育て方

  エビスグサは高温に適した植物で、栽培は東北以南で育ちます。
  土地条件は、土質を選ばず発芽もよく栽培も容易ですが、よく育つのは排水のよい肥え
 た砂土質です。
  4月〜5月に直接畑に播種し、発芽後、株間を30〜40pに間引いて育てます。 

収 穫
 
  収穫は、10月頃から葉が枯れ落ち実の入っている"さや"だけ残ります。"さや"に入っ
 ている種子は茶褐色です。収穫時期が過ぎると"さや"が割れて実が落ちてしまいますの
 で時々観察しながら収穫して下さい。
 
 全草を抜いて天日でよく乾燥させ乾燥後には、シート等で包んで打ちたたくと、種子が
 底に溜まりますので集めた種子は、更によく天日で乾燥します。その種子が生薬名(しょ
 うやくめい)で、決明子(ケツメイシ)です。


エビスグサとは

  エビスグサはマメ科のカワラケツメイ属で種子は漢方薬として使われています。 
  決明子(けつめいし)はエビスグサの種子の生薬名で、便秘・口内炎・腎臓病・糖尿病・
 消化不良・その他に良いとされています。
  一般的には「ハブ茶」として市販されています。


薬効と使い方
 
  決明子(けつめいし)の薬効は多いです
  便秘、消化不良、胃拡張、慢性胃腸病、胃下垂、胃アトニー、口内炎、胃酸過多、黄疸、
 腎臓病、腎盂炎、脚気、じんましん、糖尿病、婦人病、膀胱カタル、神経痛、眼病などに効
 き目がある言われています。

  慢性的な胃腸病で便秘がちの方は、決明子(けつめいし)25gを、600CCの水を入れ煎
 じ、約半量まで煮詰めてた後こしてお茶を飲むように服用します。 
  神経痛、リウマチの方には、ケツメイシと桑白皮(そうはくひ/桑の根皮)10gずつ煎じて服
 用するとよいと言われています。
  又、肝臓の働きをよくする作用があるので、慢性の肝炎や黄疸に利尿強壮剤として、動脈
 硬化症など高血圧の方の場合にも茶剤として飲用します。
  ケツメイシは他にも、胃がん、食道がんにも効くとされています。

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   エビスグサの種子 10g入り
     返送封筒切手代込み 480円(税込み)

   種子は直前の秋に収穫した新しいものを販売しています。

   郵便振替用紙(青色)に、郵便番号・ご住所・お名前をご記入のうえ、備考欄にエビス
  グサ種子希望と明記し郵便局でお支払い下さい。振替通知書が到達後に郵送致します。

   口座番号 01740−6−132631
   口座名  Kazu房

   

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