コーティングについて


ルアーの理想的なコーティング剤とはどのような物でしょうか

個人でルアー製作されている方は


ウレタンフロアーは

コーティングが割れにくく磨耗に強いものの剥離しやすく、黄ばみやすい


セルロースセメントは

黄ばみにくく剥離もおこりにくいが、割れやすい

ということで満足いくコーティング剤が無いのが実情でしょう。



レプトンは

  @ コーティングが剥離し難い

  A 透明性が高く黄ばみ難い

  B 剛性が高く、割れ難い

  C 磨耗に強い

  D 薄くても丈夫


等を考慮し開発を重ねました。

セルロースセメント各種、硝化綿ラッカー、ウレタン各種、アクリルウレタン、アクリル樹脂、
エポキシ、フッ素樹脂など数十種類ものコーティング剤を検討。

もちろん同じコーティング剤でも硬化時間、気温、湿度、サンディング、脱脂、焼付け
条件等で仕上がりは違います。

しかも、例えばウレタン系塗料では国内で入手できるものはクリア系でも百種類以上は
有るでしょう。それぞれ特性も違います。

ルアー専用に開発されたものはほとんど無く、高価な物がいい訳ではありません。

塗料店はもちろん塗料メーカーにも出向きました。しかし、0.5mm以上の厚みで
コーティングする前提で開発された物はほとんど有りません。

需要の少ないハンドメイドルアーのコーティング剤に開発費はかけられないからです。

レプトンはオリジナルブレンドのコーティング剤を使用し、手間のかかるサンディング、
脱脂、焼付けを駆使することにより、ほぼ目標をクリアしました。

一部のビルダーを含めトップクラスの耐久性だと自負しています。

キビレ12枚釣った後の状態

シーバス20〜30匹?釣った後の状態

凹みはあるものの、割れ、剥離は無い

傷が解り易いように斜めから撮影

表面に傷はあるものの剥離は見られない