第二回ベンチプレスシンポジウムin横浜・鎌倉
1日目(7月20日)
大好評で幕を閉じた前回の大阪開催。「また来年も集まりましょう」決して外交辞令ではなく、本当に皆がそう思っていました。
と言う訳で、めでたく第二回が開催される事になりました。
最初は、前回と同じく大阪で開催する予定だったのですが、パワエリさんが「ホームジム(パワエリジム)が完成しましたので、今年は横浜・鎌倉でやりましょう」と開催地に立候補しました。
この案は満場一致で可決され、今年は横浜・鎌倉で開催される事になりました。
今日は横浜観光の後、横浜スカイビル内のメキシコ料理店でウェルカムパーティーの予定です。
午前10時。新横浜駅新幹線改札口にて、バリバリくん(大阪)川口マンさん(京都)を迎えに行きました。
物凄くごっつい身体した川口マンさんにビックリしながら、二人の宿泊するホテル(関内)まで案内しました。
その後、今回幹事のパワエリさん、前日は川口市に滞在していた高知のやっさんことやっちゃん(以下やっちゃん)と合流しました。
正式な集合時間まで、まだ1時間弱ありましたので、MASAO.HGゆかりのディープな地域を案内しました。

「つれづれ日記」で触れましたが、MASAO.HG生誕の地(中区長者町)にて。最初の4年間はここに住んでいました。
この街独特の雰囲気は、クレイジー・ケン・バンドでも謳われています。聴きたい方は、こちらまでどうぞ。雰囲気がよく分かります(笑)。
↓
YouTube - クレイジー・ケン・バンド 長者町ブルース
現在は立派なマンションが建っていますが、40年前からすでに古かった(笑)、ボロアパートがかつて建っていました。
それにしても、川口マンさんの腕、肩、凄すぎです^^;

「MASAO.HG生誕の地」から3分も歩くと、横浜のあいりん地区「寿町」に辿り着きます。横浜のお洒落な繁華街「元町」から徒歩10分足らずでここに到着するのですが、観光客(特に若い女性)の姿は何処にも見当たりません(笑)。
そうそう、ここには一泊1,500円位の格安ホテルがありますので、予算のない方にはオススメです(笑)。

横浜スタジアム。横浜ベイスターズのホームグラウンドです。僕も年に1〜3回は観戦に行きます(タイガース戦)。今日はデーゲームで読売ジャイアンツ戦がありましたので、関内駅前はジャイアンツ、ベイスターズのユニフォームを着た人でごった返していました。
そうこうと、そぞろ歩きしているうちに、集合時刻が近付いてきました。
関内駅へ向かう途中、千葉のやっさん(以下やっさん)と合流。千葉と高知のやっさん初コラボ実現です^^。
駅に到着すると、「横浜の達人」こと橋本さん(パワエリさんの職場の先輩)と、仲さんの家来から独立した?「カメラの達人」深川さんと合流。残るは、パワエリさんの隠し玉、ミスターXさんです。
パワエリさんの話によると、ミスターXさんはかなりの実力者だそうで、皆の事は多分知っているとの事。
果たしてどんな人物なのか?
隠れた強豪か?
バリバリくん、川口マン、やっちゃんがミスターXの到着を固唾を呑んで待ち続ける中、そこに現れたのは何と・・・・・・
ベンチプレス世界チャンピオンのトレローさんでした。
今年念願の67.5kg級世界チャンピオンになったトレローこと野田俊彦さんの事は、今更説明不要でしょう。ベンチプレスに関わっている人なら、誰でも知っている人物です。
今回最大のサプライズゲストと言えるでしょう。
流石にバリバリくんも、トレローさんの参加は予想していなかったみたいで、とってもビックリしていました。
因みに、僕は、ミスターXの正体を3週間前に知ってしまったのですが、遠征組を驚かすという目的で、当日まで黙っていました。

昼食は、馬車道にある【生香園】という中華料理店で会食。オーナーはテレビ等でお馴染みの周富徳氏の実弟である周富輝氏。名物「海鮮やきそば」等を皆で談笑しながら食べました。
横浜観光の参加者は、左端から時計回りで、パワエリさん、橋本さん、MASAO.HG、やっさん、川口マンさん、やっちゃん、バリバリくん、トレローさん、この時撮影して下さった深川さん。以上9名です。

