■健康コース
【肩痛】 首が回らない(寝違え) 頭を後ろにそらすと首に痛みがあり、腕に痛み・シビレが放散する。(頚腕症候群と診断された)
腕が上がらない。肩が痛い。五十肩(四十肩?)。野球肩、水泳肩 スポーツ障害(オーバーユース症候群)
【腰痛】 ぎっくり腰、立ち座りに痛い。寝ていても腰の周りが重だるく痛む。起床時に腰が痛むが動いていると楽になる。長時間腰掛けていると立ち上がるときに痛い。坐骨神経痛を伴う。(筋筋膜性腰痛、椎間板ヘルニア、変形性腰椎症、脊椎分離症などと診断された)
脊柱管狭窄症についてはまずご相談してみてください。内容、程度によっては症状に改善が見られます。 腰から足にかけて痛い(坐骨神経痛?)
【膝痛】 膝が痛い(階段の昇降、腰掛けていて立ち上がるとき)。膝が腫れた。変形性膝関節症と診断された。
ランナー膝、ジャンパー膝、シンスプリント
【肘痛】 肘や手を動かすと痛い(テニス肘、ゴルフ肘、腱鞘炎)。パソコン、マウスを使っていると前腕が重だるくなる。腱鞘炎、手根管症候群。
最近急に、手の握力が落ちてきた。
【頭痛】 緊張性頭痛は特に効果的です。頭痛薬を飲んでも改善しない場合など、頑固な頭痛はご相談下さい。
【生理痛】 骨盤の歪みによって卵巣につながる自律神経の働きが悪くなったり、或いは子宮を圧迫し血流を悪くしていることによる生理痛。
【目の疲れ】 眼精疲労、ドライアイ
【耳鳴り】 めまいがする(メニエル病?)
【不妊症】 器質的問題の無い不妊症
【顎関節症】 口が開きにくい。口を開くときに音がする。
【不眠症】 疲れているけど寝られない。 リラックスしたい
【自律神経失調症】 不定愁訴症候群・更年期障害と医師に言われた。
・体全体のアンバランスを整えたい。バランスの悪さはパフォーマンスに影響します。
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■美容コース
【 美容効果 】
| 顔のゆがみ | 美顔マッサージの顔のゆがみ矯正と美容鍼による表情筋刺激によりバランスを整え小顔美人 |
| 小顔 | 小顔矯正、リンパドレナージによりスッキリ小顔 |
| たるみ | 美顔マッサージのリフトアップ手技と美容鍼により、たるみを引き上げリフトアップ |
| しわ | 美顔マッサージによるつぼ刺激と美容鍼により皮膚の組織再生とコラーゲン生成活性化でしわ取り |
| しみ | 美容鍼による新陳代謝が促進・皮膚のコラーゲン生成活性化でしみ改善 |
| むくみ | リンパドレナージによるデトックス(毒素排泄)と美容鍼による水分代謝亢進でむくみ改善 |
| ニキビ | 美容鍼によるにきびの原因の体質改善 |
| 乾燥肌 | オイルマッサージで乾燥肌改善とと美容はりにより皮膚のコラーゲン生成でうるおい |
| くすみ | 美顔マッサージと美容鍼により細胞を活性化して若返り |
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■痩身コース
【 痩身効果 】
| ダイエット | 痩身マッサージにより理想のボディにスリム化し痩身はりで内臓強化し太らない体質に改善 |
| くびれ | 痩身マッサージにより脂肪をもみだしリンパドレナージでデトックス(排泄)しくびれ復活 |
| 食欲抑制 | 耳つぼにより、食欲を抑制し無理なくダイエット |
| 運動代謝 | EMSで寝ながら電気刺激運動で運動代謝と基礎代謝向上 |
| セルライト | ダイエット鍼に電気を流し細胞の活性化によりセルライト改善 |
| 下半身太り | 骨盤矯正・SOTブロックにより骨盤のゆがみを整え下半身太りもスッキリ解消 |
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※ その他どんな症状でも一度ご相談ください。
自然治癒力を高め、失調したからだのバランスを整えます。
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■病気・病名
