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患者の生活・就労をつむぐ会

天皇陛下のおことば  平成28年8月8日



慎重に、慎重に

みんなで

天皇陛下を

お守りしようとする

議論、合意点等は

わかりますが


先の大戦等

移行時における混乱

摂政等による

外部からの過剰介入の

反省を踏まえ


天皇陛下の地位につく方々が

守り、継承される

御心、平和に

委ね、見守る


一代限り

ありきの

特例法でもなく

直近に迫る

悠仁親王への

移行時も含め


皇室典範、本則に

「退位」の項を設け改正し

過剰な介入を防ぎ

本則にある摂政等の項目と

バランスをとることは

可能です


その本筋を外したまま

結論ありきの議論

附則の継ぎはぎでは

本来の法体型も崩れ

全体の力強さも

生まれません


踏み込み

未来につなぐ


いろいろな諸課題でも

今の日本に

問われています




今、日本がやるべきは

対立を煽りたてるのではなく


止めることです


犠牲

心の痛みが

見えなくなり


まずやるべき順序が

逆になっていないか


広島、長崎の

原爆、核で

いかに

非人道的な死が

人類を襲い

犠牲を出したか


先の大戦で

どれだけの

命、家族を失ったか


当事国として訴え

止めることこそ

日本のやるべき使命だ


犠牲の責任も取れず

犠牲を背負う

覚悟もないものが


煽りたてるのは

もうやめよ


ナチズム発言を繰り返し

戦中の集団ヒステリーのように

異様なワンフレーズの

煽り、扇動、情報操作

人格攻撃等までして


国会議員の

一番の仕事である

国会すら開かず


加計、森友問題を

すり替え誤魔化す


育ってきている

自民党内の若手を含め

そんな危険な道に

感覚を麻痺させ

踏み入らせては

なりません


本来の保守の姿からも遠く

そんなことがまかり通る

日本にしてもなりません


新しい保守本流の

受け皿を

自民党内も含め

志ある政治家で再編

新たに創る


野党共闘する党も

国民のためにこそ

政策協定を結べるものは

もう保身は捨て

是々非々で連携を進める


プロセスを乱す動きに

とらわれすぎず


国民のためにできることを

本筋を

粛々と

着々と

進めましょう


都議選の結果をみれば

さらに両方の動きが

加速すれば

何を生み出すか

明らかです


新しい時代を

新しい日本を

切り開きましょう




懐の深い

全ての世界の人々と共存

橋渡し役もできる

本来の日本の保守へ


世界で培ってきた

日本だからこその

役割、使命


中立で、平和な外交を

最大限に生かし


国防は

大切な、大切な

日米同盟を基軸としつつも

自国で強化

主戦となっている

情報力、インテリジェンス強化を

主とし

(情報力強化と情報公開すべきはすることは

 両立することが可能。

 安倍政権の身内に都合の悪いことを

 機密情報と混同させて、隠蔽する政権運営とは

 明確に一線を画す)