横浜の街を散策するメンバー。右端が深川さんです。

大正12年創業のトレローな雰囲気、じゃなかった^^;レトロな雰囲気の老舗洋食屋梅香亭で記念撮影。ハヤシライスで有名な店ですが、ここのカレーライスは、あの大物カリスマ歌手、永ちゃんこと矢沢永吉氏がよく食べていたそうです。
それもそのはず、永ちゃんが下積み時代、ここの2階を借りて練習していました。
永ちゃんファンにとっては聖地でありまして、(永ちゃんファンである)パワエリさん、川口マンさん、やっさんは大変感激しておりました。

大正チックな建物が魅力の「横浜市開港記念会館」にて。

横浜の人気観光スポットである「赤レンガパーク」。以前は倉庫でしたが、1989年に倉庫としての使命を全うし、2002年にショッピングモールとして復活しました。
今日もたくさんの人で賑わっていまして、「一体、この人達は何の団体?」と、驚きの目で僕らの軍団を見ていたのが爽快でした(笑)。



2001年、鹿児島沖にて海上保安の巡視船と壮絶な銃撃戦を展開し、自爆して沈没した北朝鮮工作船が展示されてある「海上保安資料館横浜館」にて。
御覧の通り、船体に空いた無数の穴が、壮絶な銃撃戦を物語っています。

横浜港、ベイブリッジを眺めるメンバー。

原油価格高騰を抗議する漁師(笑)。

ランドマークタワー67階から眺めたみなとみらい地区。

ランドマークタワー67階にあるカフェレストランで小休止。外は30℃を越す猛暑で、メンバーもぐったり状態です。
それでも、大阪、京都より、暑さは全然マシだそうです。
ランドマークタワーを降りて、みなとみらい駅へ向かう途中、イベント広場でミュージシャンの南佳孝氏がミニライブをしていました。
2時には、川嶋あいさんがここでミニライブしていたとの事。川嶋あいさんの大ファンである僕は、当然、生川嶋あいちゃん見たかった〜。残念!
みなとみらい駅から、みなとみらい線に乗って、終点元町・中華街駅へ。意外にも?僕も初めてみなとみらい線に乗りました。

ハマトラ発祥の地であり、横浜を代表するストリート、元町通りを散策するベンチコラボ軍団。
みなとみらい地区もいいですが、僕はこっちの雰囲気の方が好きです。バリバリくんも大そう気に入っていました。

クラシックカーとバリバリくん。流石、大阪のファッション雑誌に登場したこともあって、結構サマになっています。

横浜へ行ったらここは外せない、御存知横浜中華街です。写真は横浜関帝廊です。如何にも中国らしい、派手な寺です。


関帝廊の上から撮影。

横浜中華街の新名物になりつつある、中国料理世界チャンピオンが作る「世界一の肉まん」。と言う訳で、ベンチプレス世界チャンピオンのトレローさんとの、世界チャンピオンコラボが実現。

中華街メインストリートを散策中。右手に見える同發本店のチャーシューは絶品です。やっちゃんも翌日、ここでチャーシューを買ってから高知に帰りました。

肉まんを頬張るBEGIN(笑)。因みに、川口マンさんの肉体に店員さんもビックラこいて、「あんたボディビルの人」と尋ねられていました。
一通り中華街を満喫した後、僕は、バリバリくん、川口マンさん、やっちゃんのホテルチェックインの為、宿泊先まで案内しました。そして、残りのメンバーはウェルカムパーティーへ直行しました。




24名もの人が参加して大変盛り上がったウェルカムパーティー。これにはバリバリくんら遠征組も大感激でした。
横浜駅東口にある横浜スカイビル28F、メキシコ料理店「エルトリート」にて。