■整形外科系
◆ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)
●症状
ドアノブを回すような動作や重い物を握りしめると痛みます。
親指に痛み。手首の親指側の痛みや腫れが出てきます 。親指を小指側に曲げると痛みが強くなります。

●原因
使い過ぎによる腱と腱鞘の間の機械的な摩擦による炎症が原因といえます。

親指の根元にはいくつかの腱がついていますがそのうちの二本(長母指外転筋腱と短母指伸筋腱)が手首の親指側にある腱鞘(腱の通り道)の中を一緒に通ります。
その腱鞘の部分で腱の動きがスムーズでなくなり炎症が起こると痛みや腫れが出てきます。

妊娠時、産後や更年期の女性に起こることがおおいです。
これは、筋力が弱く大きな負荷が長時間加わることや、ホルモンのバランスの変化が原因です。

スポーツマンや指を良く使う仕事の人に多いです。例えばパソコンでの入力動作、家事をする主婦、楽器の演奏家、赤ちゃんを抱く母親、ゲームのやりすぎなどです。
●診断
親指を握って手首を小指側に曲げると痛みが増します。これはフィンケルシュタインテストというドケルバン病のテスト方法です。

●治療
<保存的な治療>
鍼灸治療によって、かなり効果がありますので、鍼灸による保存治療が優先すべきでしょう。
【取穴】
・阿是穴、合谷、手三里、外関
【鍼灸治療メカニズム】
・鍼灸治療によって、局部の血管が拡張し、十分に血液が供給される状態で、増加した免疫細胞が腱鞘の炎症を消去すると考えられます。
母指手根中手関節を器具(アクチベータ)で矯正します。

最も問題となっている筋肉、長橈側手根伸筋と腕橈骨筋をリリースします。

<手術療法>
重症の場合は腱鞘を切開し腱を開放する手術を行います。
<セルフケア>
腕部だけでなく、肘部、肩部の柔軟性を高めることが必要です。
1.腱鞘炎を起こす人は、腕部局所だけでなく肩背部から腕まで全体 の筋肉の運動性が狭くなっている方が多いので、肩背部や肩部、肘 部の運動をして腕部の筋肉を遠隔的に運動するようにしましょう。
2.腱鞘炎の炎症が強く痛みが激しい場合は、アイシングで患部を冷やします。
3.腱鞘炎を起こした場合、患部の安静を図るとともに遠隔的に運動をして柔軟性を高めることが必要です。
また、普段からの腱鞘炎の一番の予防法は、正しい姿勢で両脚を対称にまっすぐ歩くよう心がけることです。
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◆手根管症候群(正中神経麻痺 CTS:Carpal tunnel syndrome)
●症状
手根管症候群(正中神経麻痺)は、手首を通っている正中神経が圧迫されて痛みを生じる病気です。
手首の手のひら側にある骨と靭帯(じんたい)に囲まれた手根管というトンネルのなかを、正中神経と9本の指を曲げる筋肉の腱が通っています。
このトンネルのなかで神経が慢性的な圧迫を受けて、しびれや痛み、運動障害を起こす病気です。
初めは人差し指、中指を中心に親指と薬指の親指側に、しびれと痛みが起こります。
これらの症状は朝、目を覚ました時に強く、ひどい時は夜間睡眠中に痛みやしびれで目が覚めます。
この時に手を振ったり、指の運動をすると楽になります。
進行すると親指の付け根の母指球筋(ぼしきゅうきん)という筋肉がやせてきて、細かい作業が困難になります。
とくに親指を他の指と向かい合う位置にもっていく対立運動ができなくなります。
1.中年以降の女性で、親指から薬指半分までの手のひらのしびれ。
2.夜間に多い。
3.日中は、自転車に乗る、編み物をする、電車やバスの吊革につかまるといった動作でしびれが強くなります。
4.手の甲はしびれません。手を振ると、少し楽になる。

●原因
手の過度の使用、妊娠によるむくみ、骨折や腫瘤(しゅりゅう)によるトンネルの圧迫、血液透析(とうせき)によるアミロイドという物質の沈着などが原因になります。