一番勇気のいる

身を入れて守る

専守防衛に体を張り

そのことに血を流しても

国境を超え

出張っていくことには

慎重にも、慎重に徹し


地球をいくつも滅ぼすほど

核が向き合っている現状では

両方の核のパワーランスを保ちながら

各国の生存を保障した上で

挑発、拡散ではなく

クールダウンさせ

縮小させる

核不拡散条約、核兵器禁止条約含め

唯一の戦争被爆国である

日本の使命

国際社会の

旗振り役として

先頭にたち


地震や津波、台風等の

世界規模の自然災害が

核、原発の管理等でも課題となっている今

地震国であり

福島原発事故を経験した

当事国としても


非核化、脱原発を

世界に訴え


そのことが

同盟国アメリカをも

核の不用意な暴発や挑発

核のコントロール喪失からも

守ることであることを

丁寧に説得できる

覚悟をもった

真の保守本流へ


私達で

果敢にチャレンジ

さらに動きを

加速させましょう




加計、森友問題は

選挙後も徹底追及は続きます

解散をしても

解決しません


古い安倍自民党利権政治は

もう変えなければなりません


加計、森友問題の

問題点と今回の責任の所在を

明確にし


安倍総理自身がケジメをつけ

総理を辞職し

後進に譲り


ルールと情報公開等を

明確化、再整備した上で

一から手続きを

やり直す必要があります


加計、森友問題は

古い自民党利権政治でなく

本来の手続きを

全うにしていれば

通っていた問題かもしれません




古い自民党利権政治の

問題点



公正で

公開された

根拠のないまま

国民の財産を

不当に安く払い下げた

友人ありきで優先した


利益相反

権力ある立場にいる方

決定に関わる有識者も含め

身内、関係者に

利益誘導や

利害関係ある立場から

距離をとる原則の違反


「あるものをない」と隠蔽し

おごり高ぶり


国会も

証人喚問も

第三者による

官邸、内閣府への

調査からも

逃げに逃げ

中間報告という

禁じ手まで使って

究極の強行採決をし

国会を閉じる


戦後政治で

国民のための政治を

ここまで自分たちに

都合のいいようにねじ曲げた

暴挙は今までにありません



閉会中の審議でも

安倍総理官邸の

関与があったと

証言が出ています


外された

京都産業大学

その他にも

大学がある中で

何故、

加計学園だけが

比較検討した結果

選定されたのか


本当に

他の大学の意見も聞き

比較検討したのか

その明確な根拠は


公募、比較検討

基準変更の

手順は適切だったのか


森友問題と同じように

加計学園の

補助金申請の金額

見積もりは

適正なのか


WG、議事録の公開も含め

本当に一点の曇りもないのか


WG内の議論だけでなく

各省庁の手続き、意思決定して

オーソライズしていく過程は

適正だったのか

WGを決定機関に

すり替え

行政としての

意思決定プロセスを

ねじ曲げていないか


加計ありきだったのではないか


国民に

丁寧に説明が必要なのは


今までの基準すら変更し

公募日からでは

加計しか準備できないような

タイトなスケジュール設定までして

積極的に進めた


安倍総理官邸

安倍内閣府側にこそ

あります



安倍総理が

直接指示していなくても

安倍総理官邸

直属の部下

総理補佐官

総理秘書官等が

もし直接指示や

関わっていれば

管理責任も含め

安倍総理の

責任は明確です


安倍総理の

加計学園の申請を

「2017年1月20日に初めて知った」

との説明も

虚偽ではないでしょうか


安倍総理官邸の

面会記録

過去の複数回の

安倍総理自身の国会答弁

文章にまでなっている

政府の正式回答とも

矛盾し


これらをすべて撤回してまで

「初めて知った」ことを正当化するなら

政治家の言葉の重み

国会での審議の積み重ねすら

貶める行為

安倍総理自身の

資質も問われています


もし

「知っていた」なら

加計学園に決まる

まさにその時に

何度も、複数回

安倍総理が加計さんと

直接会っていた

支援を受けていた等の

利害関係

大臣規範

利益相反等も

問われます



安倍総理

ここまできても

自ら総理の座を降りず


自民党さんも

そこまで主張されるなら


主張の食い違う双方

安倍総理も含めた

しかるべき人を呼ぶ

証人喚問から

これ以上

逃げてはなりません


安倍総理の八方塞がりを

選挙や

公平性の問われる捜査

タガの外れた情報操作

手癖の悪い

人格攻撃や脅しまでして

誤魔化してもなりません


保守としての美学も

問われています


選挙をしても

その後も

徹底追及は続きます


ことをこじらせた

安倍総理自身が

ケジメをつけ

総理の座を譲り

正常化を計った後に


正規の手続きに基づいて

一からやり直すべきです






日言志




8月15日

戦争の止めどころは
どこだったのか

戦争の惨状
戦争の結果を
より知る、広報する
抑止はもちろんだが

それだけで思考を止めず

かといって
武装をエスカレートさせる
理由にもすり替えず

人類の英知を尽くして
ともに考え抜きたい


まずは
ことの根源
暴力の出所
身の入れ所を
見極める

明らかな
虐待、差別
過激思想は
無条件で止める

力の均衡を計りながら
生存の危機を和らげ
集団ヒステリー等による
余計な暴力を減らし

力の均衡をなるべく保ちながら
両者をクールダウンさせる

その丁寧な繰り返しで
沈静化に向かう

喧嘩を止めることに
不慣れで
恐怖に飲まれ
思考が止まり
思考が止まる人の数が増え
集団が飲まれていては
止まる紛争も止まらない

強い暴力に
かえって加担し
弱い方だけを止めたり

犠牲を固定化
新たな紛争の火種を広げ
よりエスカレートさせることにもなる

世界が調和
力の均衡を保つ方向へ
歩みつつある
今だからこそ

崩そうとするものの
混沌も渦を巻いている

身近なところでも
安易に手を染め
紛争の入り口に
巻き込まれていないか

一人一人の
考える力
流され過ぎない
踏ん張りも
問われている

ことの深層を
見極める力も
世界で共有したい



12月31日

福島第一原発を
ドーム、巨大シェルターで覆い
津波、地震、台風等に
まずは優先して備える
政治決断を
各政党立場をこえ
急いでください

デブリの取り出しなどは
ドームで覆い
安定化させ
津波等の対策を打ってからでも
可能です

優先すべき
順番を間違えてはなりません

これ以上
目先をそらすことを
常習化させ
逃げてもなりません

福島第一原発の
強度は震度6程度
東日本大震災と同じような津波にも
耐えられません

建屋倒壊
デブリが剥き出しになったり
津波で太平洋に流れ出れば
日本だけでなく
環太平洋、近隣諸国
世界への影響も甚大です

2016年
太平洋ではM7級の
大地震が16回も発生し
大陸プレート規模で
地震が活発化しています

先日
12月28日の
茨城での震度6弱
11月22日の
福島沖地震
起きた津波も
紙一重です

福島県沖では
今も地殻の歪みが
蓄積し続けており
いつ弾けて
福島第一原発に
再び、大地震、津波がきても
おかしくない状況です

東電等の企業損益といった
目先の経済活動の尺度では
到底対応できない規模で
津波、地震、自然災害への
迅速な対応を
見誤ってはなりません
国が滅びます

動けなくなっている日本で
妨げとなっている
禁じ手をしたものは
一度、引かせる

国策としても
対応を急ぐよう

アメリカ、ロシア等
影響が甚大になる
各国からも
必要であれば国連勧告等を含め
申し入れてもらいたいと思います



12月3日

東電、福島原発の
廃炉費用が
2兆円から4倍増の8兆円に
賠償、除染費用等を含めれば
22兆円の巨額な額になることが
明らかになっている

比較的収束しやすかった
スリーマイルの事故からの試算だけでは
さらに30兆円を超えるのではとの
情報もある

東電の純資産は
2兆円程度
明らかな債務超過だ

このような巨額な負担に
これ以上、なし崩しに
国税を入れてはならない

国が傾く
本来の市場原理も崩壊する
以下を改めて提案する


1、東電を破たん処理する
 債務超過になった企業同様
 例外とせず
 以下の責任を明確化し
 破たん処理する
 ・役員の退職金を含む報酬カットと責任の明確化
 ・株主の負担責任の明確化
 ・原発メーカーの賠償負担等の明確化
  など


2、整理再生機構の仕組みを使い
 以下の2つの組織に再編する

 役割分担を明確化し
 国民に対して
 財務報告、情報公開も保証
 返済を継続する
 1の組織
   新エネルギー基盤整備、経営事業と
   原発廃炉をセットで行う組織
   主に廃炉費用負担を明確化し、引き継ぐだけでなく
   新エネルギーの潜在力を引き出し、打って出る組織
 2の組織
   その他、東電事業を引き継ぐ組織
   主に賠償、除染等の費用負担を明確化し引き継ぐ組織


3、「脱原発」を明確にし
 民意に問うてから、国税を入れる

 国民投票を実施
 「脱原発」「新エネルギー構想」を争点化し
 民意に問う
 できないなら、これ以上、国税を入れない
 民意を得れば
 特に1の組織には
 国も積極的に関わり
 国税も大胆に投入する


4、地震国である日本で
 原発プラントの運転は危険すぎる、即時停止し
 発電から撤退する

 廃炉、使用済み核燃料の処理
 再生技術等の研究に
 軸足を移し、日本は原子力の研究に集中
 発電からは明確に撤退する



8月12日

右も左も関係ない
真の保守こそ
国を、未来を
守ってもらいたい

熊本地震と比較
最大gal数、連続した地震動への基準が
過小評価されたままで
海に囲まれ避難経路も確保できない
伊方原発のあのような立地条件で
本当に東南海地震等をのりきれるか

他の国と違い
地震国である日本で
原子力プラントを稼働し続けることが
本当にリスクと利益が
つりあうことなのか

少し冷静になって
国民投票を含め
透明な議論を求める

福島原発事故のような
2度目の原発事故を起こせば
今度は国の存亡にかかわる
無理がありすぎる
危ういと何度も警告する

以下の検証を
改めて強く求める

@差し迫る東南海地震等を含め
 本当に地震国である日本で
 原発を稼働させても
 安全な基準になっているか
 謙虚に見直す
 先般の熊本地震との比較
 地震動gal数が過小評価されていること
 震度7が連続したように
 継続した地震動への耐震性等も含め
 原発稼働ありきに偏る
 原子力規制委員会とは別に
 真に第3者性を担保した検証委員会を立ち上げ
 再検証し、見直す
 検証した結果、安全でない
 事故が起きた時の賠償額を含め
 他の電力よりも割高なこと等が明らかであれば
 原子力技術研究と原発稼働は切り分け 
 地震国である日本では桁違いにリスクの大きすぎる
 原発は廃止、その間の再稼働もさせない


Aメルトダウンが早期にしていたことによって
 炉心の破損状況から推定したSPEEDIを使った
 福島県民等の積算被曝の見直しも必要になっている
 解ってきた新たなデータをもとに謙虚にやり直す
 「原発事故の影響があるとは考えにくい」
 ではなく
 「原発事故の影響がないとは考えられず
 影響を示唆するデータを丁寧に検証し
 できうる十分な対策をとる」
 に転換する
 (1mSvの法令順守、世界の常識となっている
  確率的影響等の観点からも
  影響はないとは考えてはならない)


B自然エネルギーと
 水素ブルエネジーの組み合わせに
 超電導技術の小型多元化による
 (身近に実感できる家電も含め)
 超省エネ産業革命へ、大胆に転換し
 日本の成長産業
 国家プロジェクトの中心にすえ
 ADBとAIIBとも両輪で、予算も大胆に拡充する
 この超省エネ革命を
 IOTとコンパクトシティー等と
 パッケージで総合的に企画、技術提供できるかが
 急務となっている地球規模の気候変動対策や
 被爆国日本が旗振り役となるべき
 「核なき世界」へ
 自然とも調和する世界経済へ
 資源小国である、ものづくり日本が
 アジア発で再びリード
 世界を導くことができるか
 キーとなっている





8月8日

未来へ
天皇陛下より
おことばをいただきました

深い信頼と敬愛をもって
国民を思い
国民のために祈っていただけることが
もうだめかと思うような
どんな困難にあった時も
どれだけ心強く支えていただいたか
本当に、本当に幸せなことでした
ありがとうございました

国民とともにある
未来の皇室とともに
これからもよろしくお願いいたします



8月6日

広島に
原爆が投下された日
今年も暑い朝で迎えた

人類が
恐怖と狂気に飲まれ
核兵器を人間にむけ
使用した日

オバマ大統領は
この日を
人類の狂気の始まりでなく
ここ広島から
人類の人道主義の目覚め
夜明けにと
世界へ呼びかけた

より多くの方々
首脳、世界の皆さんが
訪れ、現地の方々
風景に触れ、感じてほしい

8月9日長崎原爆投下とともに
犠牲となった全ての方々
今尚後遺症で苦しむ被爆者
「この子を残して」「長崎の鐘」
自らも被曝し、人生を捧げた
高校の先輩である永井隆氏へ
祈りを捧げます


