沼津プロレス フォ〜

7月8日(日)、友人の駿河永悟さんの応援に、タイガーさん、およよさん等と沼津プロレスを観戦してきました。
沼津プロレスとは、沼津市の地域振興の為、子供からお年寄りまで楽しめる大衆娯楽を目指して2006年に発足されたプロレス団体です。地元沼津市出身のレスラーが殆どで、地元の特産品に扮したマスクを被ったレスラーが活躍したりして、特産品のアピールに一役買っています。

会場の売店で売っていた「永悟ドリンク」。プロティンを富士の湧水で割ったものですが、「オタクの僕でも、これを飲めばベンチプレスで190kg挙げられる?
それでは、第一試合から紹介して行きます。
第一試合
お茶戦士カテキング、みかん戦士寿太郎組
VS
お魚戦士ヒラキング、牛神ザ・グレートアシタカ組

何とここでは、地元の特産品(茶、みかん、アジの開き、愛鷹牛)が激突。「どうして地元の特産品同士で惨い争いをしなければならないのか?」と深い憤りを感じつつも(笑)、試合は軽快なペースで進んで行きました。内容は空中戦主体のルチャ、リブレ。選手の技のレベルも高かったです。特にカテキングの技は華麗でした。タイガーさん曰く、カテキングは日本のレスラーでもベストスリーに入るミサイルキックの使い手だそうです。会場の子供達に人気が高かったのも頷けます。
結果は、カテキングがリバースタイガードライバーからの体固めでヒラキングをフォール。「危ない!」タイガードライバーをかけられたヒラキングの落ち方を見て、タイガーさん共々、思わず叫んでしまいました。余りにも危険な落ち方でしたので、ヒラキングの容態が心配でした。しかし、その後元気にセコンドを努めていたヒラキング見て、「やはりプロレスラーは凄いなあ〜。」と感心してしまいました。
「プロレスは八百長だ。ショーだ。」と簡単にその言葉で片付ける人も多いと思いますが、やはりそれはレスラーに失礼だと思いますね。確かに筋書きはありますが、正しく彼らは命がけで試合をやっています。そう説得力のある試合でした。
第二試合

ザ・グレート・カヌキ
VS
魔人NOx(トリプルBAD)

沼津の環境を脅かす、窒素酸化物の化身でトリプルBADの一員魔人NOx(右)が今日も大暴れ。反則攻撃でカヌキを痛ぶり、最後はレフェリーに窒素酸化物を投げ付けて反則負け。沼津のヒール(悪役)、魔人NOx恐るべし^^;。
第三試合
MAX宮沢
VS
内藤恒仁

第二試合の反則攻撃のオンパレードとは打って変わって、正統派プロレスリングの戦い。昔の新日本プロレスで言えばストロングスタイル。派手さはないけれど、玄人受けする試合です。調べたところ、MAX宮沢選手は総合格闘技の試合にも出場したそうです。
寝技の攻防が続きましたが、最後は地元の英雄、MAX宮沢選手が一瞬の隙を付きエビ固めでフォール。見事勝利を飾りました。沼津プロレスはバリエーションも豊富です。
第四試合

石川美津穂
VS
営業男


MASAO.HGと同じくおふざけキャラの営業男と、沼津プロレスのアイドルレスラー、ミズポンこと石川美津穂選手との異色対決。
営業男は女性新入社員2人を連れてリングに登場。肩書きは課長だそうで、以外に立派みたいです(笑)。試合中に携帯電話が鳴ったり、名刺を配ったりと何かと忙しい営業男(笑)。ミズポンへのセクハラを何とか我慢するも、ついに耐え切れず。しかしそれが仇となってあっさりとお約束の?フォール負け。これまたタイガーさん曰く、営業男は実はテクニシャンみたいなので、もう少し技を見たかったですが。でも、やたらと蒸し暑かった会場で、クールビズに逆行した上着、ネクタイの姿で試合した営業男。超暑がりの僕には真似できません^^;。

