十分の試技でした。天野さんのHPでお馴染みのyasさん、実力物凄くあるのにもったいないです^^;。でも、記録よりも記憶に残る名選手でした^^。あっ、そういえばこの階級にはディープインパクトがいました(笑)。

もう説明は不要でしょう。御存知ベンチプレス界のスーパースター、児玉大紀さんです。来年の新ルールに向けて、早くもノーブリッジ、ノーベルトで参戦。それでも軽く220kgを押し上げていました^^;。この時は、携帯やデジカメで写真、動画を撮る人でごった返していて、異様な雰囲気でした。世界でも敵なしでしょう。でも児玉さんをディープインパクトに例えると、世界大会ではドーピングで失格になってしまいますね(笑)。大変失礼致しました^^;。誰かの陰謀が無い事を祈るのみです。

児玉大紀さんと。本当はHGコスチュームで児玉さんとツーショット写真を撮るのが夢でした(笑)。


67.5kg級。ここも超ハイレベルな戦いでした。タイガーさんのお友達、およよさんは、150kg軽く押し上げるも、止め甘く失格。次回リベンジです。バリバリジム総裁、バリバリくんは見事160kg成功。これで160kgクラブ仲間入りです^^。ケーズジム専務?のひがおさんは、181kgと日本記録を更新。しかも児玉さんと同じくノーブリッジ、ノーベルトで。この階級ですでに僕の自己ベストを上回っています^^;。今年の神奈川チャンピオンの仲戸川さんも140kg成功と面目を保ちました。

60kg級は早川さんの独壇場。166kgと見事日本記録を更新しました。天野さんと同じジムでトレーニングしています。

さあここからMASAO.HGコーナーです。


第一試技 172.5kg 白3つ 成功
僕自身、170kgUPが今大会の6位入賞圏内と思っていました。ここはHGコスチュームで表彰状授与という大目標を果たすために(笑)、172.5kgを選択しました。
試合前は天野さん、川口マンさん等と談笑していたのですが、試合が開始すると皆、試合に集中している。僕を含め、皆勝負師の顔になっている。僕も第一試技から一切妥協しない。妥協して勝てる相手ではない。取りこぼさない為にも、第一試技から100パーセントの力を出しました。文句なしの成功。とりあえず一安心しました^^。でも神奈川の時の方が調子は上だったかな。


目を閉じて集中するHG。イベント大会では見られないシーン。

第二試技 180kg 赤1白2 成功
皆もほぼ順調な滑り出し。本当の勝負はここからだ。第二試技は180kgを申請。神奈川で挙げていますが、直前の練習から、100パーセント挙がる保障はない。第二試技までの待ち時間、やはりプレッシャー感じました。そんな時考えるのは、19歳の時、病気でこの先激しい運動が出来ないと言われた時の事を思い出します。その当時の心境を考えれば、今こうして競技を続けられるのは何て幸せなのだろうと。それと全力を尽くして戦える良きライバルに恵まれている事。本当に自分は幸せだなあ〜って。そう考えていたら、思わず涙がこぼれてきました。盛んにタオルで顔拭いてたの、お気付きの方もいらっしゃたかもしれませんが、あれは涙をふいていたらです。一方、MASAO.HG引退会見の時は嘘泣きです(笑)。
渾身の気合で180kg押し挙げる。成功!自己ベストタイ記録です^^。赤1つはどうやら止めが甘かったらしいです。おっくん
HPに動画があるのですが、開けなくて見れませんでした(泣)。