2度の原爆投下
福島原発事故を
経験した日本

科学の進歩とともに
謙虚さを失った
人のおごりが
何をもたらしたか

一番に体験した
日本だからこそ
改めて核、原子力技術に向き合う
姿勢も問われている

具体的な検証、提言すらできず
どちらかに立場を要求され
再び、言論を封殺する
全体主義に
日本のメディアも
表現の自由も
飲まれてはならない

今、日本は危うい
分水嶺にある

原爆投下されたこの日に
改めて以下の再検証を求める

@差し迫る東南海地震等を含め
 本当に地震国である日本で
 原発を稼働させても
 安全な基準になっているか
 謙虚に見直す
 先般の熊本地震との比較
 地震動gal数が過小評価されていること等も含め
 原発稼働ありきに偏る
 原子力規制委員会とは別に
 真に第3者性を担保した検証委員会を立ち上げ
 再検証し、見直す
 検証した結果、安全でない
 事故が起きた時の賠償額を含め
 他の電力よりも割高なこと等が明らかであれば
 原子力技術研究と原発稼働は切り分け 
 地震国である日本では桁違いにリスクの大きすぎる
 原発は廃止、その間の再稼働もさせない


Aメルトダウンが早期にしていたことによって
 炉心の破損状況から推定したSPEEDIを使った
 福島県民等の積算被曝の見直しも必要になっている
 解ってきた新たなデータをもとに謙虚にやり直す
 「原発事故の影響があるとは考えにくい」
 ではなく
 「原発事故の影響がないとは考えられず
 影響を示唆するデータを丁寧に検証し
 できうる十分な対策をとる」
 に転換する
 (1mSvの法令順守、世界の常識となっている
  確率的影響等の観点からも
  影響はないとは考えてはならない)


B自然エネルギーと
 水素ブルエネジーの組み合わせに
 超電導技術の小型多元化による
 (身近に実感できる家電も含め)
 超省エネ産業革命へ、大胆に転換し
 日本の成長産業
 国家プロジェクトの中心にすえ
 ADBとAIIBとも両輪で、予算も大胆に拡充する
 この超省エネ革命を
 IOTとコンパクトシティー等と
 パッケージで総合的に企画、技術提供できるかが
 急務となっている地球規模の気候変動対策や
 被爆国日本が旗振り役となるべき
 「核なき世界」へ
 自然とも調和する世界経済へ
 資源小国である、ものづくり日本が
 アジア発で再びリード
 世界を導くことができるか
 キーとなっている



7月28日

東京都知事と東電社外取締役との
関係、距離感
甘利さんと、URとの口利き問題
マスコミ、週刊誌は
他のことと比較しても
バランスをとって報道しているか

権力のチェック機能を果たす
プライドを持って
恥ずかしくない報道と
胸を張れるか

時には互いにけん制し合い
バランスをとるべき
マスコミ、地検司法、行政、政治が
一方に、権力側に偏れば
全体主義
歴史の禁じ手
ナチズム、ファシズムに
意図せずとも飲まれる
報道、表現の自由も危うい

又、いくら財政出動、経済対策をしても
還流しない利権構造に
本来、未来の若者、子供たちが使うべきお金が
先食いされ、混沌化する

これでは
経済の
日本の
本当の力強さは生まれない

又、世界的課題となっている
過激主義
連鎖への対策

過激主義は
チェック機能、バランスの崩れた
偏狭な集団を好み
内部から侵食していく

日本の美徳
実直、謙虚さを
国民が取り戻し

行き過ぎた現状
バランスは修正し
真の保守こそ
自ら身を入れる
リスクにも向き合い

未来を守り
未来へ踏み出す時だ



7月23日

日本のいたる所で
リスクとベネフィットの
バランスが乱れ
行き過ぎたタガの外れを生み

これだけの富、平和を
享受する資格を
自ら失わせている

一人一人省みてもらいたい
世界を見回し
今の自分にその資格があるか
バランスはとれているか
とれていないなら
自らは
どのようなリスクをとり
(武力だけがリスクではない)
行動するか

島国、言語等の地理的優位で
たまたま今までは成り立ってきたが
国際的な司法、捜査等の動きを含め
これからは通用しない世界情勢だ

そこまでやったらやり過ぎ
恣意的になる
特に権力をもつ人は
やり過ぎないように止める

井の中の蛙にならず
本当に世界で通用するか
謙虚に問い直し

リスクも一部の人に
過剰に押し付けず
リスクのとり所に向き合う
とるべき人がとることが

日本の未来を
切り開く道ではないか

感覚が崩れたままで
集団が委縮し
修正が効かず
滅びにひた走った先の大戦
歴史を忘れてはならない

あまりにも行き過ぎた
日本の現状
再検証を求む

このままでは
日本国内で通用していても
国際間の大きな力によって
リスクとベネフィット等
日本が問われることになる



7月3日

東電社長から
「メルトダウンしていた」
ことを隠蔽していたと
謝罪があったが
具体的な再発防止
政策の転換が必要だ

国民を
福島の方々を
危険な状態にさらした
罪は重い

真の謝罪
未来に繰り返さないためにも
以下の仕切り直し
転換を求める


@差し迫る東南海地震等を含め
 本当に地震国である日本で
 原発を稼働させても
 安全な基準になっているか
 再検証し、見直す
 検討した結果、安全でない
 事故が起きた時の賠償額を含め
 他の電力よりも割高なことが明らかであれば
 原発は廃止、その間の再稼働もさせない


Aメルトダウンが早期にしていたことによって
 炉心の破損状況から推定したSPEEDIを使った
 福島県民等の積算被曝の見直しも必要になっている
 解ってきた新たなデータをもとにやり直す
 「原発事故の影響があるとは考えにくい」
 ではなく
 「原発事故の影響がないとは考えられず
 (1mSvの法令順守の観点からも
  影響はないとは考えてはならない)
 影響を示唆するデータを丁寧に検証し
 できうる十分な対策をとる」
 に転換する


B自然エネルギーと
 水素ブルエネジーの組み合わせに
 超電導技術の小型多元化による
 超省エネ産業革命へ、大胆に転換し
 日本の成長産業の国家プロジェクトの中心にすえ
 ADBとAIIBとも両輪で、予算も大胆に拡充する
 この超省エネ革命を
 IOTとコンパクトシティー等と
 パッケージで総合的に企画、技術提供できるかが
 急務となっている地球規模の気候変動対策や
 自然とも調和する世界経済へ
 資源小国である、ものづくり日本が
 アジア発で再びリード
 世界を導くことができるか
 キーとなっている



6月19日

熊本地震と比較検討し
各地の原発の地震基準が
過小評価されていないか
見直しの動きも出ていますが

川内原発は
そこまで過小評価でないとの
説明もあります

その根拠、理由は
何をもって過小評価でないとしているのでしょうか

6月12日の
熊本県八代町の
震度5弱の地震

明らかに川内原発に近づき
近くを走る断層に
移行してきています

差し迫る東南海地震
広く断層上にあり
避難経路も確保できない
伊方原発再稼働

地震国である日本で
原発稼働はリスクがあり過ぎる
ことは差し迫っているように見えます

選挙の争点
関心度等だけでなく
本当に大丈夫か
地震国である日本で
国民を守れる
基準になっているのか

以下の検証を含め
丁寧に説明していただきたいと思います



5月27日

川内原発は本当に大丈夫か

熊本地震で
最大1791.3ガルと上方修正した
気象庁の発表をうけ

川内原発の
3分の1程度の
安全基準620ガルは
本当に大丈夫か

原子力規制委員会に取材したが
驚くべきが回答が返ってきた

差し迫ると言われる東南海地震
このような国民、国家の危機に
右も左もない
真に国民を守る行動を強く求める

【取材内容】

質問
気象庁は熊本地震で
最大1791.3ガルであったと発表したが
川内原発の安全基準は620ガル程度
本当に大丈夫でしょうか
大丈夫な根拠をあげ
国民にわかるようにお教えください

規制委員会
川内原発は地盤も固く
熊本地震で計った地表ではなく
地下18mにあるので
大丈夫です

質問
今回の熊本地震の多数の計測ポイントで
川内原発の安全基準620ガルより強く揺れています
川内原発の方が地盤が固いのは
比較調査したのですか

規制委員会
いえ、比較調査していません

質問
それでは川内原発は地盤が固いからは
大丈夫な根拠になりませんね

規制委員会
回答できません

質問
今回の熊本地震で
地表から18mのところでも
620ガルを超えている可能性は
調べたのですか

規制委員会
調べていません

質問
では地下18mにあるからも
大丈夫な根拠になりません
誰が試算して大丈夫と言っているのですか

規制委員会
原子力規制委員会内にいる
地震学の学位のあるものが
断層からの距離12km
M7.2で試算しました

質問
今回の地震はM7.3でより大きく
90km離れたところでさえ
1000ガルを超えて揺れています
気象庁ともズレが出ていて
気象庁も原子力規制委員会に
進言や比較調査していないことを
認めています
他に川内原発が大丈夫だという
根拠がありますか

