患者の生活・就労をつむぐ会

映画、Music、芸道の 未来へ



6月26日

相模原
津久井やまゆり園で
19人の仲間の障害者
尊い命が
虐殺されてから
11カ月
あと1カ月で1年になる

向き合うところは
向き合って

闇は晴らしつつも
締めるところは
締めて
迎えたい

いま日本は
危うい感覚の麻痺を
感じます

ここで変える

ご理解、ご協力を
お願いします




6月24日

癌を公表し
生きている
一日一日の
素晴らしさを
持ち前の笑顔で
同じ患者さんに
皆さんに
伝え続け

若い人たちにも
乳がん等
癌検診を受けるよう
生き様で
呼びかけ続けてくれました
ありがとうね

梨園の妻として
天晴の
歌舞伎っぷり

阿国の
河原舞い
本来の芸道の姿
庶民の息遣い
庶民の風を
失いつつある
歌舞伎界に
呼び覚ますかの
ようでした

命を賭して
表現した
あなたの想いは

芸道に生きる
海老蔵
お子さん達に
歌舞伎界に

芸の血肉
魂となって
ともに
生き続けます

ここからが
再生の
歌舞伎道
見守っていてくださいね

麻央さん
よくがんばったね
まずは
ゆっくり休んでください


癌や病気と
日々闘っているみなさんへ
麻央ちゃんの
頑張りに
力をもらいつつも
頑張り過ぎないように

一息つく時は
一息ついていいからね

痛い時は痛いって
泣きたい時は
思いっきり泣いて
いいからね

自分のちょうどいいペースで
自分のやり方で

ぼちぼち
いきましょうね

皆さんも
ご協力をお願いします




5月13日

「生きる」境界を
揺るがす行為

津久井やまゆり園で
19名の障害の仲間が
虐殺され
まだ一年もたっていない

「生きる」価値を
自分勝手な基準で線引きし
障害者は「生きる」価値のないものとした
ナチズム、ジェノサイドと同じ思想
戦後最悪の思想犯罪が
日本で実際に起きた

そのような思想犯罪を許す
止めることができなない土壌が
今の日本に育ってきていないか

尊厳ある死も
思考を止め
他者の生命への介入
結局は、他律による死へ
すり替えさせてはならない

かけがえのない
その人のための命
「生きる」境界を
揺るがす行為は
やがて戦争を呼び込む


国際化が進む中
ナチズム等に厳しい対応がとられる
欧州等から離れた島国
免疫の薄れた日本だから
混沌化し、許される問題でもない

私たちの身の回りでも
何か起きていないか
振り返ってもらいたい

映画、音楽、芸道でも
表現の自由と
シャルリー・エブドのような
人の尊厳を深く傷つけ
対立、戦争まで煽る揶揄
意図的な人格破壊まで
自分の地位、立場を守ること
売れることを優先し
はき違えてはならない

そんな表現、芸に
本当の力強さは
宿らない

そんな表現、芸の
強要に
試されてもならない

天は見ている

特に
有名になり
発信力ある立場で
あればあるほど
このような事件が
起きたばかりの日本で
謙虚な姿勢、配慮は
あってしかるべきだ

できないのなら
その地位から降りてもらう
厳しい視聴者の目も
必要だろう

又、今回
大麻等により
自我を不安定化させ
行動を極端にエスカレートさせた
薬物等の背景もある

音楽業界、芸能界
取り締まる側等の
恣意的な捜査も含め
薬物等を利用しない
厳しい姿勢も
改めて問われている

やまゆり園の犯罪者が
ネット配信し、凶行に及んだと同じ
マリファナや大麻等をきめる
角を立てたハンドサイン
類似する行為等を
おもしろおかしく揶揄し
ネットや振付で
拡散させている芸能人も多い
その程度の表現の自由なら
語るにも落ちるが

「生きる」境界を
揺るがす行為は
やがて自分にも牙き
戦争を呼び込む

お亡くなりになった
仲間
ご家族
日々向き合う
福祉の仕事に携わる方々へ

「生きる」力を
表現の源泉をもらった方々へ

謙虚な姿勢、配慮は
あってしかるべきだ


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『沈黙-サイレンス-』
監督 マーティン・スコセッシ

人間、日本の
業、闇も
切り込み
容赦なく描き出す
スコセッシ監督

『タクシードライバー』で
魅せた
映画力は健在
凄みを増している

変われないまま
ティルス、シドンと化し
沼地の根となって
混沌に飲まれるか

対立、混沌の
その先へ

天の下
耳を澄ましてきた
様々な信仰の
垣根をこえて

ともに生きる
和をもって貴しとなす
日本の調和力を
翼に

イタリアの
春風に乗って

世界の
本物の風に
力をもらって

さした光へ
さらに一歩
踏み出すか

つながり、連動する
新時代で
誤魔化しは
通用しない

日本の
本物への
チャレンジの
はじまりだ

映画人
芸の道をすすむもの
沈黙してらんないよね



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映画、音楽、愛に包まれて
時には、一息入れて

観ても、聞いても
力をもらえる、けど
演じて、唄うのも
いろんな力を 
もらえたり
湧きあがったり

時には
敵か 味方か
好きか 嫌いか
二つの 二項対立を煽ったり
利用されたり
危険な力ももつ
芸の道

そこで
歩みを止めて
思考を止めて
分断や対立を深めても
もったいない

何が起こってもおかしくない、世界で
そんな危険な力ももつ、芸に
緊張感を持ちつつ

もっといろんなあり方があって
いろんな感情や愛の
かかわりの中で紡がれる
多極化の調和へ

映画、MUSICの
その先の可能性を
信じて

ともに歩む
未来へ


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舞台に立つ
カメラに立つ
姿勢

会場全体を
持ち上げる
押引き

空間
間合いの
つかみ

千のナイフを
突きつけられても
揺るぎない
入り込み

先達たちに
見習い

受け継がれし魂

まだまだ
ここから

その先の
世界へ