来年を意識して、ノーブリッジフォームのHG。もともとこういうフォームです(笑)。

第三試技 185kg 赤3つ 失敗
第三試技では、こうさん、山本さんの成功重量に狙いを定めていました。これ成功しても、体重差で3位だったのですが
、同重量なら自分でも納得が行く。そう思って、迷わず185kgを申請。
今の自分を支えているのは、今なお、ネフローゼという難病と闘っておられる人々からの励ましです。実は、去年の大会で2位になった後、ふと考えた事があったのです。大会としては非常に満足できた大会だったのですが、「結局これって自己満足の世界だよね。メダル獲ったってお金になる訳でもないし、一般世間に知れ渡るものでもない。本当にこれでいいのかな?」と思ってしまったことがあったのです。そんな時、偶然ネフローゼ患者の集うBBSを発見しました。そこには、「これから運動出来るようになるのですか?」とか、「ちゃんと仕事に復帰できるのですか?」といった書込みも少なくありませんでした。いてもたってもいられなくなった僕は、
「僕は昔ネフローゼでも、今ではベンチプレスという競技で活躍しています。僕も頑張りますので、皆様も頑張って下さいね」多少誇張もありますが^^;、こういう趣旨の書込みをしました。
おそらく、そこでは殆どの人がベンチプレスという競技を知らないと思いますが、こんな自分でも元気付けられればと思っていました。「すごく励みになりました」といったお言葉を頂いた時は本当に嬉しかったです。でも、人を励ます以上、病気の人が明るく前向きになってもらう為にも、自分も無様な結果は残せない。今の自分を支えているのは、そのような気持ちです。
「みんな、僕に力を貸して下さい」そう願って第三試技に挑みました。
結果は・・・・・・・・・無常にも10cm位挙げたところで止まってしまいました^^;。
こうさん、山本さんに追い付くどころか、川口マンさんに差され、4位に終わりました。
でも全力を尽くしての結果。悔いは無いです。メダルを獲るにはまだまだ力不足ということです。
ぶっちゃけ、今年の大会では、2位となった全日本実業団大会、神奈川県新記録を出した神奈川大会よりも、今大会の4位の方が数段嬉しいです。
前記しましたが、2003年では殆ど面識ある人がいなくて一人でポツンとしていた事が多かったのですが、今では、全国にたくさんの友人が出来ました。年に一回の同窓会のようにも感じる大会です。
こんな僕でも、全力を賭けて戦える良きライバル(親友)が全国にいる。
こんな僕でも、人を勇気付けたり、元気付けたりできる。
ベンチプレスやってて本当に良かったなあ。そう再認識した大会でした。

気合を入れるHG。


最高のライバル、天野章一郎さん(左)と。天野章一郎はハンドルネームなのですが、どうしても本名に感じてしまう。みんな天野さん、あるいは天野くんと呼び、誰も本名で呼ばないところが凄い。僕も本名をよく忘れる(笑)。お互いの頬が白いのは、気合で自分の頬を叩くので。大会の壮絶さを物語っています。

これが伝説のバックスクリーントリオプラス北川さん。(左より川口マンさん、天野さん、北川さん、HG)この4人の実力は横一線。どう順位が入れ替わってもおかしくないです。


今回激戦の90kg級を制したこうさん(左)と。別にヤ○ザの組長ではないです(笑)。57歳の優勝。ただただ敬服するのみです。


190kgコンビに囲まれて。左の山本さんはベンチプレス大会初出場で190kgを挙げる快挙を達成。未知の強豪っているものです。

kenji(パワエリ)さん(左)と。同じ神奈川県所属の選手ですが、今回が初対決。来年は神奈川大会でもHGと名勝負を演じそうです。

バリバリジム愛媛支部長こと愛媛のおっさん
(左)と。今回も大会自己ベスト。来年は160kg超え達成してもらいたいものです。

ついにここでも変装してしまいました(笑)。こうさん、バリバリくんと。バリバリくんについて触れておきたい事があります。先日、彼のHPにバリバリくんを中傷した書込みがあったのですが、そういうアホ(そこそこ実績のある人かもしれないが、人間的に最低)に対して、毅然とした態度で、真っ向からぶつかっておられました。それみてますます尊敬してしまいました。彼はとても人格者です。バリバリくんを慕う人が多いのも頷けます。僕も付いて行きます^^。


HGコスチュームで表彰式にでた理由は、僕が全力を尽くして戦った強力なライバルへ、僕からのささやかな恩返しです。大会の緊張感を保つ為、この計画は直前まで極秘にしていました。良い戦いをしてきた自負がありましたので、自信をもってこの格好で表彰状を授与しました。

最後に、今大会で大激戦を演じた90kg級の方々に対して、僕からのメッセージです。

マスターズT 荒金さん。 記録132.5kg 
名門岩崎BBC所属選手。来年は記録を伸ばしてくるでしょう。全日本マスターズも頑張って下さい。

マスターズU 愛媛のおっさん。 記録147.5kg 
50歳を過ぎても真摯に競技に取り組む姿勢は、尊敬しています。「私にとってパワーリフティングが人生の糧です」僕も同感です。全日本マスターズも頑張って下さい。