中年以降の女性に多く起こります。
ねじまわしを使うときのように、手首を伸ばした状態で繰り返し力を入れる動作を要求される人は、特にリスクが高くなります。
コンピューターのマウス、キーボードを使うときの姿勢が悪い場合も発症しやすくなります。
振動する道具を長い間使用する場合にも手根管症候群を起こすことがあります。
妊娠中の女性や、糖尿病、甲状腺機能の低下、痛風、関節リウマチのある人もこの病気のリスクが上昇しています。
1.手の過度の使用
2.むくみ:妊娠による
3.圧迫:骨折や腫瘤(しゅりゅう)によるトンネルの圧迫
4.アミロイド沈着:
血液透析(とうせき)によるアミロイドという物質の沈着などが原因になります。中年以降の女性に多く起こります。
前記のようにさまざまな原因があるので、ひとつに限定することが困難な場合があります。
下記の合併症として発症する例もある。
1.甲状腺機能低下症(橋本病)
2.糖尿病 (DM:iabetes Mellitus)
3.アミロイドーシス (アミロイド症:amyloydosis)
4.末端肥大症(acromegaly)

●診断
手首の手のひら側をたたくと、痛みが指先にひびくティネル徴候(Tinel's sign)がみられます。
手首を手のひら側に最大に曲げるとしびれや痛みが増強する、手関節屈曲テスト(ファレンテスト Phalen maneuver) が陽性になります。
電気を用いた検査では、神経を電気で刺激してから筋肉が反応するまでの時間が長くなります。
知覚テスターという機器で感覚を調べると、感覚が鈍くなっています。
首の病気による神経の圧迫や、糖尿病神経障害、手指の他の腱鞘炎(けんしょうえん)との鑑別が必要です。
1.夜中とくに明け方、手がしびれて目が覚める。手を振ると少し楽になって又眠れる。
2.ジンジンしている時に、小指と薬指に注意して見て下さい。小指と薬指(小指側半分)が、何ともなければ手根管症候群です。

●治療
<鍼灸治療>
鍼灸による手根管症候群の治療は近年、大きく進展しました。
はり、お灸、電気針、吸い玉、耳つぼ、井穴刺絡、頭部刺絡、頭皮針、自律神経免疫療法などの治療方法があります。
【取穴】
・合谷、後渓、大陵、内関、外関、陽谿、列缺、神門、労宮、曲池
【耳つぼ】
・枕、神門、腕
【井穴刺絡】
・H5(関衝)、H2(中衝)
【頭皮針】
頂しょう帯(前頂、承光、目窓、頭維)
【鍼灸治療メカニズム】
・鍼灸治療によって、局部の血管が拡張し、十分に血液が供給される状態で、増加した免疫細胞が筋付着部や靱帯の炎症、腫れを消去すると考えられます。
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◆関節リウマチ(RA:Rheumatoid Arthritis)
●症状
手指(指の付け根:中手指節関節、指先から二番目:近位指節関節)、足趾、手首の関節の痛みと腫れが数週間から数か月の間に徐々に起こります。触れると熱感があることもあります。肘や膝の関節にも痛みと腫れがみられます。
関節の痛みは最初一つあるいは少数の関節から始まりますが、長い間には左右の同じ部位の関節に起こることになります
関節を動かし始めるときにこわばって、なんとなく動かしにくく、使っているうちにだんだん楽に動かせるようになります。朝、起きたときに最も強く感じるので「朝のこわばり」とよばれます。

●原因
関節リウマチの原因は免疫系(細菌などから体を防御するシステム)に異常があることはよく知られています。
このため遺伝子の何らかの異常か、感染した微生物(ウイルスや細菌)の影響か、あるいはこの両方の組み合わせによって起こるのではないかと考えられています。
この免疫系が異常に活動する結果として、関節の毛細血管が増加し血管内から関節滑膜(かつまく)組織にリンパ球、マクロファージなどの白血球がでてきます。
このリンパ球やマクロファージが産生するサイトカイン(TNFα、IL-6など)と呼ばれる物質の作用により関節内に炎症反応がひきおこされ、
