新座市役所
古代オルメク文明から受け継いだマヤのカレンダーが2012年で終わっていると10年位前に読
んだ「神々の指紋」という本載っていて、ずっと心の片隅にあった。氷川神社を調べていくうち
に古神道のサイトの伯家にたどり着き、2012年に日本が滅亡するという予言に出逢ってしまっ
た。
伯家神道
日本に古来から伝わる本来の神道の教え、つまり古神道の流派に属するこの一派は、代々
「神祇伯」という、古代日本の律令制度の下に設置された神祇官の長官職を世襲する一族に
伝えられてきた。
この一族が13世紀末になって白川姓を名乗るようになった為、白川伯王家、あるいは伯家と
通称されている。この白川家に代々口伝で伝えられてきた教えなので、「白川流」、あるいは
「伯家神道」と呼ばれたのである。
白川家は神祇官の長官たる神祇伯として、神国日本の支配者たる天皇がマスターすべき様々
な行法を伝え、また歴代天皇に伝授してきたという栄光の過去をもっている。
神道には多くの流派があり、それぞれに秘伝を伝える家系があるが、宮中のみ伝えられる行
法を伝授してきた白川伯王家は、なみいる神道家の中でも名家中の名家と言っていいだろう。
したがって伯家神道は、天皇家を頂点と仰ぐ日本の神道の流れの本流とも言うべき流派なの
である。
ところがこの伯家神道は、明治に入ってから白川家とともに途絶えてしまった。しかし、伯家神
道の影響は、今でも様々な形で残っているのである。
例えば、後の神道に大きな影響を及ぼした平田篤胤は、白川伯王家の学頭を努めたことがあ
り、終生白川家と良好な関係にあった。
もっと最近の例で言えば、鎮魂帰神の行法を復活させた本田親徳も、伯家最後の学頭である
高浜清七郎の友人であった。
そして、この「本田流鎮魂帰神法」を受け継いだのが、日本の宗教史上避けて通れない巨人、
あの出口王仁三郎であった。
さらに、この鎮魂帰神法は、出口王仁三郎の大本教から分かれた無数の宗教に様々な形で
継承されていく。
もし本田が復興した鎮魂帰神の背後に伯家の秘伝があるとしたら、出口王仁三郎も、そしてか
つての大本に集まった多くの宗教家たちも、すべて伯家の霊統を継ぐ者ということになる。
また、驚くべきことに、伯家の霊統に連なる者の中には、驚異的な予言の才を示したものたち
が数多く見られる。
日本最大の大預言者とも言われる出口王仁三郎や、『日月神示』を授かった岡本天明、さらに
は明治の易聖、高島嘉右衛門も、実はこの系統に属するのである。
いずれにせよ、伯家神道の教えは、明治になって失われてしまった。
しかし、である。神道研究家の間には、伯家神道の口伝とされる、ある予言が伝えられている
のである。
その予言に従えば、なんと日本は2012年に滅びてしまうという。
それは、「伯家に伝えられた祝の神事を授けられない天皇の御世が百年続くと、日本の国体
が滅亡してしまう」というものである。「祝の神事」とは伯家が代々の天皇に伝授する行法のこ
と。最後にこの「祝の神事」を受けたのが明治天皇で、大正天皇が即位した1912年から100年
後が2012年にあたるのである。
伯家の予言も、伯家系統の宗教家に降った神示も、結局その起源は同一であり、これらは霊
界からの交叉通信のように、全部を組み合わせることによって、はじめて全体の意味がつか
めるのではないだろうか。
あわせて、日本の滅亡を防ぐ鍵も、やはり神道の教えにあるのではないかと考えたのである。
伯家神道の聖予言 羽仁 礼 著より
天皇家の神道・・・伯家神道
「神道には精進潔斎はあっても行法はない、と思いこんでいる人も以外に多い。そうした中で、
ここでは伯家神道を中心とした古神道の行法についてふれてみた。
この伯家神道は、明治維新まで八百年以上にわたり、代々神祗伯を継承してきた白川伯王家
に伝承されてきた古神道で、白川伯王家は宮中祭祀を司ってきた家柄である。その行法はも
ともと菊のカーテンの奥深いところで〈天皇の行〉として行われていたこともあって、一般的には
知られることがなかった。とくに、明治維新にともない伯王家が廃止されたため、その行法は
ほとんど埋没してしまった。
私は、昭和五十七年から五十九年にかけて大津と東京で二回ずつ、その行法を学ぶ〈伯家神
道斎修会〉に参加する機会をもった。それは、目をつぶっての行法であり、本来、口外してはな
らない秘密の事柄なのだが、そこでのそこばくたる体験をもとに、私の神道に関する持てる限
りの知識を総動員して、この伯家神道の行法の本質に迫ってみた。
一言で言うと、それは生命力を強め、神々と一体化していくための、神ながら〈鎮魂法〉であっ
た。その過程で、手かざしによる浄霊なども行われるのだが、明治天皇はみずから、この行を
うけられ、三千柱以上を“ご浄霊”されたという。
この伯家神道の行法は、ある面では生長の家の神想観や白光真宏会の精神統一行に、また
別の面では崇教真光や世界真光文明教団などの、大本→世界救世教系の浄霊法とよく似て
いるのである。
古神道のなかで最も由緒正しいものとされる伯家神道と、“オカルト宗教”とやっかみもある新
宗教との相似関係は何を物語っているのか。古神道の甦りという視点から、この相似の因果
関係の可能性について論及してみた。また、教派神道のなかに流れている古神道の呼吸法に
ついても、鎮魂法の一環として同様の観点から考えてみた。」
「伯家神道(白川神道)は、白川伯王家に伝わった神道で、明治維新を迎えるまでの皇室神道
として、伯家の流儀は天子の御流儀であることを謳い、神道の中でも最も純枠正統なものであ
ることを自任した。そして、宮中祭祀を司るとともに、天子や摂関にたいして御拝の作法を伝授
