◆  初島回航レース(9月17日)(コース:葉山港→初島→葉山港)、(9月18日:表彰式)
 
● 弱い北東の風が吹く中、08:00時にスタートラインを切り、全艇がスピンを張り出しながら沖合を目指した。
予報では10時頃から南風に変わるとのことであったので、アルバも南に向かう予定だったが、潮に流されて徐々に岸よりのコースを取らざるを得なくなった。     鎌倉冲の定置網の南側を通りたかったが、北側を通過。   沖合の艇群とはかなりの差が生じていた。
● 10時頃から予報通り南寄りの風が吹き始め、沖合の艇から走り始めた。    アルバはじっと我慢の時間となった。
アルバにも風が回ってきて走り始めたが、順位的には後ろから数えて4〜5番目位であった。
12時頃先行していたココペリに追い付き・追い抜いた。   その後、南南西の風が徐々に強まり、艇速は上がったが葉山−初島のレイラインに到達できなかった。
● 初島迄1時間位に近づいた14:15時頃、初島を回航したコンテッサ号が赤いスピンを張って葉山に向け走っている姿を視認した。
初島北端に近づくまでに8艇の回航艇を確認。  初島北端では先行するセイラー号の後を追ってタックし、初島回航コースに移った。
15:40時に初島の南端を通過し、本部に連絡。  風は南南西7〜8m/sが吹いており、スピンランで7ノット前後の速度で葉山に針路を取った。
アビームからややクヲーター気味でのスピンランなので、ブローチングしないようにスピントリムに神経を配った。
先行していたセイラー号は初島−葉山のレイラインから外れ岸寄りのコースを取ったので、セイラー号を抜いたと確信した。
● 風がコンスタントに吹いてくれたので、GPSは葉山ゴールを17時過ぎと示していた。   
17:30時頃江の島灯台に明かりが点いた。  18時過ぎると葉山港の赤い灯台の灯がポツポツと見えてきた。
セールビジョンでセイラー号の位置を確認すると、アルバの岸側後方にいることが分かった。
● ゴールに近づくに連れ、葉山港入り口に設置されている定置網を回りこむので、真追ってに近いスピンランとなった。
真っ暗の岸壁に近づきすぎないよう気を付けながら、19:10時にゴール。(着順は10位、修正16位:20艇中)
直ちにスピンセールとメインセールを下し、着岸した。
 
     
 スタート直後のレース艇群  スタートから30分後、まだ皆漂流中!  アルバもスピンを張っているのに沖に進めない
 
     
 14時頃から風が強くなり、15:20時頃初島到着  初島を回航後、ビールで一息入れる小宮さん  先行艇・セイラー号は岸寄りのコースを取った
 
     
 18時を過ぎて真っ暗の中で、スピンラン  ゴール直前の光景。右上の光が灯台  着岸後一息入れたアルバメンバー
 
     
 18日の表彰式には100名近くが参集した  優勝のファーストスピリット・鍛冶さん  2位のシオン
 
     
 3位を喜ぶ亀田さん  アルバの航跡、上のラインが往路  各艇がレースの感想を述べ、アルバは筆者が・・
 
 
 ◆  新春レガッタ(1月10日)(コース:スタート後ソーセージコース2周)
● 寒い天気予報であったが、晴天と微風に恵まれ暖かいレース日和となった。   今年最初のHYCレースとしては高齢者が増えたメンバーにとって幸運と言える暖かさであった。
● 北西の微風に名島沖合をスタートラインとし、逗子マリーナ沖に岸マークをセットした。 冲スタートであったがスタート時刻になると、風が北西から南東寄りに振れ始めた。 風待ちするとスタート時間が読めない為、微風の中予定の時間でのスタートとなった。  ただ、1回目のスタートはゼネリコとなり、10分遅れでスタートを切った。
 スタート後、全艇がスピンランを開始。  微風にスピンセールを垂らしながら岸マークに向かって行った。   本船では直ちにコース短縮を決断し
冲マークを2周目回航時点でゴールと決定。
● 冲マークをトップで回航したのはウェービーホットで、2位が牛若丸、3位がビスコンチナ、4位にトリトン、5位がボス・・・。
その後、安定した微風が吹いたので、順位の波乱が少なく、上位陣は上記艇がそのままゴールした。
 

微風の中、スタートする艇群 スタート後、スピンランに変わった スタート後一息つく本船のコミッテイメンバー
 
     
ファーストホームのウェービーホット 2位ゴールの牛若丸 3位ゴールのビスコンチナ
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