ビリケンのモスゴジ。今回は少々大物。30cmクラスです。
ビリケンの商品は、ガレージキットクラスの出来に加えて、動かして遊べるという利点があります。
ことにゴジラシリーズは口をパクパク出来る。腕も動かすことが出来ます。だから、口と腕のところは加工しませんでした。
エポパテ処理は尾の部分と膝下、胸部接合部に施してあります。
大きいとやはり塗りやすいですわ。
ただ一つ苦労したといえば、石膏が胸部まで仕込んであるのですが、尻尾の先からくまなく入れてあるので、これが重いのなんのって。石膏を仕込む時、肩まで入れようと思っていたのを重過ぎるので途中でやめたんですね。
てことで、塗装最中に、場所によっては肩に担いで塗る羽目になりました。
今回もいつもと同じに『らしさ』の追求です。
前方をグッと睨んだ表情は塗装で演出するのが結構大変ですが、私は私なりに回答を出しています。
モスゴジの場合は、瞼と瞳の明暗のコントラストが肝。前方から見た時に視点が瞼に行くようにして、その時に瞳がちらっと見え隠れするといい感じです。
歯も白すぎない方がいいです。
(2005/2/14) |