サドル調整   象牙のサドルを削りジャストフィットさせる作業です。2006.12.20

まず、弦を外します。
当然ペグからは外す必要はありません。後で同じ弦を使います。
左がオリジナルのサドルで右が作製した象牙のサドルです。
最近では1弦はサドルセンター、2間は後ろ、3〜5弦は前、
6弦は後ろで弦と接するのがオクターブ調整でいいみたいです。
幅も高さも厚みも+0.05mmで作ったもらっていますので
サンドペーパーで削りながらジャストになるようにします。
今から削ります。楽しい作業です!!
ノギスでおおよその寸法を決めます。丁度にフィットするように
するのです。
サドルの厚さを何回も確認しながら削ります。地道な作業です。
約20分、いろいろ削りながらジャストフィット!!
後は、好みの弦高になるようにもたノギスを使いながら削ります。
僕の場合は12Fで3.0mmが理想です。
これ以上低いとストロークの時にビビリの原因になりますし、
高いと弾きにくいです。