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 オステオパシーは約120年前にアメリカで生まれた医学。全身のゆがみをとり、バランスを整えることで、自然治癒力を高める、ソフトで安全な手技療法です。
 日本オステオパシー連合に所属する団体の会員の中から、オステオパシーを実際に行っている人たちを試験し、その合格者はオステオパスとして認定。国際的にも承認されている「MRO(J)」の称号を日本オステオパシー連合から授与しています。
 このMROという考え方は、イギリスで生まれたものです。昔、イギリスでもさまざまな人たちがオステオパスと称していたため、しっかりしたオステオパスを区別するために、その証明として民間的に考え出された商標登録が始まりです。その後、その呼称を国際的に使うようになり、どの国のオステオパスかがわかるように、MROの次にその国の頭文字をつけるようになりました。たとえば、フランスなら「MRO(F)」、オーストラリアであれば「MRO(A)」、ポルトガルであれば「MRO(P)」といった具合です。したがって日本は「MRO(J)」ということになります。「MRO(J)」は日本オステオパシー連合により商標登録されており、誰もが勝手に使うことはできません。
 「MRO(J)」を認定するために、毎年、日本オステオパシー連合により厳しい試験が行われています。また、外国、とくにアメリカのオステオパシー学会には「MRO(J)」でないと出席することができません。日本国内においても、「MRO(J)」でなければ参加できない学会もあります。
 そして、何より、患者さんが安心して治療を受けられる代名詞でもあるのです。したがって、一般の人がオステオパシーの治療を受ける場合、一応の目安として「MRO(J)」の称号をもった人を選ぶのが無難といえます。
   
 
     
日本オステオパシー連合 登録証 1998年9月  
 
       
 
 
 アプライド・キネシオロジー(AK)はDr.ジョージ Jr.グットハートにより1964年に拮抗筋の筋力低下の筋肉緊張を引き起こすという概念から設立された。その後の研究で、人間は正三角形(構造、生化学、精神)要素がバランスを取りながら成りたち、5つの因子(神経、リンパ循環、血管循環、髄液、経路)が脊椎孔に関連することが判明した。的確な治療に身体は敏感に反応して、自ずから障害を治癒して行く。人間は障害から回復する自然治癒力や生理学的恒常性を構造的に備え持つからである。AKでは人間が備え持つ治癒力を引き出して、補助する治療法である。
       
   
アプライド・キネシオロジー
修了証 1996年9月
Dr.ジョージJr.グットハートより指導を受ける
   
       
 
 
 NAETでは、"症状"は単なる"結果"でしかないという考え に基づいて治療を進めていきます。ですから症状を追いかけるような治療はしません。身体が正常に機能するためにもっとも重要な15の基本的栄養素および食品から順を追って治療していきます。ですからNAETは現在の症状 を取り除くためだけでなく、根本的な体質改善および将来の疾病予防として十分な効果を発揮します。

どんな検査・治療を行うのか  
 検査は東洋医学の知識から、身体エネルギーの流れを 何が、どこで遮断しているのかを突き止めます。検査に使うものは、患者さんの筋肉だけです。カイロプラクティック治療で使われる検査法をNAET独自にNST(神経筋敏 感反応検査)として用います。
 患者さんは上向きで横になり、あるものを持った時に、もともと強い筋力が強いままか、それとも弱く変化するかを検査します。
 例えば、強かった筋肉が米を持っても強いままであれば、米は自分のパワー(エネルギー)を高めてくれる食品であり、治療の必要がないことがわかります。しかし、強かった筋肉が米を持つことによって弱くなってしまったら、米は自分のパワー(エネルギー)を下げてしまう食品ということになります。自分のエネルギーを下げるものを食べつづけることは、慢性疲労だけでなくさまざまな症状や病気の原因となるので治療する必要があります。
この場合の治療は、うつ伏せで米を手にした状態で、背骨周りから脊髄神経を通して全身に刺激を送ります。治療後の再検査で、米を持っていても筋力が強いままであれば治療は完了です。
   
 
NAETベーシックコース認定証 2007年3月