美女に癒され上機嫌のHG。腕の部分が塩吹いてますが(笑)。
この後、2次会があり、終わったのが午後10時半。ここから僕の家までは電車で1時間弱なので、僕は一旦帰宅しました。あすはいよいよ合同トレーニングです。
7月21日(月)
連日の熱帯夜と興奮状態により、結局、約2時間位しか寝られませんでした。
今日の合同トレが心配です。果たして最後まで体力が持つかどうか?
午前9時3分、大船駅直通電車に乗って、一路大船駅へ。10時半に大船駅東口改札口に集合しました。
駅から徒歩約5分で、今年6月に出来たばかりのパワエリジムに到着。思ったよりも充実した設備でビックリしました。

パワエリジム開設を記念して、バリバリくんからサプライズプレゼントが。
何と、ヤングマガジンに連載中の人気漫画「ナニワトモアレ」の作者である南勝久先生から、直筆のパネルがパワエリさんにプレゼントされました。
これを見て、流石に僕も、「ああ〜、先にHGジム作っておけば良かった〜」と思ってしまいました(笑)。

描かれているパワエリさんが、かつて同じくヤングマガジンに連載されていた人気漫画「柔道部物語 小林まこと先生作」に出てくる「西野新二」に見えてしまうのは、僕だけでしょうか?

史上最強のカップル誕生?
にしおかまちゃこについては、今更説明不要ですが(笑)、知る人ぞ知る、25歳若返ったパワエリさん(笑)。
今では幻となった、貴重なパワエリさんの青春時代の写真を見たとき、「ベンチコラボの時は、絶対パワエリさんにこれを被ってもらおう」と心に決めていました。
絶対、パワエリさんに殺されると思っていましたので(笑)、正しく命懸けの企画でした。
でも、芸の為に殉死するのも、大変名誉な事ですよね(笑)。

今回の合同トレ参加者。
前列左より、トレローさん、パワエリさん、にしおかまちゃこ(MASAO.HG)
後列左より、やっちゃん、バリバリくん、川口マンさん。
MASAO.HGのトレーニング内容

ベンチプレス
20kgx1
にしおかまちゃこの始挙式 「この ブタヤロー!」の叫び声と共に(笑)
60kgx10
100kgx6
140kgx2
ここまでがアップ
170kgx1
足上げナロー 止め2秒 以下同
180kgx1
1秒差しで場外ホームラン(笑)ラックを越えてしまいあわや大怪我
187.5kgx0
自己ベスト狙いも半分挙げたところで止まる
ここからメインセット
170kgx3
足上げ 通常幅 止めなし 以下同
170kgx3
170kgx3
2008年ジャパンオープンエアベンチ大会チャンピオン(記録0kg)です(笑)。
前日は飲みすぎてしまい、睡眠も2時間位しか摂っていないので、正直、まともなトレーニングが出来るかどうか不安でした。
でも、流石にこれだけの蒼々たるメンバーと一緒では、嫌でもモチベーションは上がります。ついつい張り切ってしまいました。
足上げナロー180kgがハナクソでしたので、ここは思い切って、足上げナロー止めの自己ベスト185kgを2.5kg更新する187.5kgに挑戦しました。
結果は半分位しか挙がりませんでしたが、それ程重くは感じなかったので、10月位には挙げられそうな感じです。
メインセットもこの時期にしては上出来。強い人々のトレーニングを見て刺激を受けた結果だと思います。
改めて、決して一人では強くなれない。周りに強力なライバルがいるからこそ、自分も強くなれる事を実感しました。

パワエリさん。
ワールドファイアーズゲームベンチプレスの部90kg級チャンピオン。去年の神奈川県ノーギアベンチ大会での、HGとの「龍虎決戦」は記憶に新しい限りです。
3月のチームベンチ大会では、プッシュプルルールながら、185kgを軽く挙げて、実力も急上昇中です。9月に高知で開催される全日本マスターズベンチプレス選手権にも参戦決定!パワエリ旋風を巻き起こすか?
パワエリさんのトレーニング内容
60kgx5
100kgx5
140kgx2
160kgx1
170kgx1
ここからベンチシャツを着て
190kgx1
210kgx0
再びシャツを脱いで
155kgx7
100kgx22(足上げナロー)

