2007/1/11移動運用


かなり前のCQ誌ですが、2004年の4月号に掲載されていたTS-480のインターフェイス作成の記事を覚えている方、いらっしゃいますか?

この記事の通りに作成して、動作された方おります?

私の場合、部品点数が少ないのでサクサクと組み上げて行き、いざチューニングと、ボタンを押すと内部チューナーが動作しました。
何度も無線機の電源を入り切りしても結果は同じで、仕方がなくインターフェイスをバラしてチェックしても、問題箇所はナシ。回路図通りでした。
今度は、部品がおかしいと疑い、おなじ部品をネットで取り寄せ、もう一度組み立てましたが、ダメでした。同じ動作です。
あきらめてしばらくその辺へポイと捨てておき、そのうちAH-4も他人の手元へお嫁入り。


しばらく経ってから、KENWOODのAT-300を入手しました。TS-2000でもTS-480でも、当たり前ですが問題なく動作してます。AH-4に比べると、チューニング速度が遅い?遅いと言っても2秒くらいです。
そこで、またAH-4を買い戻して、何とかインターフェイスを完成させようと考えた訳です。
ネットでいろいろ検索しましたね~。この手の情報があまりなく参りました。
でも、どうやらチューン時にAH-4がLOWレベルに落ちないのが原因らしいとわかり、入力部の抵抗値を上げればOK。また電源onoffで動作不安定になるようなので、ic”74HC123”と””74HC4066”の入力部にコンデンサを追加、ダイオードも1個追加しました。
これで、動作しました。めでたし、めでたし。回路図を書き直しましたが参考になりますかね。


AH-4は、チューニング速度がメチャメチャ速いです。エッ!?と思うくらい本当にチューニングしたか疑いたくなりますが、チューニングされてました。
この仕様で、AH-3+TS-2000で動作したようです。Tnx JA1UZG!

 2010/06/27移動でも書きましたが、コントロールケーブルをシールドタイプに変更しました。長さは、20mです。シールド部分は、アースに落とさない方が良いようです。これによって、全HFバンド1.9MHzから29MHzまでOKになりました。
 
 コントロールケーブルが20mと長いもので、以前は回り込んでチューニングをとっても声を出すとSWRが無限大になってました。付属の5mケーブルならOKなのですが、長いとダメなようですね。
 ちょっと高価ですがシールドケーブルに変更すると、ストレスなく運用できます。ちなみに、シールドケーブルは、1m/\167だったと思います。

JA1UZGさんからのレポートをいただきましたので、掲載します。

TS2000の電源を短時間で ON=>OFF=>ON すると、ATUがブロッキング発信状態になります。

ダイオードを追加すると、解決するようです。修正回路図を載せます。


直線上に配置