規制委員会
ありません


【所感】
福島原発事故で
避難等の関連死は2000人を超え
多くの方々の故郷が奪われたばかり

広島、長崎の被爆地に
オバマさん、各国のリーダーを向かえる
日本の原子力規制基準が
こんなにもいい加減で
国民に説明もできないもので
いいはずがない

福島、広島、長崎を含め
核の被害者にも申し訳がたたない

何よりも危険極まりない
早急に川内原発を止め

気象庁が
益城町で被害が大きかった
理由として指摘するように
最大ガル数とともに
長期の振動が継続した場合の検証

高速道路、新幹線も寸断
道路の過剰渋滞
避難も実行できないことの再検証

熊本地震とも比較検討し
地震国、日本に見合った安全基準に作り直すこと
できないのであれば
一度事故が起きれば
被害があまりにも大きすぎる原発は
地震国である日本では
無理があり過ぎることを認め
直ちに脱原発するよう
強く求める




5月22日

地震調査研究推進本部から
4月16日の最大ガル数が
熊本県大津で1791.3galであったと
発表された

震央は益城町でM7.3
大津の震央からの距離は
20キロ程度
震央で起きた地震に誘発され
震央、断層直下でないと言われているところでも
この規模で揺れることが
データ上も明らかになった

川内原発も20キロ等には
今回の地震と連動して
揺れ続いている断層がある

しかし川内原発の安全基準は
わずか620gal
(今回の最大1791.3galの3分の1程度)
自動停止基準は160galだ

この程度の基準で
この近距離で群発地震が続く中
稼働を続けている

地震は都合よく基準の620gal
すれすれではこない

福島原発事故を起こしたばかりの日本が
1700galを超える地震が直撃するまで
イチかバチかで
原発を稼働し続けている

そのような高リスクで
やっていいことではない
一度事故が起きればどうなるか
福島で経験したばかりだ

国民が本当のことを知ったらどう思うか
日本の報道も問われている
伊勢志摩サミットも開かれている
世界も日本をどう見るだろうか

トモダチ作戦の海兵隊員の被ばく
東京の被ばく推計等、この間
世界からも
日本の曖昧な原子力行政、情報公開に
警鐘を鳴らす情報が伝えらている

自然の力に謙虚さを忘れた
地震国、日本に
原子力プラントを稼働、管理する
資格はない


※まだ過小評価されていないか精査を※
発表された熊本県大津1791.3galも
当初、気象庁は最大を
益城町宮園899.1gal
防災科学研究所は
最大を益城町1362galとしていた
繰り返し上方修正されたことになる
気象庁自身も直接gal数を計る
計器でない等を理由に
不確定な要素があると説明しているが
より直下に近く、地震規模も
被害も格段に大きかった
16日の益城町宮園で
14日と比べても
これだけしかgal数が上がっていないこと等の
説明も不足している
当会でも現在
原子力プラントの限界点と宣伝する
2000gal以内に抑えるため等の背景から
(この数値も安全基準とかけ離れ、根拠に欠ける)
まだ過小評価されていないか等を
確認している、又追って報告する



5月17日

5月11日、12日に
熊本県益城町で実施した
聞き取り調査の結果を追加し
再度、申し入れました

聞き取り調査からは
長引く避難所生活の大変厳しい様子
被災者の生の声が聞かれます
(以下、緊急要望書文末、聞き取り調査結果を参照ください)

一般の被災者も、ホテル、旅館等の借り上げ制度が
一刻も早く利用できるように
皆さんのご協力をお願いいたします

【2016年5月16日緊急要望書はこちら】
災害弱者だけでなく、一般の人も、ホテル、旅館の借り上げ避難を早急に実施してください



5月13日

本日
安倍内閣総理大臣
河野防災担当大臣宛に
現地熊本にて
緊急申し入れを行いました

人道上の観点から
東日本大震災では3週間で

災害弱者だけでなく、
一般の人も

ホテル、旅館の借り上げ避難の対策が
とられていました

今回の熊本地震、益城町等でも同じように
早急な対策が必要な
避難生活が続いています

しかし現状では
国の補助が未だに出ておらず
実施が遅れる一日、一日ごとに
被災者、ホテル等の実費持ち出しがでています

被災者のホテル、旅館の利用を第一に優先し、
国や県外から支援に入る人の宿泊は、
遠方の宿泊施設を利用する等、
速やかに調整を図ってください

国等の宿泊のために
国からの助成が遅れているのであれば
あべこべです。人災と言われても仕方ありません

早急に、
益城町に近い、熊本空港周辺等のホテル等の協力要請を、
国が率先して行い、

地元からは言い出しにくい事案であることも配慮した対応を
強く求めます(以下参照)

【2016年5月13日】
人道上の観点から、災害弱者だけでなく、一般の人も、ホテル、旅館の借り上げ避難を早急に実施してください

※実施した緊急聞き取り調査については
 又、別途報告いたします


5月11日

益城町、避難所等で聞き取り
住居、全壊、半壊の方は全員
仮設住宅等ができるまでの間
個室のある、2次避難を希望されている

長期の避難生活の疲れも目立つ
益城町近隣での住宅ニーズが多いが
民間の住宅は申し込みが殺到し空きがない
住宅の供給が追いつかない
ギャップが生じていることは
明らかだ

仮設住宅の建設も1,2ケ月後
数も全く足りていない
徐々に遠くてもとの
ニーズも出てきているが
諦めるのを待っているのだろうか

換気、風邪の蔓延
これからの雨季、湿気等
体調悪化も懸念される
この状態を放置し
打てる対策を打っていなければ
人災と言われても
仕方ないのではないか

このような中
ホテル、旅館の借り上げ
国の補助は未だに
高齢者、障害者等に限られ

一般の人は
自己負担、ホテル側の持ち出しも
日々発生している

熊本県内も未対応だが
県外で人道上の観点から
迅速に一般の方も無料で対応した
佐賀、長崎県も持ち出しが
日々生じている

東日本大震災の時でさえ
3週間で施行できていた施策

国、政治は
責任ある決断を早急にし

健康被害を広げる
命を諦める
震災関連死を増やすような
事態にならないよう

あらゆる方策をつくして
一人一人の被災者に届くまで
最後まで責任をもった対応を
強く求める

詳細はまた追って
報告します



5月7日

私たち日本に住む大人は
地震予知に何度も失敗し
原発事故まで起こした
みんなが失敗した当事者である
自覚をもって
謙虚に言葉を選んで
報道、発信しているでしょうか

失敗したなら
今度は失敗しないように
「解らないものは解らない」ことを
曖昧にせず
安全な側に立って
対策をとる
当たり前の予防する感覚を
失ってはなりません


地震等の天災、人災など
集団に危機が迫ると
危機を指摘する人を
排除することで
集団の危機を取り去ったかのような
危険な集団心理も
働きやすくなります
(投影、スケープゴートなど)

指摘する人を排除しても
危機は去っておらず
むしろ構えができないまま
集団がより危険な状態に陥ります

その集団心理を知っていて
報道や政治、行政等が
保身のために
悪用しないように

このように地震等の天災
集団のリスクが
多発している時だからこそ
現に慎むよう強く求めます

厳しい世界で生き抜く
イスラエル等が集団を守るために
リスクをあえて指摘
わざと反対意見を出す役割を決め
その備えをする等を参考に

地理的優位等で
平和にあった日本ですが
天災も多く
世界的に大きな変化にも
即応して生きていかなければならない
転換期にある今だからこそ
心持の再共有を
強く求めます



5月5日

被災された
お一人、お一人の手に
届けきる

特に体調悪化も懸念される
避難生活を続ける方には
迅速に届けきることを
立場をこえて
第一にしてください

東日本大震災で
やっていた施策等であれば
今回は、より迅速に
届いていなければならず

被災地で自ら手を挙げて
やろうとしていることに
国等、行政手続き上の
遅れがあってはなりません

与野党立場を超えて
再チェックをしてください

過酷な避難生活、一日一日が
体力、命をすり減らしていないか
細心の配慮を共有してください

被災当事者でもある
地元自治体だけでは限界があり
連休明け等は
疲れも一番でるころです
できれば地元自治体
支援者の方も順番に休暇
リフレッシュ宿泊等をとれるよう