僕としては、今回のMBP(モースト爆笑プレーヤー)は営業男にあげたいと思います。僕も色々勉強になりました(笑)。
第五試合(メインイベント)
駿河永悟、沼津燦太郎組
VS
大王キシン、ミスターCO2(トリプルBAD)組

入場の際、ファンと握手する永悟さん。会場からの声援も一際大きかったです。

カメラを向けたら、ポーズ取ってくれました。試合前なのに有難うございました^^。それにしても、相変わらず凄いバルクです。

タッグパートナーの沼津燦太郎選手。今回が満を実して初出場。見ての通り、凄い体しています。永悟さんも凄いが、それ以上にデカかった。口調から判断して外国人?タイガーさんが「正体はデストラーデ(かつて西武ライオンズで活躍した助っ人)だよ!」と言っていました(笑)。


試合は、沼津の正義の味方、駿河永悟、沼津燦太郎が、沼津の環境を脅かすダイオキシン、CO2の化身、大王キシン、ミスターCO2を退治するというストーリー。体格から見て、永悟、燦太郎組が圧勝と思いきや・・・・

ありゃりゃりゃ〜。トリプルBADの反則攻撃で一方的に痛めつけられる永悟さん。当然、会場からはトリプルBADにはブーイング。永悟さんには会場が割れんばかりの「永悟!永悟!・・・・・。」。コールが起こりました。

永悟さんのブレーンバスター。滞空時間が長いのが特徴で、約10秒位、相手を写真のように担ぎ上げていました。恐るべし怪力!。
試合は終始、トリプルBADが優勢に試合の主導権を握っていましたが、最後は永悟さんがヨレヨレになりながらも、一瞬のワンチャンスを物にし、ジャーマンスープレックスで大王キシンをフォール。見事、劇的な逆転勝利です^^。

勝利の儀式、マッスルポーズ。会場からヤンヤの喝采を浴びていました。

最後に、全選手によるバトルロイヤルが行われたのですが、試合に夢中になってて、写真撮り忘れてしまいました^^;。結果は予想通り?石川美津穂選手が優勝!優勝商品のアジの干物20kg?分は、リングに群がる(笑)子供達に分け与えていました^^。

石川美津穂選手と記念撮影。女優としても映画、テレビドラマで活躍中。今後の活躍に注目です^^。

ファンから差し出された色紙にペンを走らせる永悟さん。人気は絶大です^^。


MASAO.HGの感想
いやあ〜。十分堪能しました^^。ルチャ・リブレあり、反則攻撃あり、正統派レスリングあり、ユーモアキャラあり、女子プロレスありと何でもありで、1粒で5度美味しい沼津プロレスです。
沼津プロレスがスローガンとして掲げている「子供からお年寄りまで楽しめるプロレス」正しくその通りだと思います。理屈ぬきで楽しめるプロレス。そんな感じがしました。
特に感心したのが、試合終了後、全選手が観客が帰るのを見送り、サイン&握手に気軽に応じているシーンを見たときでした。一人一人のファンを大切にする選手の温かさを感じ、ほのぼのさせるシーンでした。
駿河永悟こと伊東永悟さんですが、彼とはベンチプレス大会で知り合いまして、以後親しくさせて頂いております。実際試合を観戦して、永悟さんの人気の凄さにビックリしました。全選手の中では、間違いなく一番人気でしょう。子供達からサイン攻めに合う永悟さん見て、正直羨ましく思いました。永悟さんは本職は公務員である為、試合はノーギャラで出ているそうです。「本当にプロレスが好きなんだなあ〜」と感心しました。
地元に愛されるプロレス。そんな沼津プロレスをこれからも微力ながら応援して行きたいと思います。次回はMASAO。HGのHPに訪れてくれる方々と、「沼津プロレス観戦ツアー」も企画して行きたいと思っております。試合観戦後は沼津港にある寿司屋で食事(これがまた最高に美味い^^。)皆様も如何でしょうか?
沼津プロレスについての詳細は、下記の部分をクリックして下さいね。
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(完)

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