| ★オランダ | 西インド編 カリブ海方面の探検航海 オランダ領アンティール |
大航海物語★ |
キューバ島→ ジャマイカ島→ 南米大陸→ |
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←プエルトリコ島 ←セントマーティン島 ←キュラソー島 ←スリナム ←南米大陸 |
| 蘭領アンティール諸島 1964/11/30 発行
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| アルバ島→ ←キュラソー島→ |
CURACAO![]() オランダ領アンティール諸島 |
←ボネール島 |
| 蘭領アンティール諸島 1942/10/20 発行 | ||
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オランダ領アンティール NEDERLANDSE ANTILLEN オランダ領アンティールは南アメリカのヴェネズエラ沖に浮かぶ5つの島(1島は半分)で構成さています。オランダ自治領のアルバ島も1986年までオランダ領アンティールに属していました。主都はキュラソー島のウィレムスタット。その中心市街と港は1997年世界遺産に登録されました。セント・マーチン島の北半分はフランス領。この島のオランダ語名はシント・マールテン、フランス語名はサン・マルタンで、セント・マーチンは英語。 オランダ領アンティールの5島 ・キュラソー島 ・ボネール島。 ・セント・マーチン島、(リーワード諸島に有) 南半分がダッチ・サイドでオランダ領、シント・マールテン。 北半分がフレンチ・サイドでフランス領、サン・マルタンという。 ・サバ島 ・セント・ユースタティウス島、(リーワード諸島に有) ボネール島 Bonaire ボネール島もカリブ海のベネズエラの近くにある島でオランダ領アンティルに属するオランダ領です。ブランダ山(240m)が島で最も高い山。ボネール島はフラミンゴの生息地として知られています。 面積284ku、人口約1万1000人、中心地はクラレンダイク。 サバ島 Saba サバ島はカリブ海の小アンティル諸島・リーワード諸島にある島で、オランダ領アンティルに属する島です。火山島で海岸は高いシーナリー山(ボトム山)(854m)が断崖となって海に落ち込んでいます。サバ島の居留地であるボトムは標高260m余の火山原にあり岩に刻まれた階段にあります。1632年オランダが始めて占領、その後は海賊が立ち寄る事が多かった島です。サバ島は陸地面積13ku(5平方マイル)です。2001年現在オランダ領アンティルの国勢調査で、人口は104 inh. per kuの平均的人口密度に、居住者1,349人です。2004年の人口は居住者1,424人であると推定されています。 ここの現在の主要な居留地はボトム (Bottom)、Windwardside、Hell's Gate 及びセントジョーンズ (St. Johns)です。アメリゴ・ヴェスプッチが1449年頃この地で大航海について大いに刺激を受けたといわれています。 |
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オランダのキュラソー島征服 1634 |
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| NEDERLAND 1634 CURACAO 1934 ![]() 1634・VanWalbeeckの乗船 キュラソー300年記念 オランダ 大正9年 1934/6/2 発行 |
NEDERLANDSE ANTILLEN 1703 Fort Beekenburg 1953 ![]() ビーケンブルグ砦250年記念 蘭領アンティール諸島 1953/6/16 発行 |
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オランダのキュラソー島征服(1634) 1600/9/28 ピート・ハイン提督のひきいる31隻のオランダ艦隊が,キューバのマタンサス沖合いでスペイン船団を襲撃.30隻まるごと拿捕。1500万グルデンを獲得.この後,十年間に800隻・67000人が私掠船の海賊となってカリブ海を荒らしまわりました。 キュラソー島(別名:クラサオ島)はオランダ領アンティルの中心の島で、ベネズエラの北約60kmに位置し、面積は448kuで人口約18万人。1499年スペインのアロソ・ド・オヘーダとイタリアのアメリゴ・ヴェスプッチによって発見されました。発見当時には先住民のアラワク族がいましたがスペインの入植により絶滅しました。1634年オランダのヴァン・ウォールベック(VanWalbeeck)が到着しスペインからキュラソー島を奪い、プンダ砦(Punda)を建設しました。1636年にはオランダ艦隊が到着の後に上陸して同島を征服しました。 キュラソー島はお酒のキュラソー(オレンジのリキュール)発祥の地として知られています。オランダ領アンティル(オランダ語で Nederlandse Antillen)は小アンティル諸島の一部で、カリブ海に2つあるオランダの海外領土の1つです。もう1つはアルバ。 |
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シントマールテン セント・マーチン島の南側がアランダ領 |
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| イギリス領アンギラ切手に描かれたセント・マーチン島 | (リーワード諸島に有) | ||
イギリス領 ヴァージン諸島→ |
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イギリス領 アンギラ島 ← セント・マーチン島 ← 北:フランス領 南:オランダ領 |
| アンギラ 1972 発行 (画像:200%) | アンギラ発行古地図 | ||
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セント・マーチン島 Saint Martin セント・マーチン島はフランス領とオランダ領に分割されている島で、オランダ領側はシントマールテン、フランス領側ではサンマルタンと呼び、オランダ領側ではシント・マールテン島と呼ばれています。カリブ海の小アンティル諸島のリーワード諸島にある島で、海岸は出入りが多く、山地が島の中央から南に延びており最高峰はフランス領側の424m。フランス領側の島北東部の周囲にはティンタマール島などの小島も含みます。1492年コロンブスの第2回航海時に発見されるまでは島には先住民のカリブ族とアラワク族が住んでいました。1640年からスペイン人が入植し、17世紀にフランス人とオランダ人も入植し、1648年に島はフランス領とオランンダ領に分割されました。1763年にフランス領側のマリゴとオランダ領側のフィリップスバーグがそれぞれの中心地として栄えるようになり、ダッチ・サイドはオランダ領アンティルに属しフレンチ・サイドはサン・バルテルミ島と共にグアドループに属する様になりました。 |
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オランダ領アンティール 1666 シント・ユースタティウス島 |
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シント・ユースタティウス島 Sint Eustatius、別名サン・スターティア島 シント・ユースタティウス島はカリブ海のリーワード諸島にあるオランダ領アンティールに属する島です。 火山性の小島でサバ島の南にあり、セントクリストファー・ネイビスのセントクリストファー島の近くにあります。島で一番高い所はマジンガ山(Mazinga)の600mで、面積21ku、人口は約1800人、中心地は港町のオラニェスタート(オレンジタウン)。ヤムイモ、サツマイモを生産。 1625年にフランス人が入植、1632年にオランダ領となりました。1666年にはオランダのデ・ロイテル提督がオランダ艦隊とともに訪れました。 1781年にはイギリスが同島を侵略、1816年に再びオランダ領になるまで、22回も島の領有をめぐっての争奪戦が繰り返されました。 島の中心地であるオラニェスタート(英語名オレンジタウン)は18世紀に商業の中心地で「ゴールデンロック」として知られていましが、大地震に見舞われ壊滅的打撃を受け、島の繁栄はその後停滞し価値は無くなりました。オラニェスタートは現在でも半分海に浸かりながら、残る昔の商業地区の建造物や倉庫跡は当時の繁栄を物語っています。 ・上記はこちらの文献などを参照させてもらいました。 |