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キミは人気企業の面接官だ。 人事から言われる。 「一緒に働きたいかどうかをABCで判断してください」 一回の面接は10分。同時に3人を一日10回で30人。 みんな同じようなスーツに同じような髪形。同じ様な話。 キミだったら、どう選ぶ? ひとり一人のことなんか覚えてるわけないよね。 10分の間で面接官の好みかどうかで判断される。 一次面接なんてそれだけだ。 そのヒトの長所を引き出そうなんてしてくれない。 キミのことなんか何も知らない相手に どうやったら興味をもってもらえるか。 そこが最初の難関だ。 難しく考えないで。答えは単純明快。 第一に目立てばいいんだ。 ABCでBだけにはならないこと。 普通ということは、そこにいてもいなくても同じということ。 だったら、Cの評価のほうが君のことを思い浮かべて 「一緒に働きたくない」と判断してもらえる。 悪くても、悪いという評価をしてもらえる。 普通というのは、顔さえも思い出してもらえず、 どうでもいいということだ。 面接ということで、無難に無難になる学生が多いが、 それでは、プレゼンテーションにならない。 君らしさをアピールするのが、プレゼンテーションだ。 じゃ、目立つにはどうしたらいいだろう。 ただ目立ったって、わるくちゃ合格しない。 そこが訓練だ。 初対面の人に君がどんな人か分かってもらうにはどうしたらいい? 君らしさを表現するには、何を話したらいい。 それがやりたい仕事で必要とされる能力とどう結び付いているの? むりやりコジツケで作った話なんて、 聞いている方はスグわかっちゃう。 サークルとかゼミとか バイトとかボランティアとか外国に旅行したとか、 みんな話すから覚えてないんだな。これが。 何をネタにするのかが重要。 漠然と考えないで、 できるだけ具体的なネタを100個あげてみてください。 その中から、興味の引くようなネタをいくつか絞って 自己ピーアールを作ってください。 |
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