患部が捻挫などで、腫れてしまい熱をもっている場合、つまり急性の痛
みならば、よく冷やし、固定して、安静にしてください。⇒RICE
慢性的な痛みやコリなら血行を良くするために、温めてあげて下さい。
冷湿布を何時間も貼りっぱなしにしておく方がいますが、筋肉をよけいに
固くしてしまい、後でつらくなってしまいますのでお止めください。
整体やカイロプラクティックなどのいわゆる代替医療と呼ばれる療法は、
保険適用外となっております。健保や国保などは使えません。
交通事故での保険適用も原則的に不可としている損保会社がほとんど
です。お電話で、「どこに行っていいか分からない。」という相談もよく受け
ますが、その場合、まずは整形外科で検査を受け、その後その整形外科
や、接骨院や整骨院といったところで保険の範囲内での治療を受けること
をおすすめしています。
そして、その治療で満足な効果が得られない、あるいはもっと早く治し
たい、とお考えの方に、当センターの整体療法をおすすめしています。
また整体は、保険の範囲内という枠がないからこそ、ひとりひとり患者
さんの状態に合わせた施術をすることができるとも大きなメリットです。
当センターでは、整体療法のみをおこなっております。鍼灸もおこなっ
ている整体院というのは少ないのではないでしょうか。
鍼灸での治療をお望みの方は、鍼灸(または、はりきゅう)院、または
鍼灸接骨院と書いてある治療院をお探しください。
この辺りだと、大袋の若鍼灸接骨院が腕が良くて評判です。
産後の骨盤の状態は、その人の今までの生活習慣や、過去の運動履歴、
現在の筋肉のかたさ、筋力などにより左右されます。まれに骨盤ベルトもせず
そのままにしても歪まない方もいますが、ほうっておくと、O脚がひどくなって
いったり、左右の脚の長さが違って、股関節が痛くなってしまったりする場合
もありますので、注意が必要です。
おおよそ、産後1ヵ月から3ヵ月の間に、骨盤の状態を確認して、気になる
歪みがあるようでしたら、数回しっかり通って、正しい位置に戻しておくことを
おすすめします。
整体師の中には、「妊婦さんへの整体お断り」としているところもありま
すが、私は、安定期(16週・5ヵ月目以降)に入っていれば整体を受けるこ
とは心配ないと考えています。
むしろつらいのをひたすらガマンして、ストレスを溜める方がよほど
身体に悪いのでは?
昔、自分の妻が妊娠中、身体のつらさを訴えて来たので、整体を施し
てあげた結果、とくに脚のむくみが改善され、腰の痛みがずいぶん軽く
なったと言ってくれました。その時の経験を活かし、私のところでは、妊
婦さんへの整体は断らず、座った状態や仰向けの状態での施術で、
主訴の症状が、緩和されるように整体を施しています。
どんな社会においても、ストレスを感じない生活というのはありえませ
ん。今までまったくストレスを感じたことがないという人はいないでしょう。
もちろんストレスすべてが悪ではありませんし、刺激という意味では、
日々の暮らしの中でストレスは多少あった方がいいくらいです。だから、
自分にとって過度のストレスをどう明日に持ち込まないか、自分の中に
溜め込まないかか大事となります。
心のストレスと身体のストレスはリンクします。心が疲れていると身体
はどっと疲れを感じます。心のストレスを解消する手段はいろいろありま
す。好きな音楽を聴く、映画を見る、大切な人との会話など、他にもある
でしょう(心⇒心)。
その他に、身体のストレスを解消して、心を楽にしようという方法もあり
ます。散歩や好きなスポーツ、体操やストレッチも効果がありますね
(身体⇒心)。
では、整体を受けるのはどうでしょう。整体の施術は、筋肉をほぐしてか
ら骨格調整という流れが多いと思います。受け手は、自分の凝った筋肉
をほぐしてもらったり、骨格を調整されているうちに、意識が自分の身体
の方へと向くようになります。そして、身体が楽になっていくさまを追いか
けるようになります。
この時、心が今まで、ストレス要因になっていた悩み事から開放される
というわけです(身体⇒心)。
そして、施術が終わる頃になると、身体の方はすっかり楽になってスト