関節の内面を覆っている滑膜細胞の増殖が起こり、痛みや腫れを起こし、関節液が増加し、軟骨・骨の破壊が進んでいきます。

●診断
関節リウマチの診断には、アメリカリウマチ協会がつくった診断基準が使われています。
この診断基準は、
(1)1時間以上続く朝のこわばり
(2)3個所以上の関節の腫れ
(3)手の関節(手関節、中手指節関節、近位指節関節)の腫れ
(4)対称性の関節の腫れ
(5)手のエックス線写真の異常所見
(6)皮下結節
(7)血液検査でリウマチ反応が陽性
の7項目からできています。
このうち4項目以上満たせば関節リウマチと診断します。
ただし、(1)から(4)までは6週間以上持続することが必要です。
●治療
<鍼灸治療>
鍼灸によるリウマチの治療は近年、大きく進展しました。
はり、お灸、電気針、頭皮針、吸い玉、耳つぼ、井穴刺絡、頭部刺絡、自律神経免疫療法などの治療方法があります。
弁証論治に基づいて、早期では、健脾胃,中期では、補肝腎、扶正気(低下した抵抗力を増強),肝兪、隔兪、大杼、三陰交などを多用し、慢性関節リウマチの後期あるいは悪性の場合は神闕に間接灸、全身の陽気、特に脾胃の気を強くする。
【取穴】
・下顎関節:下関、聴宮、翳風、合谷
・頚椎関節:風池、天柱、大椎、列缺
・脊椎関節:背部兪穴、夾脊穴、人中、委中
・腰仙関節:腰陽関、関元兪、委中、崑崙
・肩関節:肩ぐう、肩貞、肩りょう、陽陵泉
・肘関節:曲池、尺沢、小海、天井、外関
・手関節:外関、陽池、陽谿、腕骨、合谷、大陵、後谿、八邪
・股関節:環跳、居りょう、陽陵泉
・膝関節:鶴頂、犢鼻、梁丘、膝眼、膝陽関、陰陵泉、委中、合陽、陽陵泉、足三里
・足関節:解谿、商丘、丘墟、太谿、崑崙、照海、申脈、太衝、足臨泣、公孫、束骨
【弁証取穴】
・風痺:風池、膈兪、血海、太衝
・湿痺:足三里、商丘、三陰交
・寒痺:腎兪、関元
・熱痺:大椎、曲池、合谷
【耳つぼ】
・枕、内分泌、神門、腎、皮質下
【井穴刺絡】
・H5(関衝)、F5(足竅陰)
【頭部刺絡】
・百会、K1、K2、K3、K4
【頭皮針】
・額頂帯(神庭、上星、しん会、前頂、百会)、頂しょう帯(前頂、承光、目窓、頭維)
【鍼灸治療メカニズム】
・はり、お灸の働きで、リウマチ患者の免疫調整を行い、自己滑膜に攻撃する異常抗体を抑え、炎症した滑膜を修復してくれます。
<現代医学リウマチ治療最新情報>
慢性リウマチの治療、MTX(リウマトレックス・メトトレキサート)やエンブレル・レミケード・ヒュミラ・アクテムラ注射薬(生物学的製剤)などの早期の治療や、肺炎などのリウマチ合併症予防・安全管理を徹底させた治療をおこなう。
【セルフケア】
・家庭で出来るリウマチ体操(リウマチ情報センター)
<注意事項>
●温浴の後など関節をあたためた後に行うと、運動がしやすく、効果的です。
●運動は正しい姿勢で行いましょう。
・肩の力を抜く
・姿勢をのばす
・おなかをひっこめる
●少し痛い程度であれば、できるところまで曲げたり伸ばしたりしてみましょう。
しかし、がまんはしないように。
●運動の量は、翌日に痛みや疲れを残さない程度を目安にします。
●関節や筋肉の軽い痛みや軽い疲労感はあまり気にする必要はありません。
しかし関節痛が何時間も続き、腫れが増した場合は運動量を減らしましょう。
● 運動は根気よく、無理をしない程度に毎日続けて行いましょう。
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◆こむら返り
●症状
こむら返りとはふくらはぎに起こる筋肉の痙攣のことを総じて言います。特に腓腹筋という筋肉に多く現れ、筋肉が緊張して硬直した状態が続き強い痛みを感じ、治るまではその足で立てないほどです。
スポーツなどで走っている時や泳いでいる時に急に足がつって動けなくなった。夜中、寝ていたら急に足が痛くなって起きたらこむらがえりを起こしていた。そんな経験はございませんか?
