シアヌークビル(2009年2月4日~27日)
今回の旅行は3年ぶりのカンボジア。昨年旅行したギリトラワンガンがよかったので再びビーチのよさそうな所を探した。燃油サーチャージがまだ高いのでタイ.から行きやすいシアヌークビルに決定。シアヌークビルは想像以上に良い所で再び行きたいと思うところでした。シアヌークビルはまだまだこれから(現在、急ピッチで開発中)という所で未だに穴場と思われる。これ以上開発してほしくないと勝手に思うくらい。(今のうちがチャンスかな?)日本人のバックパッカーは少ないが年配の人(長期滞在の人、特に西洋人)が多い。(年金生活者かな)年配の人が多いということは旅行しやすく、快適な所とも言える。実際のところ物価も安く、長期滞在したい所である。ただ唯一残念だったのはせっかく水中めがねを持って行ったのに海の透明度が低くシュノーケリングがいまいちだったこと。(現地の情報誌によると4月くらいが良いとのこと)そのかわり釣りにはまってしまい毎日のように釣りをしていた。一番最初はオーチュティルビーチを目指し、泊ったのだが新しく開発された地域のせいかゲストハウス、レストランともにすこし高いし、間隔が広すぎて、歩いて行ける範囲も限られるためビクトリービーチの丘の上にある一帯に泊ることにした。ここは老舗ゲストハウスMEALY CHENDAを中心に安いゲストハウス、レストラン、バーが集まっており、歩いて行ける所が多いのでオススメである。
オーチュティルビーチ。ビーチはビクトリービーチに比べかなり広がっており、店も多くにぎやかである。
カンボジアは酒が安い。生ビール1杯が50セント~1ドルほど。浴びるほど飲んだ。スーパーなどではアサヒスーパードライも350ml缶が50セント位で売られていた。ワイン、洋酒も安く買える。
シアヌークビルの町。ビーチからは少し離れているので移動にはバイクタクシーもしくはトゥクトゥクを利用したほうが良い。レンタルバイクが便利だが右側通行であるのと信号無視、平気で逆走してくる奴もいるので注意が必要。

シアヌークビルは広いのでバイクを借りると便利。1日5ドル位。シアヌークビルでは外国人の運転は禁止とされているが警察にバイクのオーナーがお金を払っているらしく、問題なかった。何回か検問しているところに出くわしたが止められなかった。但し、ヘルメットをかぶらないと止められ、罰金を支払わせられる。
泊っていた老舗ゲストハウス。MEALY CHANDA。1泊8ドルでWベッド、温水シャワー、バルコニー付き。共同シャワー、トイレで4ドルからある
ビクトリービーチ。残念ながら水の透明度は低かった。
ビクトリービーチにある桟橋。ほとんど毎日夕方に釣りをしていた。毎日たくさん釣れるわけではないがのんびり楽しんだ。
ある日の釣果。竿(10ドル)リール(20ドル)中国製。でシアヌークビルの町中にある釣具屋で購入。ボウズの日もある。
MEALY CHENDAを中心にゲストハウス、レストラン、バーなどが密集している。 海に近いので新鮮な魚介類が多い。
マーケット周辺には安くておいしい食堂が多い。カンボジア料理は基本的に辛くなく、日本的な味付けに近い料理もあるので日本人の口に合うと思う 豚肉のせごはん、スープ付き(3000リエル)とサトウキビジュース(500リエル)あわせても1ドルいかない (1ドル=4000リエル 2009年2月)
今回の旅行は昨年に引き続き、再びシアヌークビルに行くことにした。2年連続で行くということはよっぽどお気に入りということです。海が近くで比較的物価が安く、ビール、ワイン等酒が安いのも魅力。そんな訳でおもーいっきりまったりするために行ってきました。Twitterにも書きましたがシアヌークビルで好きな所①酒が安い②物価が安い③思ったより治安が良い④長期滞在しやすい(ビジネスVISAが取り安い)⑤ローカル食堂が日本人の舌に合う所がある⑥カンボジア人もイイ奴が多い⑦法律の規制が少ない⑧日本人の年配の方が多いので色々面白い話が聞ける。⑨釣りが楽しめる。シアヌークビルの今ひとつの所①ビーチが好きではない②タイよりあらゆる面で予想外の事が起きる③医療面で不安がある④自転車かバイクがないと不便⑤いわゆるバックパッカーと出会いにくい。ひきこもっている日本人が多いので出会う機会が少ない。なんてところでしょうか。でも総合点ではおもいっきり◎ですよ。
シアヌークビル(2010年1月30日~27日)
今回泊ったゲストハウス。Green Gecko。1日エアコン付き8ドル。ファン4ドル。Wifiがフリーだったのでこの宿にしたが時々原因不明で使えなくなった。
奥に見えるライオン像からオーテュティルビーチにかけて店も増え、ツーリストで賑わっている。
街の中心部にある一番大きなスーパー、サムデラ。新しく改装され大きくなった。マーケットより比較的物がそろう。醤油、味噌など日本の食材が価格の3倍ちかくするが売られている。 街になかにあるお茶屋さん。アイスコーヒー等、飲んだ後中央にあるポットに入っているジャスミンティーを入れて飲む。カンボジアのローカル食堂は氷入りのお茶が無料の所が多くうれしい。
ライオン像からオーチュティルビーチに向かう道。新しい店、ゲストハウスが増えた。
マーケットの様子。タイ、ベトナム、中国製の物が売られている。。
ビクトリーヒルにある良く行ったレストラン。青空の下で生ビールを飲みながら食事出来るのがお気に入り。 ビーチにいると色々な物売りが来る。イカを焼くおばさん。
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カンボジア シアヌークビル