したり、諸国の神職を総支配した。」
江戸時代は、この両家が神道の〈家元〉として、神職免許を授与したが、そのほとんどは吉田
神道=吉田家の支配にあった。ちなみに幕末期に活動していた教派神道の四教団のうち、黒
住と天理が吉田神道系、禊と金光が白川神道系に属する。ただし、帰属意識を今なお持って
いるのは、白川神道系の禊教だけである。
吉田神道は、どちらかといえば教理が中心だったが、伯家神道は行事に重きを置いてきた神
道だった。もちろんこの場合の「行事」とは、皇室が行う神事のことである。とうぜん宮中の奥
深く、ほとんど人目にふれることなく秘密裡に行われてきた。そのために、伯家神道は吉田神
道にくらべると、記録されたものが圧倒的に少ない、という弱点をもっている。ただし、宮中の
神事や、天子の御拝の実情を伝える貴重な家伝書『伯家部類』をはじめとする古記録、江戸
時代の伯家門人帳などの、いくつかの資料は残っている。ちなみに前者の系統は宮内庁書綾
部、後者は金光教が中心に所蔵している。
さらに、伯家神道の場合、皇室の行事と密接に関係した部分での行法があった。すなわち天
子が行う御法として、代々の神祗伯が相伝してきた行法である。この行法には、天子あるいは
神祗伯がただ一人で行うものと、天子の御手代としての神祗伯を真中に置いて複数でおこなう
ものとあったらしい。
したがって、明治維新後、八百年以上にわたって皇室祭祀と天皇の行法を伝承してきた伯家
が廃止されると、伯家神道は事実上埋没してしまうのである。
いっぽう、古代の民衆神道の甦りとして幕末から明治にかけて発生した教派神道も、国家神道
の成立によってキバを抜かれ、教祖たちが直接、神と出会って授けられた〈教え〉のうち、国家
神道と抵抗する部分は、捨てられたり、隠されたりしてしまった。
戦後、国家神道体制の崩壊で、それから自由になったが、そのときは神道そのものが人々か
ら嫌われてしまった。というのも、一般庶民には、神道=国家神道と誤解したからである。その
ため、古神道は神道という形で復活することができず、新宗教としての諸教というかたちで、古
神道の一部が復活しただけだった。
いっぽう、伯家神道なきあとの皇室神道は、天皇のいわゆる人間宣言によって、これもますま
す形骸化した。
ところが、1970年代に入って、公害問題、自然保護・・・・等々が叫ばれるようになり、〈宇宙船
地球号〉というような認識が一般的なものになってくると、古神道が再び動き出したのである。と
いうよりも、それまで地下に埋没していた古代の神々が地球の将来を憂え、人類を救おうとし
て動き始めたのである。
そのため、埋没した神々は、自分たちに代わって伯家神道の道統を動かし、その行法を行わ
せたり、その行法とほとんど同じことをしている古神道系の新宗教派系の宗教団体を動かし
て、自分たちを地上に出させよう、としているのである。
「古神道は甦る」菅田正昭 著より
伯家神道の口伝「2012年、日本大混迷説」
2012年を占星術で見てみましょう。2012年1月4日、水星と明治の月が対極を示し、その時
の火星と明治の火星も同じく対極になり、これらでグランドクロスを形成しています。
「火星は男性原理をあらわし、感情と知性のバランスを失い、いままでとその時の考えが大き
なアツレキを起こす」
と解釈できます。
「2012年に日本の危機が訪れる」
という不気味なものは、天皇家の古神道である伯家神道の口伝の中にも見出せます。
「祝(ハフリ)の神事を行わない天皇が百年続くと、日本の国体は崩壊する」
という恐るべき口伝です。
祝の神事とは、天皇が即位する時に大嘗祭で行う秘密の神事です。日本の霊性の保護をつ
かさどる天皇の秘儀伝承は、2012年が猶予限界期にあたり、それを乗り越えないと日本の
いままでの体制が崩壊するというものです。
明治天皇までは祝の神事を行って即位しましたが、大正天皇から昭和天皇、今上天皇とすで
に80数年経過して、百年目になるのが2012年です。現在は天皇の霊性が岩戸に隠れた状
態という人もいます。
古神道の立場からいうと、祝の神事は天皇が日本という国土に、“天皇霊”の霊力を降臨させ
て、加護をいただくヒモロギ(依り代)になる儀式です。その依り代になる儀式が大嘗祭であり、
それを司ったのが伯家神道なのです。
いわば日本そのもの“鎮護祭”を代々天皇家が行っていました。そういう祭りによって、神の
「御稜威(守護オーラ)」が日本を覆います。御稜威とは神の加護のことです。その霊力がだん
だん落ちており、2012年に破綻するというのです。
逆に考えますと、2012年までに祝の神事という“鎮護祭”を行えば、再び守護力が復活し、危
機は脱出でき、不死鳥として復活できるということなのです。これは大いなる切り札の一つで
す。
「そんな社会の崩壊や天変地異は来るものか」
このように無視するのはカンタンです。しかし、阪神大震災やオウム事件を経験した今、絶対
来ないという保証もありません。
それを“危険を知らせる大いなる警鐘”“地球環境問題を解決するための叱咤激励”と受け止
めて、地球が大規模な自浄作用を起こさないで済むような状況にしていくことです。
これらは2012年までをうまく乗り越えれば、輝かしい未来が待っているとも解釈できるので
す。
“不二と鳴門の仕組み”によって人間の「心の岩戸開き」が否応なく求められる時代になったよ
うです。
「時霊からの警鐘」 山田雅晴・著より
準備中

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