ここから一般の部

11位 有銘さん。 記録115kg
遠く北海道からの参戦(しかも網走)本当にお疲れ様です。僕が言うのも変ですが、遠方からの参戦は嬉しいものです。来年も是非参加して、大幅な記録UPと行きましょう。

10位 竹田さん。 記録122.5kg
ディスエイブルからの参戦、お疲れ様です。色々大変だと思いますが、来年も参加して大幅な記録UPと行きましょう。
 
9位 谷口さん。 記録160kg
今回は惜しくも入賞逃しましたが、県大会優勝レベルの立派な記録です。地道な努力でここまで記録を伸ばしてこられたとの事。来年も宜しくお願いします。

8位 kenjiさん。 記録160kg
メダル狙いの180挑戦には、正直ビックリしました。kenjiさんの男気感じました。記録に残らない強さを印象付けました。来年は神奈川大会でも、HGと名勝負再現と行きましょう。また一人、宿命のライバルが増えて、とても嬉しいです。

7位 東田さん。 記録165kg
今回は惜しくも入賞逃しましたが、例年なら入賞確実な記録。去年より7.5kg記録を伸ばしておられます。来年は170kgUPいけそうです。来年も宜しくお願いします。

6位 天野章一郎さん。 記録172.5kg
天野さんにとって不本意な結果だと思いますが、これは展開のあや、仕方がないと思います。3〜6位の4人の実力は横一線。ミスをした人が負けです。177.5ミスしなければ、展開も変わっていたと思います。やはり天野さんとの対戦は楽しいし、最高のライバルです。来年はポスティングで100kg級に移籍しないで下さいね^^。僕もバックスクリーンクインテット脱退しませんので(笑)。

5位 北川さん。 記録172.5kg
今回も意識させて頂きました。対戦とても楽しかったです。これで北川さんとは1勝1敗1分けとやっと5分の対戦成績となりました。全日本大会でもジャパンオープン組代表として、当然応援しておりますので頑張って下さい。熱き戦いをした僕らの為にも、メダル獲得がノルマです^^。

4位 MASAO.HG(管理人)  記録180kg

今回は全力を尽くしての結果です。悔いはないです。

3位 川口マンさん。 記録182.5kg
今回は僕の完敗です。素晴らしかったです。一年間で17.5kgの伸びは凄いです。それ以上にトレーニングに打ち込む姿勢に感心しました。僕の方は試合後、精魂尽き果てていたのですが、結果に驕らず、アップ場でトレーニングを続けていた姿を見て、僕も見習わなければならないと思いました。さすがはバリバリくんも認めた人です。今回はいい勉強させていただきました。これからもHP共々宜しくお願いします。

2位 山本さん。 記録190kg
今大会一番のサプライズでした。本当に隠れた強豪でした^^;。
初出場で190は凄いを通り越しています^^;。試合慣れすれば200も目前でしょう。まだまだ山本さんの様な隠れた強豪はこの日本におられるのでしょう。また新たな目標が出来ました。来年も宜しくお願いします。

1位 こうさん 記録190kg(体重差)

優勝おめでとうございます。僕も最後は感動しました。こうさんに勝たなければ優勝はないと思っていましたので、トレーニングでも常に意識していたのですが、最後は力の差を感じさせられました。でも、こうさんに追い付こうとして努力したことは、決して無駄ではなかったと思います。57歳の優勝は、本当に凄いです。知らない人が見れば、他のメンバーがだらしないように見えますが、決してそんな事はないです。今回はジャパンオープン始まって以来、最もハイレベルな戦いでした。このハイレベルなメンバーから勝ち抜いたこうさん。本当に凄すぎです。
テレビのドキュメンタリー番組で、是非こうさんの事特集してもらいたいです。きっと世の中高年の方の励みになると思います。それだけ価値のある優勝です。
本当にいいものを見させて頂きました。来年も宜しくお願いします。そして、有難うございました。

今大会で、また一つ強くなれた気がします。皆様には良い勉強させて頂きました。来年もこのメンバーと対戦したいです。来年は日本記録保持者の高橋さんも参戦されると思いますので、今まで独走状態だった高橋さんにストップをかける者がこのメンバーで出てくるのか?今から楽しみです。
僕と対戦した皆様。本当に有難うございました。心から感謝しております。

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