年齢を重ねれば重ねるほど、急なこむらがえりを起こしてしまいます。しかも一回で終わることなく、気付いたら何度も繰り返してしまっている気がします。
●原因
体を動かすためには筋肉の伸び縮みを調節する必要があります。筋肉の調節は脳からの信号が脊髄の中枢神経を通って筋肉に伝わり、実際に起きた筋肉の収縮が同じルートを遡って脳へ戻って伝わります。次の動きも同じ事の繰り返しで、これが何回も行われてバランスの取れた動きが可能になっています。こむら返りはこの一連のやり取りの中で異常が起きて、筋肉が収縮したままの状態になってしまうのです。
この異常が起こる理由として考えられるのが、ナトリウムやカルシウムといった電解質のバランスが崩れることです。激しく汗をかいたり水分を大量に摂りすぎたりすることで、血液中の電解質のバランスが崩れます。筋肉の調節に電解質は必要不可欠なので、電解質のバランスが崩れると筋肉の調節がおかしくなってしまうというわけです。
他にも血行不良が考えられます。長時間立ちっ放しの状態が続いたり、冷たい水の中に入ったときなどは血行が悪くなり、筋肉の弛緩調節が鈍くなってしまいます。それが原因で筋肉の異常な収縮が始まって、こむら返りを起こしてしまうのです
<病気が原因のこむら返り>
静脈瘤、甲状腺機能低下症、肝炎肝硬変、副甲状腺機能亢進症、低ナトリウム血症、尿毒症、糖尿病、動脈硬化症、神経系の病気など。
糖尿病の患者の4割近くの方がこむら返りの症状を起こしていることから、糖尿病の症状としても有名になりました。他にも肝硬変を代表とする肝臓の病気や、腎不全などの内臓の病気の症状としてや、動脈硬化や神経系障害、顎にある甲状腺の機能の低下などでも現れることが分かっています。
また病気ではありませんが、妊娠中の方、特に妊娠後期の妊婦さんに起こりやすいことも挙げられます。これは、お腹が大きくなるにつれて血管が圧迫されて血行が悪くなったり、急激な体重増加や出っ張ったお腹の負担で足の筋肉を使うことからと言われています。他にも電解質であるカルシウムやナトリウムといった栄養素が不足しがちなことも原因とされています。
●応急処置
こむら返りが起こったら痛くて立っていられなくなります。つった方の足は膝から曲げることも困難で伸ばした状態で座り込んでしまうことがほとんどでしょう。ここで応急措置を施す施さないで、その後の回復に大きな差が出ます。適切な応急処置を即座に施せば施すほど回復は早く、運動を再開出来るのも早いでしょう。
基本的に応急処置はRICE処置(R=安静・I=冷やす・C=圧迫・E=挙上)が適当です。ただしこむら返りの場合は出血はほぼないので圧迫する必要はないので、これは省きましょう。代わりにストレッチを入れた方がいいです。CをSに変えてRISE処置といった所でしょうか。
まずは安静にし患部を冷やします。そして筋肉が異常に収縮しているわけですから、伸ばしてあげましょう。伸ばすときは一気に無理矢理伸ばすと筋肉組織が損傷し、肉離れに発展してしまうこともあるため慎重に行って下さい。伸ばし方は足の親指を持って(つま先でも可)、足を頭の方向へ近づけようとするとふくらはぎの部分が伸びます。反動は付けずに深く伸ばすようにすると効果的で、しばらくすると痛みが引いて緊張が解けるでしょう。
痛みが引いた直後は極力運動を再開せず、しばらくは歩いたりジョギング程度の軽い運動までにしておき、入念なストレッチでクールダウンをするようにしましょう。
●治療
テーピングを使用して普段の運動時に、関節の可動域を制限することもひとつです。足裏からかかととふくらはぎを通って、膝の裏まで一直線に貼るだけでこむら返りが起きにくくなります。
さらに筋肉の緊張をほぐす為、ストレッチで十分に伸ばした後に温めながら(突発的なこむら返りでは冷やさないといけない)マッサージをして血行を改善しましょう。
<鍼灸治療>
はり、お灸、電気針、耳つぼ、吸い玉、井穴刺絡などの治療方法があります。
【取穴】
・承山、承筋、陽陵泉(筋会)、足三里、太衝
【耳つぼ】
・肝、内分泌
【井穴刺絡】
・F6(至陰)
【漢方】
芍薬甘草湯(68:しゃくやくかんぞうとう)という漢方薬は非常に効果があり、即効性にも優れています。芍薬と甘草の2つの生薬を組み合わせた漢方で、足の痙攣が静まり筋肉の弛緩作用があることが解明されています。芍薬は血の巡りを良くする作用があり、生理痛などにも利用されている生薬です。甘草は鎮痛効果があり、しびれや痙攣に作用します。この二つが合わさって、こむら返りに対応できるということです。
しかし、副作用として足のむくみや血圧上昇の恐れがあることが指摘されています。医師の診断の元、用法用量はきちんと守るようにしましょう。
【栄養】
足がつらない為に必要な栄養はビタミンとミネラルです。
ビタミンEは血行不良を改善する栄養素で有名ですが、ビタミンEは血液中の毒素を分解してくれる働きがあり、これが筋肉の痙攣を阻止する役割があるのでは考えられています。また癌や老化の予防にも効果があると言われています。ビタミンEの目標摂取量は400IU/日(=267mg)までです。