レスから開放されているので、リンクして心のストレスも軽減し、またいっ
たん心はストレス要因から開放されているので、その要因に対して別の
アプローチで考えられるようになり、前向きになれる分、心も軽くなるの
です。
では整体を受けなくても、ストレッチで十分なのでは?とお考えの方も
いらっしゃるでしょう。もちろん散歩やストレッチを毎日やっているので、
日々心身ともに健康!という方もいらっしゃると思います。しかし、心身と
もに疲れている方こそ忙しく、そういった時間もろくに取れないのです。
たまの休みは、休息にあてたいものです。そんな疲れをリセットしたい、
しかし自分自身ではなかなかできない。そういった時には第三者の力を
借りるしかありません。その役割を果たすのが整体なのだと、私は思い
ます。
また、先ほど心と身体はリンクすると言いましたが、身体が歪んでつら
くなると、心もつらくなってきます。身体の歪みが心のストレスの一因の
場合もあるでしょう。ストレスを限界まで溜め込む前に、上手に整体を利
用するのが、日々心身ともに健康に過ごすのに有効だと思います。
本来、整体は予防医学の分野に入ります(民間療法)。人は、いきなり
病気に なるのでなく、健康⇒未病⇒病気 という段階を経て病気になる
のです。
つまり、未病の段階で早めに対処しておけば、思わぬ大病に発展してし
まうのを防ぐことができます。頭痛や腰痛、肩こりなどが軽い段階で整体
を受けておくことをおすすめします。
つらくなってからよりも回復・改善も早い傾向にあります。
あまり症状が出ていなくても、月1回から2回の施術で、ふだんの生活
がとても楽になったという患者が多くいらっしゃいます。日頃のメンテナン
スは大事ですね。
初回の施術で効果を実感していただける場合もめずらしくありませんが、
週1回の施術を1ヶ月続けたのち、効果が出てきたという場合もあります。
平均すると週1回のペースで1〜2ヶ月くらいでしょうか。
ただし、ギックリ腰や首の寝違え、つらい五十肩など、痛みが強かったり、
症状が重い場合は、あまり時間を置かず、続けて受けた方が効果的です。
その後は快復度のより1〜2週間に1回、3〜4週間に1回とだんだん回
数を減らしていって、月に1回、少なくとも2ヶ月に1回はメンテナンスされ
るのがよろしいかと思います。


カイロプラクティックは今から100年程前にアメリカ人パーマーにより考え出
された「脊椎等の骨格の歪みが様々な症状を引き起こす」という考えに基き、
骨格を矯正してその症状を治すという手技療法です。筋肉のコリも骨格の歪
みからとの観点から、ほぐしを行わず、骨格矯正のみを行うストレートカイロ
プラクティックがありますが、日本では、骨格矯正の前に筋肉のほぐしを行っ
たり、他の療法も併用して施術にあたるミキサーカイロプラクティックが、多数
となっています。
当センターでは、お腹のほぐし⇒筋肉のほぐし⇒骨格の調整(矯正)の手順
施術を行っております。骨格の調整については、カイロプラクティックテクニック
を使用しております。
整体のほぐしでも、筋肉の緊張や、はり・こりが和らぎ、身体がかなり
楽になります。しかし、整体はこれで終わりではありません。さいごに骨格
を調整する手技(カイロプラクティック)を行い、施術後も身体が楽な状態が
維持できるように努めます。スムーズな骨格調整をおこなうのに、筋肉の
ほぐしは必要なのです。
腰痛がひどいあまり、肩こりなど、他の箇所のコリや痛みが分からなく
なってしまっているというケースはよくあります。
まず第一主訴の改善をメインに施術を行い、効果がみられたところで、
施術の範囲を広げ、第二・第三主訴の改善に努めていきます。
その間も第一主訴の改善がおろそかにならないよう心掛けます。そう
することで、患者さんが健康で快適な生活が送れるようお手伝いをいた
します。
もちろん、腰痛の解消のために、骨盤を矯正した結果、姿勢が良くな
り、股関節痛や背中のコリが消え、腰痛解消と同時に第二主訴が改善
されるケースもあります。
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