社会保険労務士 のぐち事務所|人事・労務管理・社員研修(福岡市)
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解雇はちょっと待って! 簡易チェックリスト


労働基準法は労働者保護の法律です。
経営者の方々も「大事な社員をできれば解雇なんてしたくない」と思っていらっしゃるでしょう。

しかし、今日のような社会状況や、時にはやむを得ない事情で解雇しなくてはいけない場合もあるかもしれません。
そしてその場合、以下の要件を満たしていないと大変なことになってしまいます。


1.整理解雇
 

4要件(要素)を満たしていますか?
 

@整理解雇の必要性 A解雇回避努力(昇給停止・減給・採用停止・希望退職募
集・出向など) B人選の合理性 C協議

                      

        以上をちゃんと4つとも実施した
                 
    アウト    いいえ ・ はい   認められる余地あり


2.能力不足・成績不良


何度も注意・指導しましたか? はい 解雇しない努力を十分しましたか?
                                   
      いいえ                     は い       いいえ
                                 
       アウト               認められる余地あり   アウト



3.懲戒解雇


始末書・減給などその都度何度も行いましたか?       は い
                                     
        いいえ                    解雇もやむなしと皆 思いますか?

                                いいえ    は い
        アウト                                       

                                  

                                  アウト   認められる余地あり




あなたの会社の危険度チェック!!

「法律なんて守っていたら、会社はやっていけない!」こうおっしゃる社長さんがおられます。お気持ちはよくわかります。
確かに法に不備があったり、又、法を守ることが中小企業にとっては大変なことが多いのも事実です。
しかし、
法律上絶対やってはいけないこと!守らないと会社の存亡に関わること!もあるのです。
そこで、
危険度を簡単な表にしてみました。











  法律などで規制されていない

 例) ・ 退職金制度をつくる
     ・ レクリエーション施設をつくる など
 




  義務ではないが、努力義務がある

 例) 配置転換の際、子供の就業環境に配慮する。 など
   




  法律で規定されており、違反していると常に問題を
   抱えることになる


 例) ・ 週40h違反 ・ 有給休暇違反
     ・ サービス残業            など
  




  法律違反が表面化して大問題になる

 例) ・ 是正勧告 
    ・ 数百万、数千万、数億円の未払い残業代支払い
     ・ 書類送検 ・ 懲役 ・ 訴訟             など
  


レベル1〜2の抱える問題と比べて、レベル3になると格段に問題のレベルは大きく、今、表面化していなくても、一歩進むと、レベル4のような取り返しのつかないことになります。

最近の労働問題は複雑化しており、尚更、労使の誠実な対応が重要になります。法律や色々な決まりを知らないが故に間違いを起こすこともあります。

普段から十分に勉強をするか、
プロに頼むことをお勧めします。

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TEL(092)739-0030 FAX(092)739-0031
 福岡県福岡市中央区舞鶴3-2-18 南ビル3F
 社会保険労務士・行政書士・CDA(キャリアコンサルタント)
 代 表 野口 博之
 福岡県社会保険労務士会会員
 CDA(日本キャリア開発協会)会員
 福岡県行政書士会会員

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