ミネラルの中でも特にマグネシウムは不足しがちです。マグネシウムは筋肉の弛緩作用があることが認められていて、妊娠中の子宮収縮や妊娠中毒の治療にも使用されている栄養素です。
こむら返りは筋肉の異常な収縮が原因となることが多いので、このミネラルを摂ることで未然に予防できるというわけです。マグネシウムの目標摂取量は1000mg/日です。
ちなみにマグネシウムは下剤などにも使用されていて、大量に摂ることで下痢を引き起こしてしまいます。過剰な摂取には注意が必要です。
●マグネシウム:ワカメ、ヒジキ、昆布、大豆、ゴマ、かぼちゃ、アーモンド
●カリウム:バナナ、トマト、ジャガイモ
<クエン酸やホウ素はマグネシウムの吸収を良くします>
●クエン酸:梅干、酢、レモン、オレンジ、グレープフルーツ、モモ、キウイ、イチゴ、パイナップル
●ホウ素:寒天、りんご、梨、ぶどう、桃、ピーナッツ、わかめ
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◆寝違え
●症状
睡眠中に無理な姿勢を取ったり、無理な首の動かし方をすることで首の筋肉に負担がかかり、筋違えを起こして筋肉痛に似た痛みが生じる症状のことである。
朝起きて、突然、首が痛くてまわせない、動かせない状態になります。
●原因
寝違えにはいくつかの原因がある。
1.睡眠時の姿勢が問題で、首の関節や筋肉にかかっていた負担が原因の場合
2.精神的なストレスの問題の場合
3.慢性的な肩こりやリウマチが原因の場合
4.横向きで寝る場合に枕と肩の高さが合わない場合
それらの要因で頸部にある筋肉や関節などの周りの組織を損傷し痛みを伴う。
●応急処置
寝違えは首が炎症を起こしている状態なので自分で直接患部にマッサージを行ったり無理に首を回したりしてはいけない。
対処法としてはまず冷却である。マッサージなどは数日経過した後、痛みが軽減したら行うようにする。
症状は基本的に2,3日から1週間ほどで治まる。
寝違えは早急に鍼灸治療を受ける。
●治療
はり、電気鍼、耳つぼ、吸い玉、井穴刺絡などの治療方法があります。
【取穴】
・風池、風府、大椎、肩ぐう、天宗、風門、肺兪、後渓、曲池 電気鍼
【耳つぼ】
・頚、頚椎
【井穴刺絡】
・H4 少沢(小腸系)
・H5 関衝(三焦経)
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■神経系疾患
◆顔面神経麻痺
●症状
ある日突然顔の半分、あるいは一部分が思うように動かせなくなる状態のことをいいます。
顔が曲がっていたり、まぶたが閉じられないので眼が乾燥して痛かったり、口が閉じられないため食べたものがこぼれてうまく食事ができなかったりします。
その他には味がおかしい、ツバがでにくい、などの訴えも出てきます大勢の顔面神経麻痺の方は発症の1〜2日前、耳の回りに痛みがあることが多くみられます。
顔面神経麻痺の症状が軽い例でも、顔を動かすと左右不対称(いびつ)が目立つので、社会的に消極的になりがちで、精神的にもダメージの大きい病気です。

目をあけるとき 目を閉じるるとき
末梢性顔面神経麻痺の症状
・麻痺側の前額郡の「シワ」がなくなり、又「シワ」を作ることが出来ない。
・閉眼が不十分、閉眼を命じると眼球が上方に回転するベル現象を呈す。
・口笛が上手く吹けない。うがいができない。
・神経麻痺側の鼻唇溝は平坦となり、口角は垂れ下がる。
・神経麻痺側の舌の前2/3の味覚障害がでることがある。
・涙液分泌障害、唾液分泌障害など。
・耳が痛い、高い音や自分の声が響くなど症状。
・平衡感覚の異常を呈することもある。(ラムゼイ・ハント症候群の場合)
中枢性顔面神経麻痺の症状
・対側前頭筋がほとんど障害されない。上方視に際にシワを作ることができる。
・目周りの筋肉(眼輪筋)が麻痺がされないかあってもきわめて軽い。
・腱側と麻痺側の両目が閉じることが可能である。
・口周りを中心に両側の筋肉(口輪筋)が障害されることが多い。
・顔面麻痺以外の症状がでる。
このような中枢性顔面神経麻痺の場合は、脳梗塞など中枢神経の疾患を疑います。
すぐ専門の医療機関への受診を勧めます。
●原因
多くの末梢性顔面神経麻痺の原因はまだ不明です。考えられる可能性として局所浮腫(きょくしょふしゅ)、ウイルス感染、寒冷、末梢血管障害などがあります。
いずれにしても、顔面神経麻痺は何らかの原因で顔面神経がはれると顔面神経が圧迫され麻痺が現れると考えられています。臨床で一番多く見られるのがベル麻痺です。
また、顔面神経管の中の顔面神経にウイルスを感染し、顔面神経麻痺となる場合があります。
それをらラムゼイ・ハント症候群と呼ばれています。この場合には耳介や外耳道に水泡を伴い、痛みがあることが一般的です。
慢性中耳炎、主に真珠腫性中耳炎で顔面神経麻痺が起こることがあります。
また、外傷、特に側頭骨の骨折の場合に顔面神経麻痺を伴うこともあります。