国、政治は
上記をもう一度再チェックし
全面バックアップできるよう
意識を、実行する細部にも配る等
気を引き締めなおしてください



5月2日

JRATさん等の医療チームが
エコノミー症候群等の
トリアージ対応を進めていることが
テレビで取り上げられていました

これ以上、今の避難生活を続けると
危険な方へは
勇気を持って介入
ドクターストップし
設備の整った病院や福祉施設
ホテル、旅館等のみなし仮設へ
少し遠くても移動する等

行政も連携し
危機感をもって対応してください

大げさに煽りたくありませんが
これからがピーク
予備軍も含め
危機的な避難生活が続いています

専門チーム、行政は連携して
ここを乗り切りましょう
強めに介入する心構え
早めの対応をお願いします

---
避難所や車等で
手足が伸ばして眠れない
エコノミー症候群
夜もプライバシーが確保できない等
厳しい避難生活が続いています

そんな中で
野口健さん達が
テントを急きょ設営し
支援されています

様々なサバイバル経験から
窮屈な体制等での
集団生活
夜の睡眠が確保できないことが
いかに体力を奪い
生命の危機につながるか

肌感で知っている者の
直観でしょうか
非常に迅速に
テントだけでなく
暑さ、トイレ、衛生等の対策
子供たちの気晴らし等の支援に
奔走されています

行政、政治
私たち民間も
現代人が忘れてしまっている

自然には謙虚に向き合い
感性を開き
人が生き延びるために
できれば未然に
危険を察知し
できうる努力、知恵を絞り
リスクをゼロにできなくても
最小化するために
行動する力

関東に帰ってきて
周りに気を配らないまま
体をぶつけあって
すれ違う街並みに
身を晒していると
大丈夫だろうかと思ってしまいます

今一度見直し
こういった震災時に
全国のみんなも忘れず
学ばせてもらい
取り戻して行きたいものです

東日本大震災でも
この過酷な集団での避難生活
無理な体制の車中泊
無調整な移動等が
その後の震災関連死等に
大きく影響しました

口には出さなくても
体は正直に疲労をため
後々に影響します

仮設等もまだ1,2カ月かかり
数にも限りがあります
体の負担をいかに減らすことができるか
ここが踏ん張りどころ

短期間、交代での
リフレッシュ、ショートステイを含め
あらゆる方策を尽くして
体の負担を減らし
ここを乗り切って
サバイバルしていきましょう



4月28日

ご高齢の方の一時避難
ロケーションダメージ
本人意思の尊重
本当にその通りなんですが
平時と違い、震災時には
それだけでは守れなかったのも
東日本大震災での
経験ではないでしょうか

なるべくコミュニティーを維持したまま
設備の整った
今の現地よりも、避難先の介護スタッフの
支援も得やすい環境等も
周りが整え

広域の一時避難
人員、設備が整ったら
帰ってこれる安心づくり
丁寧な、体に負担の少ない
移動手段の確保等も
考えていただけたらと思います

いきなりみんなで移動も決断が
つきにくいかもしれません

一時避難先の下見に
スタッフが先行して行ってみる
必要な配慮を事前に
避難先と打ち合わせできる支援等も
選択肢の幅を広げる
合理的な配慮かもしれません

――――

仮設等ができるまでの一時避難ですが
家からなるべく近場がいい等のニーズが多いこと
民間の賃貸業者にも申し込みが殺到
テント等の数も増やしていますが
(今後も全力で対応はしつつ)

近場で探す
必要としている絶対数があまりにも多く
どうしても全部の数が用意できない
漏れてくる人が出てしまう
現状もあります
どうかそこは隠さず

現地だけで
自分達、団体等の持ち回りだけで
抱え込まず

命を守る
健康維持を最優先に

周辺の自治体
後方支援する自治体
人の力を
遠慮なく、使ってやってください

無理になっている避難生活は続けず
周辺の自治体や
県外で用意している旅館、ホテル
みなし仮設等の避難所も
有効に活用していただけたらと思います

プライバシーのない避難生活が続き
寝不足、疲労が蓄積すると
どうしても考える力、判断力も
落ちてきます

まずは
3日〜1週間でもいいから
体を休めに、リフレッシュに
気分転換に一度行ってみることも
今後の生活設計の
柔軟な発想につながります

避難所回りで
声掛け、相談活動をされる方の
丁寧な誘導、情報提供を含め

自治体、医療チームの
命を守る
健康を最優先させる判断で
周辺自治体、県外避難設備を
有効活用する
責任ある決断、誘導も
必要な時期ではないでしょうか



4月27日

先行チームを走らせながら
本体の動きと
同時並行で進めましょう

東日本大震災の時も
そうでしたが

被害が
大きければ大きいほど
全体、本体の動きだしに
時間がかかります

先行チームをつくり
できることからやってみる

サンプルニーズ調査を含め
先行チームから見えてきた
課題、ポイントを整理し
足らざるを本体が補う
本体の動きだしの参考にする

先行チームを走らせておいて
本体が動きだしたら
本体にバトンタッチ
吸収していく等
先遣隊との役割分担を

こういった時こそ
様々な取り組みの
イメージ作りとして
共有しておきたいものです



4月25日

当会は、4月22日〜25日の間
熊本県の益城町において
避難生活する方の緊急聞き取りサンプル調査
(117名より聞き取り、下記要望書参照)
をさせていただきました。

聞き取り調査では、9割を超える方が
「仮設住宅ができるまでの間
 個室等がある場所で一時避難したい」
との、切実な声が聴かれています。

お子さん連れで1週間を超え、車中泊が続く方
中には妊婦さんもいらっしゃいます

ご高齢の方々も慣れない集団生活、
狭い空間での就寝が続き、疲労も限界にきており
震災関連死も13人を超えました

当会ではこの調査等をもとに
安倍総理、河野防災担当大臣あてに
緊急申し入れをいたしました
緊急サンプル調査を含め、以下を参照ください

(2016年4月25日)
仮設住宅ができるまでの避難生活で、個室、プライバシーの確保等は急務

〜〜〜
運動公園に設置された
テント村
好評のようです
やっと手足を伸ばして眠れた
隣の方を気にしなくてもいい
車中泊だとエンジンの振動もきつかった
寝返りもうてる、などなど
朝の皆さんの表情も違います

車中泊を続け
疲れ切っていたお子さんも
やっと寝れたと笑顔に

中越地震等でも活躍した
自衛隊のテント等
もっと数もあるはず

場所の確保
トイレの照明
雨、安全対策等の
課題をクリアして
数を増やし
声掛け、誘導の人員も増員し
もっとできないでしょうか

無理な体制の車中泊を
これ以上続けるのは
本当に、危険な現状です

又、テントの選択肢以外も含め
車中泊を続ける方
避難所生活を続ける方に
地震が収まるまでの間
仮設住宅ができるまでの間等
(自治体からは1、2カ月かかると発表あり)

@ホテルや民間賃貸等を借り上げた
 みなし仮設

A空いている公営住宅

B空き地を利用したテント

C港に停泊する宿泊付き船舶

D近隣自治体、県外自治体が用意してくれた
 宿泊施設


などの
今、用意できている選択肢を
随時リスト化し
データベース、マッチング化していく

相談窓口での受付だけでなく
こちらから出向いて
声掛け、情報提供する人員を増員し
誘導していく

医療チームと連携し
健康上の問題があれば
ドクターストップをし
移動するように促す等の対策も
急ぎ必要な状況です

被害を極小化するように
国も、被災者である自治体を
全面バックアップしてください



4月24日

仮設住宅の記者発表もありましたが
やはり1、2カ月かかるようです

テントを緊急増設する等の
動きも出ていますが
今日も車中泊、多いです

なんとか手足を伸ばして
プライバシーを確保して
寝れるように

できるだけ急いで
あらゆる方策をつくして
ここをしのぎましょう

ボックスタイプでない車で
無理な体制で
車中泊が続いている方は

ドクターストップをかけ
テントや
みなし仮設
広域避難で仮設ができるまで移動する

誘導、声掛け
行政からの指導も
必要かもしれません

この問題は特に
国も被災自治体まかせにせず
あらゆる方策を尽くして
全面バックアップするよう
強く求めます



4月23日

雨の降りだした益城町
特に倒壊被害が多かった
川沿いの風景
さらなる倒壊、がけ崩れ等
2次災害も非常に起きやすくなっている
家の片づけ、ボランティア等も含め
注意の報道、声掛けを
再度お願いします
又、