  
交通
●タイ(バンコク)からシアヌークビルへバスで移動する方法
シアヌークビル内の移動はそこらじゅうを走っているバイクタクシー(ただのバイク)かトゥクトゥク。歩いていると声をしょっちゅうかけてくる。
バイクタクシーは「ワンダラー、ワンダラー」と言ってきて1ドルを求めてくる場合が多いが短距離では1000リエルも可。
目安としてダウンタウンからビクトリーヒルまで2000リエル。交渉性。
バイクもしくは自転車を借りるとかなり便利。バイクで1日3~5ドルくらい。月単位で借りると1か月80ドル位になる。
但し、パスポートを預けなければ貸してくれないので大きな店で借りたほうが安心。自転車は坂が多いのでちょっときついかも。
時々検問もあるがヘルメットさえかぶっていれば止められない。2010年は更に信号が増え、信号無視を取り締まっている。
仮に止められたとしても賄賂を少し払えば問題ない。
 
   安宿
シアヌークビルは大きく分けて3つのエリアがある。1つはマーケット周辺のダウンタウン。
もうひとつはビクトリービーチの丘の上あたりのビクトリーヒルは昔からある所で。ゲストハウスのMEALY CHENDAを中心にバックパッカー向けの安いゲストハウス、レストラン、バーが集まっている。
あとひとつはオーテュティルビーチ周辺でライオン像からビーチに向かうあたりが年々開発が進み新しい店、ゲストハウスが出来ているが値段が高めである。多くのツーリストが行くエリアである。
長期滞在者はダウンタウンかビクトリーヒルあたりに住んでいる。
 
  
     両替
ドルが流通しているので小さなドルがあれば両替は必要ない。
ATMはところどころにある。リエルへの両替は町にある銀行よりもマーケット近くにある両替屋のほうがレートが良い。日本円も両替できるがいったんドルに換える形になるので率は悪い。
大きな支払はドル、2ドル以下程度ならリエルが便利。
(リエルはドルの補助的な通貨として使用されている)
 
  治安

治安に関しては良いとも言えず、悪いとも言えずという感じだが周辺諸国タイ、ベトナムと比べるとやや悪いともいえる。長期滞在している人に聞くと数年前より治安はかなり良くなったらしい。微笑みの国と言われるタイよりもカンボジア人のほうが笑みが多く親しみやすい人が多い気がする。カンボジアは治安が悪いというイメージがあるが2年連続で一か月ずつ滞在して色々な所を歩いてみても感覚的には特に危険を感じるようなことはなかった。滞在中、二度ほどひったくりのうわさを聞いた程度である。ちょと仲良くなった現地の人に人が見ていない様な所は注意したほうが良いと言われたがツーリストが皆警戒しているという感じではない。拳銃、ナイフをつきつけられるようなことはないようだがひったくりには注意という感じ。とはいっても全く犯罪にあう可能性がないわけではないので夜に人通りのない所をひとりで歩かないなど注意はするべきだと思う。
 気候 乾季は11月~4月。雨季は5月~11月。雨季のローシーズンにはツーリストは少なくなる。聞くところによると、雨は一日中降り続くわけではないようだが、時折激しく降るスコールによって道が川のようになり、浸水する所も出てくるようだ。
カンボジアの長期滞在
カンボジアは長期に滞在する年配の人が多い。西洋人が多いが日本人もいる。いままで旅をした国の中で出会う人は一番年齢層が高かった。バックパッカーというよりも長期滞在者である。確かにカンボジアは長期滞在しやすい国であると思う。物価が安いというのが一番だと思うが法律的にもあまり厳しくないいうこともある。VISAが取りやすいというのも大きい。聞くところによると長期にいることができるビジネスVISAがツーリストVISAを取るような手軽さでとれるらしい。アジアではなかなかそんな国はない。生活費はどのくらいかかるのかシアヌークビルに長期滞在しているある人に聞いたら「1年で70万円もあれば十分ですよ。年に1回日本に帰るとして日本との往復航空券も入れてね。」とのことだった。実際どれくらいで生活できるのかは生活レベルにもよるがかなり節約すればこの半分以下でも可能であろう。別の人はシアヌークビルでアパートのような自炊できる部屋を借りていて1か月の家賃は33ドル、電気代は30ドル(電気代は高いらしい。)と言っていた。この家賃は中でもかなり安いほうだと思う。条件にもよるがだいたい月100ドル程度でふつうの部屋が借りられる感じである。節約すれば1日10ドルで生活できる。しかしこれは貧しいカンボジア人からみればかなり贅沢な額だ。カンボジアは貧しい国、というよりも長びく内戦の結果、経済発展が遅れてしまった国といえる。だから物価が安い。旅行者なら生活レベルを少し落とせばかなり安く滞在できるだろうし、同じお金を使うなら物価の高い日本よりも物価の安いカンボジアで使ったほうが豊かに生活できると考える人が多い。実際、長期滞在している日本人もいろいろな人がいる。年金で生活している人や、退職金などまとまったお金を銀行に預けて利子で生活している人もいる。(2009年現在、銀行の利子は約7.5%らしく、仮に1000万円預ければ年間75万円の利子が手に入るらしい。2010年は6%台に落ちたらしい)もちろんこの利率が将来的に続くとは限らないし、カンボジアの銀行に預けるというリスクもあると思うが。もしも自分が1000万円さえ貯めればもう一生働かなくても生きて行けるかも、なんて考えてしまうのは、なまけものの証拠ですね。
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