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ビリケンのウルトラマンCタイプです。
依頼人と話をしていて、勢いで「目を光らす」と言ってしまった。こうなったらやけくそなので、カラータイマーにも電飾を仕込んでやりました(笑)。
目とカラータイマーを透明樹脂で複製。相変わらずこの作業が難航。硬化に36時間、失敗したらまた36時間と、気の遠くなる作業。
小さいから大丈夫だろう、と思いきや、気泡一個のためにNGになってしまったのが2回ほどあり、いやんなっちゃいました。
メカゴジラのように、電源を体内に格納できないので、電源は外に出すことになりました。発光体は交換が効かないので例によって発光ダイオード。一体型の頭部を前後に分割、ダイオードを仕込みやすくしました。ボディはもともと胴体上下に分割されているので、カラータイマー自体は仕込みやすかったのですが、その胴体の接合部が醜いので、パテで埋めて整形。これで、ダイオードが事故ったらえらいことになります。その作業を終えてから塗装作業です。マスキングを繰り返して、シルバーとレッド(イエローに赤と茶色を混ぜて作った赤)を塗装。自作でベースを製作して、電池を交換しやすいように、さらに、見てくれが醜くならないように電源を固定します。
腰を据えて、じっくり作らせてもらいました。
はい、今回もがんばりました。
(2005年8月) |