焼酎甲類の歴史
1910年(明治43年)、わが国初の焼酎甲類が誕生しました。愛媛県宇和島の日本酒精(株)が、切り干し甘藷(かんしょ)と呼ばれる干しイモを原料にして連続式蒸留機で蒸留した“日の本焼酎”を発売したのです。この製品は“ハイカラ焼酎”と呼ばれ、その品質が良好でしかも安価のため大評判となり、製造が
間にあわないぐらい人気を博しました。
この後、連続式蒸留の焼酎は“新式焼酎”と呼ばれ、従来の単式蒸留の焼酎と区別されるようになりました。それから102年目。おかげさまで現在も変わらずご支持をいただいております。
「純粋性」
原料を糖化し発酵して生まれる醪(もろみ)は数本の蒸留塔に連続的に供給され、蒸発、分縮、還流という複数の作用により高純度のアルコールが取りだされます。
こうして抽出された焼酎甲類は無色透明でピュアなクセのない味わいが特徴です。
「多様性」
ピュアでクセがないからこそ、その楽しみ方も酎ハイ、サワー、お湯割り、カクテル、果実酒、
薬用酒と無限に広がります。
もちろん本来のすっきりした味わいを楽しむロックもおすすめです。
「健康性」
糖質、脂質がゼロで翌日の酔いざめが爽やかという、うれしい特徴があります。
そして梅やウコン、黒酢、豆乳、青汁など健康にいいもので割ることもできます。お酒は飲みたいけど、できれば健康にいいものをとお考えの方にぴったりなお酒です。
純粋で多様な楽しみ方ができ、さらに健康的なお酒として皆さまから支持を受け続けている焼酎甲類。これからも皆さまの毎日に幸せなひとときをお届けします。 |