側頭骨以外の部分で起こる顔面神経麻痺には脳血管障害(いわゆる脳卒中)、脳腫瘍や耳下腺腫瘍があります。
●ベル麻痺
ベル麻痺の原因については多くの説が述べられていますが、いまだ意見の一致をみるに至 らないです。
原因はほとんど不明です。障害部位に虚血浮腫が生じると神経が圧迫されます。
これが骨性顔面神経管内において局所循環障害をさらに促進し、虚血を増強するという虚血説が比較的広く受入れられていますが、この説もあくまでも仮説であり確証ではあります。
最近ベル麻痺とウイルス感染の関係が注目されています。ウイルスによる感染であること可能性を示しています。
突然始まる片側顔面筋の運動麻痺が主な症状です。その結果、額にしわを寄せられない、眼を閉じられない、口角が垂れ下がる、口を尖(とが)らせて口笛がふけなくなる、口角からよだれが垂れる、などの症状が起こります。
麻痺側の耳が過敏になり、音が大きく響くように感じることがあります。麻痺側の舌の前方3分の2の味覚障害を伴うことがあります。
●ラムゼイ・ハント症候群
ラムゼイ・ハント症候群の原因は水痘(みずぼうそう)のウィルス感染する病気です。20〜50代の方にやや多いようですが、子供から年配の方までの広い年齢層でも、まれにはみられます。
ヤモヤした鈍い痛みの頭痛と耳痛が現れ、それと共に耳の入り口や周りにかゆみを伴った赤い水疱ができます。典型的な症状は顔面の筋肉の運動麻痺です。耳鳴り、難聴、めまい(平衡機能障害)が起きることがあります。
その他、流涙、目の痛み、味覚障害、頭痛などを伴うことがあります。
●西洋医学治療法
顔面神経麻痺にかかると病院では何科にいけばよいか、またどんな治療法をすればよいのか迷っている方々が多いと思います。
一般的にまず耳鼻科や脳神経内科などへ行き諸々の検査を受け、副腎皮質ステロイドや抗ウイルス剤の点滴、星状神経節ブロックなどを行い、改善されなければ、血流改善剤、ビタミン剤や神経賦活剤などが薬が処方されます。
病院によっては顔面神経減荷術の手術を行うところもありますが、手術の後遺症を伴うなどのリスクが高いですし、因果関係はまだはっきりしていないということで、現状ではよい治療法とは言いきれません。
なかなか症状が改善されなければ薬物・ビタミン投与などのあとは「 しばらく様子を見る 」ということになり、これといった治療法が確立されていないのが現状です。
顔面神経麻痺は現代医学ではまだ特効薬はなく、時間が経てば経つほど、治りにくくなり、後遺症が残ります。したがって、麻痺が起こった早い内からの治療がベストであり、発症してからの10か月前後が治癒するかどうかのわかれ目だとよく言われています。
顔面神経麻痺になって年数がたったものは、治療しても麻痺の回復が難しく後遺症として少し残ります。
そのような麻痺では、形成外科による手術することもあります。
●顔面神経の支配範囲
顔面神経は左右の脳幹から内耳道、中耳腔を通って顔面に出る脳神経の一つである。
顔面筋肉の運動や舌の味覚の一部、さらには涙腺、舌下腺などに分布する副交感神経などをつかさどる神経で、顔面神経麻痺とはこの神経が様々な原因で障害され、顔面機能が消失する病気です。
末梢に走行する主な顔面神経線維は右の図のようです。顔面神経麻痺は臨床的には中枢牲麻痺と末梢性顔面神経麻痺に分けられます。中枢性顔面麻痺は顔面神経核上病変(上位神経)による麻痺です。
原因は脳溢血、脳腫瘍、その他脳内の病変により、発する症状です。
●顔面神経麻痺の評価法
顔面神経の麻痺の程度を評価する方法は「運動評価法」とも言う。「運動評価法」は大きく分けて二つの方法がある。
一つは「顔面全体の評価法」もう一つは「顔面部位評価法」であり、現在臨床で専門家達によく使われている顔面全体の評価法(House-Brackmann法)と顔面部位評価法(40点柳原法)である。
検査法は簡単で短時間内に行うことができる。
大まかな判定基準で、ある程度は顔面神経麻痺の臨床経過と予後に役に立つが、絶対的な判定法ではない。
40点法は柳原氏が提唱した顔面神経麻痺の部位評価法で、38点以上は正常で8点以下を完全麻痺とする。
40点柳原法(麻痺程度の評価法)
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ほぼ正常 |
部分麻痺 |
高度麻痺 |
安静時
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4 |
2 |
0 |
額のしわ寄せ
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4 |
2 |
0 |
軽い閉眼
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4 |
2 |
0 |
強閉眼
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4 |
2 |
0 |
片目つぶり