家の全壊等が多い益城町では
現在の聞き取りの範囲でも
9割をこえる方々が
今の避難所、車中泊から
個室等のある場所で
地震が収まる間
仮設住宅ができるまでの間等の
一時避難を求めている

被災から1週間
現状での避難生活も限界にきている
セダンタイプでの複数人での
無理な体制での車中泊も
これ以上は非常に危険だ

物資も行き届きつつあり
現在の避難所でのできうる対策は
みなさん非常に迅速にがんばっているが

特に
手足を伸ばして眠れる場所
プライバシーの確保等は急務
ここの対策が早急に打てるかが
体調、衛生面の悪化
増え続けている震災関連死を減らす
キーとなっている

又、一時避難も
県外OKな方
職場近くを希望する方など
ニーズも様々

空き部屋、ホテル、旅館等を借り上げる
みなし仮設
近隣自治体からの住宅確保等の動きも
半数を超える倒壊等もあり
絶対数が足りていない

家の倒壊がある方への
優先制度を求める声も多い

政策の総動員と
相談窓口で待つだけでなく
丁寧にこちらから個別に声掛けをしていく
多様なニーズとのマッチングも急務

聞き取りの詳細を含め
又報告します



4月21日

一週間が経ちました
避難者も、行政も、支援者も
みんな
がんばるだけ
がんばってきたから
疲れも溜まってるでしょ
「一息入れましょう」
これからのために
一旦、交代で休みをとりましょうの
声掛けを!



4月20日

自治体ごとに一時避難等できる
規模の大きな広域避難の
体制整備を求めます


震災関連死が
既に11人確認されている

9万人を超える避難者
多くの車中泊をしている方
自治体が把握していない
自主避難
指定外避難等を含めれば
もっと多くの避難者がいる

危険と判断された家屋は半数を超え
仮設住宅の建設もまだまだ先になる

そんな中
この期間で
これだけの関連死が出ている現状を
直視してもらいたい

これからが蓄積された疲労が
一気に出てくる時期を向かえることを
念頭に置けば
さらなる2次被害も強く懸念される

余震、連動地震等も続く中
いかに過酷な避難生活が続いているかの
現れではないか

復旧や復興の士気を鼓舞することに
気が急く集団心理も働きやすい
がんばろうとする地元の方々の気持ちとして当然だ

しかし
これが反作用し
現地だけで抱え込み過ぎれば
さらなる犠牲も広がりかねない

県外の自治体が有志で
既に何件か避難先に
手をあげてもらっている
大変ありがたいが
数、規模が
現状では少なすぎる

被災自治体は今手が回らない
政治、周辺の自治体の方
特に安倍総理には
もっと主導して
より規模の大きな広域避難への
決断をしてもらいたい

以下留意する点等を列記する

@余震が収まる間、仮設住宅等がたつまでの間
 避難生活や復旧作業の疲れをとる、一息入れる
 短期間でもいいことも周知する

Aできればコミュニティーを維持したまま
 自治体ごとの希望者で
 まとまった避難がベター

B往来が、なるべくスムーズにできるバス等の定期運航を含め
 往来の交通手段の確保も政府、避難先自治体等が主導する

C今回は原発事故、放射能からの避難ではないので
 頻回な往来も可能である安心感を丁寧に伝える

D復旧、復興に全力をそそぐ地元自治体からは
 集団心理からも言い出しにくい現状にある
 政府から、避難先を用意する自治体から
 積極的な呼びかけ、地元自治体との実務調整も必要

E高齢者、子供、女性、患者、障害者等の災害弱者を
 現状の被災地だけで支えるのも限界がきている
 現地スタッフを交代で休ませる等のためにも
 後方支援をする自治体、日本みんなで力を合わせて
 一緒に乗り切っていくこと等も丁寧に伝える

F残される家、資産のことも心配されている
 福島で全国の警察から巡回警備を
 チームで応援してもらったように
 夜間巡回を含めた増員、応援は急務

G避難、疎開という言葉は
 現地の方々にとって、より抵抗感がある言葉かもしれない
 ショートステイ、リフレッシュ等の呼びかけ方にも工夫が必要

以上、いずれも
政治による
積極的な主導、決断、覚悟
時間との勝負が
一人でも多くの命を救うことにつながります
早急な検討、実行を強く求めます

当会ではさらなる現地ニーズ調査等も
検討しています



〜〜
熊本市内等の
渋滞対策は急務

可能なところは
物資搬送、緊急車両等の
専用レーンを設ける
市内への高速道路も
復旧しても当面は上記に限る

長期戦をにらみ
熊本市の
中心部から郊外へ
いろいろな機能を
徐々に移転させていくことも
必要では

特に支援物資、物流拠点
全国からの中継地点になっている鳥栖から
熊本県内で受ける拠点は
市役所周辺、市街から外し
主要幹線道路付近の郊外へ

民間の専門会社にも助言、協力いただき
集荷、ロジ機能を設け
徐々に移転させていく

これから全国からボランティアも入れば
さらに渋滞悪化も予想されます
ボランティアの集約場所も
同様に郊外に設け、市電、バス等で
ピストン移送する等

集中する中心部
現場だけで抱え込まず

後方支援を活用した方が
かえってスムーズにいくことも
多いように思います
ご検討をお願いします



4月19日

支援物資が
一人一人に
充分に届いておらず
避難所によって
ばらつきも出ている

エコノミー症候群による病院搬送
過酷な避難生活の疲れによる
2次被害も既に出始めており

DMATの入れているところと
そうでないところ
期限後の反動
空白問題も生じている

せっかく用意した
旅館や施設等の
福祉避難所も空きが目立つ

自治体も被災者であることを考え

ロジスティクスの課題点の洗い出しと
不足しているところへの人的
専門的支援の増員
(避難所のロジまで保健師さんが関わるには限界がある)

本人の選択を最優先としつつも
現場のスタッフのキャパも考え
過剰になっている避難所から
広域避難へ、一歩踏み込んだ強めの介入
福祉避難所への積極的声掛け、誘導

医療チームの再増員と期限後の引継ぎチェック
などなど

国、政治が緊急にサポートし
補いえる課題は多い

指示を出すだけでなく
指示が実行されるまでの再検証
課題を自ら見つけ出し
修正、フォローアップを
早期に、自らかけていく
丁寧な体制強化を強く求める

国会も、今はTPP審議でなく
避難者の生活安定
健康チェック等を
最優先に取り組むべきだ
緊急度を見誤らず
対立する問題等は
今は極力避け
国会議員一丸となって
被災者に寄り添う姿勢を
見せてもらいたい



4月18日

川内原発の厳しくしたいう基準は
540ガルを620ガルに引き上げただけだ

今回は
4月14日21時26分  1580ガル
4月16日1時25分   1362ガル
倍以上の規模の地震が
ほんの身近な距離で
今も継続して起き続けている

この規模の地震が
川内原発を直撃しても
「想定外」だったでは
もう済まされない

気象庁も
余震、地震も広域化し
川内原発のある南西と
阿蘇をこえて、伊方原発のある東に広がって
移動していることを指摘

細かい断層だけでなく
中央構造線等を含め
プレート規模で地震活動期に入り
未だ確認できていない断層も多数
これからが本震ということもありえる

新幹線も使えず
道路状況も悪化
熊本、大分で
すでに10万人を超える避難すら
充分に体制がとれていないことに加え
さらに川内原発周辺の
本当の人数でのこれ以上の避難は
事実上、不可能な現状

原発を稼働していいとした諸前提は
すでに崩れている

原発稼働を止めて
地震、余震の収まり
皆さんの避難、生活が落ち着く
推移を見守る

今、人の判断でできる対策をうち
リスクを軽減しておく方が
国民を必要以上に
限度を超えたリスクに
これ以上晒さない対策であることは
誰が見ても明らかな現状はないか

福島の原発事故を経験したばかりの日本
失われた故郷
地震と原発の複合災害が
いかに過酷か
失われていった命を忘れてはならないこと
自然の猛威には謙虚に構えるべきことを
原発事故直後、現地で活動した当事者としても
改めて強く警告する