トレローさん。当日まで非公表であったミスターXの正体は、何とトレローさんでした。
去年の全日本選手権では、史上最大の大激戦であった67.5kgを制して念願の初優勝を飾ると、その勢いのまま今年の世界選手権でも、本人にとっては不本意な記録も文句なしの圧勝!
今や名実共に日本を代表する選手です。
トレローさんのトレーニング内容
60kgx10
100kgx10
140kgx3
160kgx1
145kgx8
145kgx8
165kgx1

川口マンさん。
今年のジャパンオープンでは、史上最大の大激戦であった90kg級を制して見事優勝!知力、体力、精神力、ギャグセンス(笑)共に優れた名選手です。
名古屋の天野章一郎さんと並んで、僕が最も意識している選手ですが、只今川口マンさんには2連敗中です。3連敗は阻止したいところですが・・・・・・・・。
川口マンさんのトレーニング内容
60kgx10
80kgx10
100kgx10
120kgx6
140kgx5
160kgx4
170kgx3
170kgx2
140kgx12
140kgx9
140kgx7(止め)
100kgx23

バリバリくん。関西圏では知らぬ人はいない有名選手です。
ジャパンオープンのメダル常連選手で、一士二官に至っては負け知らずです。
これだけの名選手ですが、決して驕らない、素晴らしい人格者です。
ですから、彼の周りにはたくさんの友人がいて、初めて会った人でも、彼の事を悪く言う人は誰一人としていません。
僕もバリバリくんの日記「バリバリズム」を読んで、日々の行動を改めたりしています。
バリバリくんのトレーニング内容
60kgx20
100kgx10
120kgx3
140kgx1
150kgx1
160kgx1
162.5kgx1
150kgx3
140kgx7
100kgx20(足上げ)

やっちゃん。ワールドファイアーズゲームベンチプレスの部75kg級チャンピオン。典型的な「土佐のいごっそう」です。
今年は左肩の具合も良くなり見事復活!3月の一士二官では、バリバリくんに2.5kg差まで詰め寄りました。
歳も同じと言う事もあり、バリバリくんにとっては、最高のライバルと言えるでしょう。
やっちゃんのトレーニング内容
60kgx10
100kgx8
130kgx3
150kgx2
160kgx1
ここからベンチシャツを着て
170kgx1
180kgx1
185kgx0
再びシャツを脱いで
140kgx4

深川さん。仲さんの試合には必ず応援に駆けつける、仲さんのマネージャー。
今から3年前、最初お会いした頃は、失礼ながらウエイトトレーニングをしている人には見えなかったのですが、今日見事にビルドアップされた身体を見てビックリ!日頃の鍛錬の様子が伺えます。
今日は自己ベストタイの105kg(止めなし)に挑戦!見事押し挙げました。
カメラの腕前もプロ級で、いつもいい写真を頂いて大変お世話になっております。
深川さんのトレーニング内容
60kgx8
80kgx5
100kgx2
105kgx1
110kgx0
100kgx2

トレーニング終了後は、皆上半身裸になってポーズ!流石に皆いい身体しています。僕の腹周りのお肉がチョッピリ心配です^^;

ペッパーランチでパワエリさんにステーキをご馳走になった後、大船から湘南モノレールに乗って一路江の島へ。江の島でパワエリさんの職場の先輩であり、自身も一士二官の大会等に出場されている高橋圭三さんと合流。午後は江の島・鎌倉観光です。写真は片瀬江の島海水浴場。たくさんの人でごった返していました。

江の島。神奈川県を代表する陸繋島です。深川さんが島を背景にポーズ。

階段昇るのがかったるいので^^;、エスカー(350円)に乗って江の島のてっぺんへ。海を見下ろす景色は絶景です。

江の島展望台から記念撮影。180度海が拡がっていて、地球が丸く見えます。
TOPページの写真を、中華街にするか、こっちにするかで悩みました。

遊歩道を談笑しながら歩くメンバー。

ここでも当然?周りの人々の驚きの視線を感じました。

つれづれ歩いている内に、とうとう終点の稚児ヶ淵まで到着。ここでは海水浴場と違って、海が青く、キレイです。
上空にはトンビが舞っていて、ここでパワエリさんからトンビに纏わる衝撃のエピソードが・・・・・・
腹を抱えて大笑いさせて頂きましたが、バラすと本当に僕の命が危ないので(笑)、内緒にさせて頂きます。ゴメンナサイ!

