丹沢ボッカ駅伝最終試走〜1週間で状況一変の理由は?(2017年5月28日)

昨日5月28日は丹沢・塔ノ岳に行ってきました。
来週のボッカ駅伝の現地最終練習です。

大倉には2番のバスで到着。
先に2区の練習でメンバーが登っていますので、
今日は砂利を担がずに7時39分スタート。

気温は低くて助かりましたが、
それでも曇っているというかガスっているというかで湿気はかなり感じましたね。

堀山の家まではできるだけ力を使わないように登ります。

ここで2区の\さんとまゆ太さん夫妻に合流。
相方のみーさんとまゆ太さんには先に登ってもらって、 10分後に20キロを担いでスタートします。

先週は25分半で、今季はまったくタイムが上がらない状況。
去年は練習で22分29秒を出しましたが、まったく視界に入らない状況です。

去年は本番の日に調子というか体調がイマイチで、
本番のタイムは23分24秒と練習より1分近くも落としてしまいました。

そんなわけで、 今日は24分半は出さないといけないし、
先週よりかなり疲労が抜けましたので、 そこはいけるはず。
23分台が出せれば御の字と思っていました。

今日は前半は無理せず、ペース配分も考えて登る。
それが作戦でした。

最初はもっといけそうな感覚もありましたが、
心肺には負担をかけないように、
しかし脚は動かすみたいなイメージで。

自分の第1チェックポイント、先週は11分2秒のところ、10分28秒。

あれ?

思ったより、というか自分のイメージより速いぞ。
というか、2年前の本番のタイムより速いか?
22分台いけるか?
いやいや、そううまくいくはずがない。

ともかく、平坦のところは少し走りまして、また登りにかかります。

自分の中では前半抑えていますので、心肺は先週よりかなりラク。
苦しいのは苦しいですが、脚はしっかり動いているのはわかりまし
これなら24分半はいける。23分台も可能性はあるぞ!

そして花立山荘前の階段下、
自分の第2チェックポイント、
先週は20分28秒、
今日の目標19分半に対して18分22秒!

これなら22分台もいけるかもしれん!

あとは階段だけ。
ここはもう抑えずにいくしかない。

そう思って登りますが、やっぱりここはキツイ。
もう死にそうですが、
これが最後の練習だ、
と言いかせてなんとか気持ちをつなぎます。

そして上が見えた。
伴走の\さんから22分台いける!
との声が聞こえます。
しかし、もう時計を見る余裕もありません。

ラストスパートだ、がんばれ!

最後は少し走ってゴール!

22分28秒!

なんと自己ベストを1秒とはいえ更新してしまいました。

先週より3分速くなったよ。
って、そんなに変わるか?

しかも、先週の方がキツイ感覚なんですよね。
前半の抑え方がちょうどよかったのでしょう。

ようやく結果が出せて安心しました。
本番は今日より1秒でもいいから速く登りたいですね。
去年は練習より遅くなったから、体調を整えて本番に向かいたいです。

さて、あとは山頂までポクポクと。
金冷やしあたりのトウゴクミツバツツジは見頃です。

山頂には10時33分到着。

ごはんの前に、丹沢山方向に少し下ってシロヤシオを楽しみます。
トウゴクミツバツツジとの紅白のコントラストがキレイです。 こちらも見頃でしたね。

あとは山頂に戻ってメシやメシ。
おにぎり2個とカロリー高そうなハムカツパンをあっという間に完食。

山頂もガスガスでしたが、シャツ1枚でギリギリ寒くない程度。
今がここのシーズンですね。

下りはゆっくり下って、それでも13時半くらいには大倉に着きました。

今年は強豪ひしめくチームエントリーなので上位入賞は厳しいですが、
トレランチームや自衛隊チームに少しでも抵抗できるようがんばってきます!

先週は赤シャツでしたが、
今日は青シャツにしてみたら3分も速くなった。
青シャツは3分速くなる魔法のシャツらしい。
赤シャツはあかん。
そんなわけで来週は青シャツで。

黄シャツを試す勇気はないしねσ(^_^;)


コワサ・体力レベル

雪がなければ、大倉尾根は初心者でも大丈夫。体力的にはしんどいですが、 初心者でもコワイ思いはしないで登れるでしょう。 塔ノ岳は本格的な登山を始めようという人に最適の山。初心者だけでなく、 ステップアップや訓練にも最適の山だと思います。ただ、しんどいので、 よく山に登っている人からは敬遠されがちのようです。 ボクは自分の山登りの体力具合がよくわかるので好きです。 ちなみに冬は雪が積もることがあります。その場合、大倉〜塔は雪山初心者向けのコースとなります。


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