人の痛みに
未だに正直に、正面から向き合っていない
危ういおごりを強く感じる



〜〜〜
これだけの震災です
食料、生活物資の配布を含め
できていないことが出るのも当然です

できていないことは
できていないと認め合って
お互いが頑なになりすぎず

どこをどう補い合えば
改善できるかのベクトルへ転換し
みんなの力を結集してください

できていないことは
大切な被災された方のニーズです
これからも声を出しやすい
環境づくりもお願いします

現場だけで抱え込まず
後方支援、後方支援へ
全国からの支援要請にもつなげてください

現地は行政、支援者も被災当事者です

後方支援、配送拠点
デポ、兵站拠点に
久留米市、鳥栖等も例に
他の周辺の中継地点になりそうな都市も
有効に活用し
英気を養いながら
交代で休みながら
ピストンで支援に入る
空輸で物資を投下する
整っていなくても小回りの利く先行隊が
できうる限りピストン等で届け
整い次第本体で補う等の
イメージづくりも大切です

民間、芸能等の支援も
周辺都市の方々の動きが
カギになっています



4月17日

余震も継続し
広域化している
そろそろ
現地だけの避難にこだわらず
遠方の安定している地域への
大規模な避難もありえる状況では

特に、治療が必要な患者、災害弱者等は
いつでも戻れる交通手段、安心を提供しつつ
現場の負担も減らしながら
できることは後方支援、後方支援につないでいく
機動力ある対応、避難を求めます

米軍からの支援申し出に感謝します
今は、空輸、オフロード隊等で
大きな避難所だけでなく
点在、孤立する方にいかに届けるかが優先
与野党とも、緊急事態条項、安保関連とは切り分けて
お互いが利用しないで
現場優先で見守って欲しい



4月16日

総理や担当大臣
現場を預かる方は
人の判断で
リスクを減らすことのできる対策は
慎重にも慎重を期して
とった上で
救命、復旧等の
ことに望んでください

差し迫る
降雨による土砂災害
二次災害
連動し広がる余震の中でも
原発稼働しつづける姿勢
これからでもありえる本震等

自分に都合のいい
自己防衛反応で
リスクの可能性
軽減できるリスクすら排除し
見落としやすい環境にあります

お互いに声をかけあい
再チェックする
とるリスクはとっても
謙虚に向き合っているか
問われています

「想定外」を繰り返した
先の震災の教訓を忘れないでください

被災者、支援に入る現場
両方を
人の判断で出来うる対策はとった上で
守ってください


〜〜〜
阿蘇を超え
中央構造線を
東に震源が広がっています
政府も一内閣だけで抱え込まず
エリアごとの体制、担当リーダーを組み
(行政、医療班、民間等も)
さらなる広範な対応もありうる
現状に構えてください

長期の取り組みが明白になっています
順番で仮眠を細目にとる等
(総理、官房長官、現場の各リーダー、報道も)
長期の体調管理に備え
体制、今後の計画も
切り替え時です

〜〜〜
大きな余震が
広域化し
断続的に続いています
これから本震ということもありえます
川内原発運転を一度停止して
安全チェックをする
リスクを最小化しておく
当たり前の対策を徹底するよう
再度、強く求めます
今、無理して稼働し続け
国民を、日本を
これ以上危険にさらさないでください
安倍首相決断してください



4月15日

熊本、益城町等の震災
心よりお見舞い申し上げます

ボランティア、民間支援は
今回エリアが集中していることから

緊急で活動する方の
支援ルート確保、道路状況等にも
留意しながら
支援を短期間に集中し過ぎず

急性期で活動する
行政、自衛隊や消防隊
DMAT等の医療チームと
役割分担をうまくしながら

慢性期への移行
切れ目のない
継続的な長期の支援等を
お願いしたいと思います

耐震が厳しくなった病院から
患者さんの移送もはじまっています
東日本大震災で
通常のバス等で無理な移動が
その後の震災関連死や
体の負担、病状悪化につながった経験に学び
リフトカー、医療チーム等と連携した
丁寧な移動をお願いいたします

DMAT、保健師さんも行っている
薬の不足や体調悪化時に
無理しないで、はやめに支援者に
身近な人に相談、声をかけていいことの
丁寧なインフォメーション、声掛けを
報道、コメンテーター等も
何度も呼びかける等
ご協力をお願いします
気が張っている時期から疲れが出てくる
これからの声掛けが重要になります

新幹線も脱線、運行を止め
多くの企業の工場も停止しながら
丁寧な点検、余震の対策をしています

川内原発も余震が続く恐れや
地震発生時には
稼働を止めて点検
リスクを回避、極小化する
当たり前の安全対策をとるよう
強く求めます

あまりにも稼働ありきで
無理に、無理を積み重ねないでください
官邸も2次災害を出さないように留意するなら
早急に対策を講じてください
原発推進、反対の域をこえて
あまりにも危険なリスクに
国民、日本をさらさないよう
とるべき対策はとってください

余震も続いています
中央構造線、先日の三重沖地震等の南海トラフ
時期的に地震以外の
危機管理等もふまえ
官民、与野党を超えて分担し
今回は広域に構えておく視野も持ちながら
被災地に寄り添いたいと思います



3月30日

安保関連法案が施行された

歴代の内閣、法制局は
憲法をなんとか守るために
個別的自衛権、着手の概念整理の
範囲内で苦労して運用してきた

いままでやってきた積み上げ
法的安定性を
崩さないことも極めて重要だ

今回これを超えて
集団的自衛権にまで
踏み込んで行使しようとするなら

憲法で定められた
国民投票を行い
民意に従う
まっとうな手続きを経るのが
筋だろう

政府も、マスコミも
国民をミスリードしたまま
手続き、筋論まで乱して
進んでしまえば

収集がつかない
歯止めの効かない事態を
自ら招きかねない

人命にかかわり
国の行く末を左右する
武力の行使、戦争に関すること
世界の紛争地域へ
これから具体的な自衛隊派遣もはじまる

大変なおもいをするのは
現場の自衛官
日本自身
なによりも
将来の若者たちだ

右も、左も立場をこえて
丁寧に、慎重な手続き
抑制的な、チェック機能ある報道等
改めて強く求む

詳しくはこちら



3月13日

3.11
東日本大震災の
現地を回らせていただき
未来への希望をいだくとともに
切実に感じた課題を2点
共有させていただきます

息をぬく、楽しむところは楽しんで
届いていない、取り組むべき課題からも
目を背けず

どちらかに偏って
それだけで思考を止めず
車の両輪で

ともに歩んでいけたらと思います


@避難生活の過酷さを忘れない
 曖昧な避難計画は許されない

車中泊などをしながら
震災直後の避難生活のことを
思い返していました

厳しい寒さ
底冷えに目が覚め
慣れない体制に
体がきしむ
窓の結露
不規則な食事
プライバシーもない
体育館での生活

皆さんも時折やってみて
少しでも体験してみてください

体験は一時で済みますが
仮設住宅の生活は
5年たった今も続き
震災関連死は
福島県では2千人をこえ
今も増え続けています

避難生活でも
楽しむ時は楽しんで
一息入れる時は一息入れるとともに

つらいときは
つらいといえる

声掛け、環境づくり
地域社会、医療も連携した体制づくりを

現地だけの問題にせず
国ももっと積極的に
直接財政支援、人的バックアップ等
今一度、見直さなければならないほど
差し迫った避難生活が続いています

高浜原発では差し止め判決が出ましたが
他の稼働している原発も含め
実際の人数で避難もできず
避難生活の過酷さも
自ら体験すらしないで
世界最高水準の安全基準などと言ってしまう
机上の空論、曖昧な避難計画は
決して許されません

原発再稼働を進める方々は
福島原発の収束作業を自らして
収束させることが先ではないでしょうか

過酷な避難生活で犠牲になられた方々
福島原発事故への冒とく、暴力に
日本人が、これ以上無感覚になってはなりません

3.11
被災地に想いをはせ
自然への畏怖の念
明日は我が身の心構えで
謙虚さを忘れないでください


Aまずは現地の方、必要な方に 「直接」届けることが優先
 トリクルダウンの副作用で、一極集中、格差が助長され
 震災支援では、致命的な結果になっていないか
 検証が必要