とうとう力尽きて、機動停止状態となった、「強気を助け、弱きをくじく」性技のヒーロー、川口マン(笑)。

稚児ヶ淵からは、遊覧船(400円)で弁天橋(江の島と片瀬海岸を結ぶ橋)のたもとまで行けます。船を待つメンバー。

左から、パワエリさん、やっちゃん、川口マンさん。

左から、バリバリくん、深川さん。

左から高橋圭三さん、トレローさん。今回、地元の高橋さんにたくさんのディープなスポット場所をガイドをして頂きました。

名物「江ノ電」に乗っていざ鎌倉へ。写真は七里ヶ浜を走っている所です。
ここへ来たら、絶対に江ノ電は外せないスポットです。
その後、高橋さんの実家の前を、江ノ電は通り過ぎて行きました。

鎌倉へ着きましたが、時間も大分押し迫って来ましたので、急ぎ足で鎌倉名物「小町通り」で買い物を済ませるメンバー。この間に、僕とトレローさんはソフトクリーム2個を平らげました。
本当に楽しかった二日間でしたが、とうとうお別れの時間となってしまいました。
僕は大船駅でやっちゃん、バリバリくん、川口マンさんと一緒に根岸線に乗りました。やっちゃんとは中華街でお土産を買う為に石川町で、バリバリくんと川口マンさんとは新横浜駅で別れました。
これにてベンチプレスシンポジウムも無事終了。僕も無事自宅まで辿り着きました。
おわりに
今回のベンチプレスシンポジウムin横浜・鎌倉もお陰様で、怪我人も出なくて大成功でした。
「来年またやりましょう!」これが今回参加した皆の共通した意思です。
「もうこりごりだ。二度と参加したくない。」そう思う人はおそらく誰一人としていないでしょう。
何故こんなにも楽しいのか?自分なりに考えてみました。
それは、何となく修学旅行に似ているからだと思います。
あの時はお互い皆平等で、やる事なす事楽しかった。修学旅行がつまらなかった。と思う人はおそらく少ないでしょう。
一方、どうしても上下関係が付きまとう社員旅行は、行きたくない人もたくさんおられると思います(笑)。
ベンチプレスの実力差、年齢の上下も関係ない、ただ単に「ベンチプレスが好き」という連中が集まっているので、話しが合わない訳がありません。
ベンチプレス(パワーリフティング)はあくまでも個人競技ですが、決して一人では強くなれないと思っています。
身近にこういう凄い(強い)友人がたくさんいることによって、僕も刺激を受けますし、成長して行けるものだと確信しております。
本当に皆様のトレーニングを見ているだけで大変勉強になります。そして、同時に「負けたくない」という気持ちも芽生えます。
ベンチプレス(パワーリフティング)はスポーツの落ちこぼれ連中が集まった競技。と揶揄する人がいます。僕は、別にそれを真っ向から否定するつもりはありません。むしろ落ちこぼれだからこそ、今の現状に満足せず、さらなる向上心を持つ事が出来たと思います。
来年で四十路になりますし、普通のスポーツなら第一線を退いているはずですが、日々自己ベストを目指して一生懸命頑張れる。そんな競技って、中々ないですよね。本当に素晴らしい競技だと誇りに思っています。
そして、ベンチプレスを通して、全国に素晴らしい友人が出来た。この事が僕にとっては、最大の宝物です。
ですから、身体の続く限り、これからも年に一回、皆で集まりたいですね。
最後に、今回幹事、そしてジムを提供して下さったパワエリさん、御忙しい中、わざわざ時間を作って観光案内して下さった橋本さん、高橋さん、二日間に渡って写真撮影して下さった深川さんには感謝の気持ちで一杯です。本当に有難うございました。
そして、二日間に渡って行動を共にして下さった皆様、ウェルカムパーティーに参加して下さった皆様、本当に有難うございました。
(完)
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