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4 |
2 |
0 |
鼻翼を動かす
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4 |
2 |
0 |
頬をふくらす
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4 |
2 |
0 |
口笛
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4 |
2 |
0 |
イーと歯を見せる
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4 |
2 |
0 |
口をへの字にまげる
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4 |
2 |
0 |
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●顔面神経麻痺の後遺症
顔面神経麻痺の予後は、障害の程度や範囲、病因、治療法、治療開始時期などによって様々です。
臨床において最も頻度の高いBell(ベル麻痺)とRamsay hunt(ラムゼイ・ハント症候群)などの場合は、神経障害が軽度であれば、適度な治療によりほとんど後遺症を残さず回復しますが、神経障害が重度の場合はしばしば後遺症を残します。
顔面神経麻痺の後遺症はさまざまありますが、主な後遺症は以下のようなものです。
@病的共同運動
病的共同運動は不随意運動と言われるもので、顔面神経麻痺の後遺症のなかで最も頻度の高い症状です。元々目のまばたきの筋肉に行く神経と、口の周囲の開け閉めに使う口輪筋は根っこは同じ顔面神経ですが、口の開閉に伴い目が動くという共同運動が起こる場合です。普通の場合は顔面麻痺の発症して3〜4ヶ月ころから出現します。
Aワニの涙
食事に際して、多量の涙分泌されます。発症後数ヶ月経て出てくるものです。
唾液腺へいく神経と涙腺にいく神経が誤って起きる現象です。「ワニの涙」とはワニは食べ物を食べると涙が出るのでこう言われます。
B顔面拘縮
患側の顔面が持続的に収縮した結果です。鼻唇溝は深く、眼裂は狭小化し、安静時も顔が非対称に見える状態を顔面拘縮といいます。
原因は顔面神経の再生神経数が少ないと言われています。しばしば病的共同運動を合併しています。
Cアブミ骨筋性耳鳴
表情筋を再生するはずの再生神経線維が誤ってアブミ骨筋を支配したために起こる現象です。
目を閉じたリ、口を動かしたりとしたときにアブミ骨筋が収縮し、耳鳴や一過性難聴が生じます。
D顔面痙攣(けいれん)
麻痺側の顔全体に及ぶ痙攣が起こり場合と口と眼の周りに局所痙攣が起こる場合があります。
症状はそれほど強くはありませんが、後遺症として残ることがあります。後遺症として顔面痙攣の原因はまだはっきりしていません。
顔面神経の障害部位によって、症状や予後が違ってくる
神経障害部位別症状
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顔面筋麻痺 |
味覚障害唾 液分泌障害 |
アブミ骨筋 反射障害 |
涙分泌障害 |
A:核性
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+ |
− |
+ |
− |
B:膝上性
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+ |
+ |
+ |
+ |
C:膝性
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+ |
+ |
+ |
+ |
D:膝下性
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+ |
+ |
+ |
+ |
E:アブミ骨筋神経下
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+ |
+ |
− |
− |
F:鼓索神経下
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+ |
− |
− |
− |
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●顔面神経麻痺の予防
1.寒冷刺激を避ける。
2.顔に風当たりを避ける。
3.過労を避ける
●治療
<鍼灸治療>
鍼灸は麻痺した顔面神経組織を修復する働きがあります。また、顔面神経の炎症に対する消炎効果もあります。
【取穴】
・頬車、翳風、陽白、瞳子りょう 、糸竹空、攅竹、四白、迎香、聴宮、聴会、合谷 パルス(低周波)
※患側だけでなく健側に対しても鍼治療を行う
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