震災から5年が経ち
復興予算がどれだけ現地の方々に
「直接」届いたか
一度、試算してみてはいかがでしょうか

大手ゼネコンやコンサル会社
県外からの支援等に多くが流れてしまい

お金の流れが
地方よりも、本社等の集中する
東京や都市部へ行ってしまい
現場で働く人にも
充分に届いていないように見えます

これでは地方創生にもなりません

差配する人次第で
(政治、霞が関も含め)
利権の構造的体質も
助長することになりかねません

日本が近い将来に差し迫ってむかえる
急速な高齢化、過疎、空洞化を
先取りするように被災地では
現実の課題として
今、目の前で
向き合っているようにも見えます

そのような被災地、日本に
トリクルダウンなどと言っている余裕は全くなく
いかに効率よく
必要なところに「直接」
モノも、お金も

特に人、未来の人材に
届けることができるか

発想、政策の転換が
必要な時ではないでしょうか

トリクルダウンでワンクッション入れてしまう緩み
必要なところに届かない副作用の検証を
早急にし、現地に「直接」届くよう
見直してください



3月9日

慰安婦問題について
せっかく両国がここまで
歩み寄ったのですから

留意する点はおさえつつも
当事者の方々とも
今一歩
胸襟を開いて

お互いが
一致できる点がないか
対話へ、もう一歩
歩み寄れないでしょうか

その方が
現政権も含め
与野党超えた日本の
宏池会だからこその
外交成果として

次世代の
未来への責任を
今一歩果たし

日韓の絆を
より深化させることに
つながると
希求します



3月6日

北東アジアの
安定、互恵的発展は
大切な、大切な同盟国である
アメリカにとっても
密接に影響しあっている
世界経済等を考えても
重要な課題です

アメリカにもしっかり
連携してもらいながらでも
世界の調和へ

ウラジオストック
北京、ピョイアン
ソウル、プサン
福岡、日本海沿岸の各都市等を
つなぐ経済圏の開発
大陸の資源、ガス等を含めた
ラインの整備等を
日本が大胆に投資、経済援助し

改革開放の未来構想へ導き
引き入れ、歩むことも
日本、韓国の重要な
戦略的互恵関係における
交渉カードとして位置づけ

核兵器の放棄と
拉致被害者の返還を
譲れない一線として

未来ある発展にむけた交渉も
今回カードを握ったであろう
ロシアとの外交等も見据え
両輪でしたたかに
動かして頂きたいと思います



3月5日

辺野古が唯一の選択肢と
未だに広報されていますが
あまりにも
思考停止しているのでは
ないでしょうか

普天間の危険の
いち早い除去であれば

那覇空港周辺等で
すでに供用しているエリアの
整理、拡張、吸収等の方が

抑止、機動力の確保
増改築の移転費用
早期移転等も含め
辺野古よりも
現実的ではないでしょうか

当然
在日米軍基地の面積の7割をこえる負担を
沖縄だけに強い続けている現状は
同じ日本国民として
あまりにも限度をこえて
不平等です

アメリカもよく知っている
海兵隊の機動力向上
リスク分散等を考えれば
グアムをはじめ
佐世保、岩国、美保等の
本土でも
負担を、犠牲を分かち合い
選択肢を一から検証し直し

これ以上
沖縄だけに負担を強いず
日本全体で議論を
仕切りなおす機会にして
頂きたいと思います



2月25日

昨年の2月10日
川崎市の河川敷で
中学1年生の
上村遼太くんが
殺害された事件

主犯格の
当時19歳少年に
懲役9年〜13年の不定期刑が
確定しました

私自身は死刑廃止論者で
特に少年には
過度の矯正プログラムの副作用も丁寧に検証し
人と人とが時間をかけ、丁寧にむきあった
更生内容の充実を
今回の少年達にも求める者ですが

今回の判決
必要なまでに繰り返した残忍な殺人の内容
別の暴行事件で
保護観察中であるにも関わらず
上村くんをなぐる等の暴行事件を起こし
その後、殺害までエスカレートさせていったこと
今度、選挙権も認められる18歳を超えていたため
少年法の適用についても議論があったこと等を考えれば
あまりにも軽い刑だと感じぜざるをえません

これで上村くんは浮かばれるでしょうか

死刑
無期懲役
9年〜13年の刑等の
少年法における刑の刻みの粗さ

成人も含め
死刑と、その間の刑に
開きがあり過ぎる点も改正し
死刑にする前の厳罰化等は
合意も多かったのではないでしょうか

犯罪は昔に比べ減少し
昔もあって、凶悪化していないとの
指摘もありますが

どうも私たち大人の
向き合う力
現状の解決できる問題点は丁寧に解決していく力が
言論等も、極端にどちらかに偏り
失われていっているように
思えてなりません

そのように主張する私も
安易な厳罰化だけで事足りると
思考停止してもなりません

なぜ、私たち大人が
殺人にエスカレートする前に防げなかったのか
何度もあった止め所

二度とこのような事件を起こさないためにも
課題、反省点も多くあります

保護観察中に暴力事件や
素行不良があれば
その時点で
保護司や警察等が連携し
更生をやり直す
今回、この件における検証、反省
マスコミを含めた課題の共有は
未だに不十分です
隠蔽せず、なによりも再発防止の観点から
他の事案等も再検証し
人員の確保を含め、体制を見直すこと

学校、教育委員会、保護者、地域社会が
いくつもあったシグナルを逃さず
こういった事案があれば
どのように連絡をとり
誰がどのように対応するか
初期対応や体制を
もう一度、子供たちも中心に入れて
話し合い、課題を共有しておくこと

芸能、マスコミ等も連携した
再発防止するにはどうしたらいいか
議論の共有、広報
番組の実行等々

みんなで
身近な人と
対策を話し合うだけでも
抑止になります

又、国連等でも
総合対策にむけて動き出していますが
日本も直面している(今回の少年も)
過激主義の感化、映像、音声等で
自我を不安定化させ
思考を止め、行動を極端化させていく
マインドコントロール等の背景も
丁寧に考察し
大人たちは向き合い
免疫をつけ
子供たちを守っていくこと

私たち大人が
何度も、何度も深く反省し
できることを必死に考え
行動し続けることで

上村くんが
あの澄んだ海で育まれた
未来ある命が

私たち大人がつくった社会で
奪われたことを忘れず
哀悼し続けたいと思います



2月10日

未来へ
水素・ブルーエネジー
地球と産業が共存しうる
蓄電、環境エネルギーとの組み合わせによる
循環型コンパクトシティーへ
投資、インフラ整備も

政府主導だからこそできる
空前の規模で
次世代のエネルギー革命を
日本の投機も
AIIBも
両輪で
大胆に実行する時です

本来は
次世代の人が使うべき
金融緩和等のお金を
実体経済の伴わない
空ぶかし投機に
金融機能の正常化プロセス
出口構想も語れないまま
今だけがよければと
野放図に繰り返し
無責任に流し込むのは
もうやめましょう

未来の可能性
水素・ブルーエネジーへ
成長産業に大胆に投資し
市場を喚起する
本来の姿を取り戻す
育てていく資本主義へ

金融市場も潮目が変わり
転換の時です

最新技術を持つ
ものづくり日本が
再び世界をけん引するチャンス
挑戦しない手はありません




1月3日

難民の方々を受け入れ
社会に融和、包摂する姿勢を
発信し続けている
メルケル首相を支持します

幾多の困難、非難はあります
セキュリティー、経済格差等の
問題もあります
しかし、そこで立ち止まり
対立、排除を煽り
自分達だけさえ良ければと
孤立主義に走り

限度をこえた不合理を
犠牲を
一部の人々に
子供たちの未来に
押しつけ続ければ

暴力の連鎖、過激主義の
不のスパイラルは止まりません

過激主義、テロを
利用する背景を
もう一歩踏み込んで読み解き
世界でも広く共有し

自分達さえ良ければから
分かち合いへ
対立から
調和へ

散発することが起きても
そのことで思考を止め
引っ張られすぎず
対策をとりつつ
世界の連帯を強め
力強く歩みを続けましょう

イラク、シリア等でも
調和、和平の光が
さしてきています

日本でも
今一度、身近なことで
不合理、犠牲を
一部の方々に
過剰に押し付け続けていないか
省みて、正していただきたいと思います


2016年
アメリカも、世界も
重要な転換点となる年を迎えました

世界の女性、女性リーダー達が
宗教、人種等の垣根をこえて
立ち上がり、連帯するかが
キーです

世界を調和へと
女性だからこその聖母、パワーも
存分に発揮し

地球を抱き、育む
大きな愛で
世界を導く年になることを
願い、祈ります