あなたも造れる、私でも造れた単管建築
6.サッシ窓の取り付けと外壁張り

  外壁や内壁を張るために横桟がいりますが、その桟を固定するための垂木が必要になります。
  柱は単管なので桟を固定するためだけの垂木(柱?)を「垂木クランプ」やサドルバンドを使って固定していきました。 
  柱となる単管に直接、桟にサドルバンドで固定していくことが簡単だったかも知れません。 また造ればらそうします。
  それが終わると、事前に知り合いの大工さんから安価で譲ってもらったサッシをはめます。
  私もよく分からなかったので、サッシに木で枠を固定しそれを壁際に固定していきました。
  (中古サッシは類似品の組み合わせもあったのでなかなか難しいかったです。)



※単管建築を始める前の大切なこと
            
                    ↑
   右側のキャビネは埋め込みました。正面の天井から下
   に突き出ている単管は、棚用キャビネを固定するために
   取り付けたものです。
     

サッシのはめ込み
      外壁張り

  

  

↑外壁プリントを張った入り口。


  サッシのはめ込みが終わったら、次には本当は除湿シート
 張ると聞いたことがありましたが、たまたま片側銀張りのシート
 が一巻き(50m)手に入り、外からの湿気や保温にもなるだろう
 と考え、それをくまなく張りました。
  その間に換気扇も固定しました。
  その後、外壁用プリントを張っていきました。
  このプリント張りも難しいです。 次々と並べて張っていくので
 すが、一枚一枚、垂直を確認して張らないとすぐ狂ってきます。
  特にサッシ等の関係で上下別々に切って張りますが、次の上
 下
の並びに一枚張りする場合に合わない場合があります。
  だからプリント張りは一枚一枚確実に直角で丁寧に張っていく
 のがコツでしょう。 それにトタン切りが苦労しました。プリントに
 は縦波がありますので横切りはまあまあでしたが、縦切りは時
 間が掛かりました。


単管建築を始める前の大事なこと

   素人の方が小屋造りなどの建築を始められる場合は、詳細な建築方法など参考になるサイトを見つけて、事
  前に予備知識を持っておく事は大切なことだと後になって考えました。 
   専門家は、経験と知識を基にきれいに無駄なく造り上げますが、素人はそうはいきませんよね。
   失敗すると手直しするお金と時間が無駄になりますし、手直しできないようになると、後の作業に苦労します。 
   手直しが出来ればまだいい方ですが、手直し不可能になればお手上げになります。
   
成功の秘訣は、自分の建物ですので、まず事前準備の予備知識をネット関連サイトで勉強しておく事です。
   勉強は、インターネットの関連サイトで殆ど習得できます。(経験者は語る…です。)
   
各ページに、お勧めサイトもご紹介しています。 頑張ってくださいね。
  ( 建築、間取り、建築基礎、屋根張り、天井の張り方、外装内装、床の張り方、建築材料、古材の利用、建築工
  具、垂木、鉄筋、耐震、カーテン、ドア、棚、サッシの設置等諸々)


 「後悔しないために」 その5

  垂木や板は生木は避ける。
  (隙間なく板を貼る作業しても生木だったら、乾燥が進み隙間が必ず出てくる。)
  屋根の日差しの内側に板を貼ったが生木だったため隙間が出てきた。


Google
Copyright - (C)  2006 kazu房 All Rights Reserved

あなたも造れる単管建築トップへ